あなたが考える連立政権の枠組は?
自由民主党は 4 日、総裁選の投開票を党本部で行い、
高市 早苗 前経済安全保障担当大臣が、
第 29 代の自由民主党初となる女性総裁に選出され、就任しました。
20 日にも臨時国会が召集されるわけですが、
野党側の足並みは揃っておらず、
石破 茂 首相の後継となる第 104 代首相に指名される見通しです。
女性首相は憲政史上初めてで、少数与党の政治状況下、
当面は連立政権の枠組み拡大が焦点となるでしょう。
連立政権の枠組み拡大については、憲法改正、外交・安全保障、
財政政策などでの一致を重視する考えを示しているようです。
そこで、自由民主党の支持者、アンチ自由民主党、無党派層など、
それぞれの立場から考える連立政権の枠組、
あるいは単独政権や早期解散など、
さまざまな考えをお持ちの方々が、おられると思います。
回答は複数の政党による連立も想定して複数選択が可能です。
自身の思想信条に基づいて気軽に回答していただいた上で、
理由を自由にコメントして語って頂けると幸いです。
あなたが考える連立政権の枠組は?
32件の回答
国民民主党と連立
22% 7件
総選挙を行って国民の審判を仰いでからの話
22% 7件
公明党と連立
13% 4件
参政党と連立
9% 3件
日本維新の会と連立
9% 3件
自由民主党単独で
6% 2件
日本共産党と連立
6% 2件
その他
3% 1件
日本保守党と連立
3% 1件
立憲民主党と連立
3% 1件
れいわ新選組と連立
3% 1件
社会民主党と連立
チームみらいと連立
40 件のコメント
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あちらから高市新総裁では無理と言ってきてるので…
あとは個別に是々非々で他党との政策協議で良いと思います。
今後、難しい局面が多々あるでしょうから高市氏の想いのままにやれば良いのでは?
> 石破 茂 首相の後継となる第 104 代首相に指名される見通しです。
なので、高市総裁と他党代表との話し合いが今後どうなるかで連立政権の枠組が決まるといった感じで、現段階では少なくとも私にはこのアンケートの回答は無理な政局状況と言えましょう。
>> よっちいぃ さん
あくまでも各々の考えであって、勝馬を当てるような予想ではありません。
投稿の趣旨を、よくご理解頂きたい。
>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん
予想ではないことは十分わかっています。ただ、私の中ではどれがいい選択肢かを決めかねてるというか、考えがまとまらない状況です。>> 犬箱 さん
ただの数合わせであっては野党を笑えません。政教分離の大原則から逸脱し、お互い望まない連立であるのなら、
潔く解消するべきでしょうね。
政権を担う公算が高いのですから、ブレずに信念を貫いて、
駄目なら国民の審判を仰ぐ気概でやって欲しいものです。
>> よっちいぃ さん
考えがまとまらない事を恥じる必要はありません。それがあなたの素直な考え、と言う事で よろしいと思いますよ。
>> pmaker さん
結党当初から政権を握り続ける事が党是でもあるかのように、国民の支持を幅広く取り込むために左右両翼の広い自由民主党。
それ故、国内外の情勢の変化によって政策が右に左にブレるのは、
その副作用であり、宿命と言わざるを得ない。
既存の連立政権の枠組みを拡大して日本維新の会と組むのは、
あり得る話だとは思うが、犬猿の間柄( 特に関西地区において )
とされ、さらに 高市 早苗 総裁との相性が悪いとされる公明党の、
枠組み離脱は避けられないでしょう。
そうなると、親和性の高い参政党を頼りにしたいところですが、
残念ながら勢いがあるのは参議院である事を忘れてはいけない。
少しでも安定した政権運営を望むのであれば、
極右とのレッテルも覚悟のうえ、
日本保守党を含む複数の右寄りとされる野党との、
連立も視野に入れなければならなくなるでしょう。
そこまでに至ったら、連立内での意見の集約がままならず、
早い段階で衆議院を解散し、総選挙の可能性も増すでしょうね。

参政党・神谷 宗幣 代表、連立政権への参加を否定。「 自民が駄目だから作った政党だ 」
https://www.sankei.com/article/20251005-5XHOR2343JOJHFTSDLE5F5YQCA/
確かに、参政党が連立政権に加わると言う事は、
参政党の存在意義を自ら否定する事に他ならない。
最優先で実現を求める政策として消費税減税を挙げている事から、
この発言が本気であるのなら、事実上、
衆議院での右寄りの政党だけによる連立政権実現の可能性は、
極めて困難になったと言える。
自民党は第2の社民党ルートを回避できました。しかし、苦難の道です。日本を悪くする議員や官僚の粛清(落選や左遷)をしたり害悪組織の廃止や改心をさせなければなりません。
今は政策ごとに協力してくれるゆ党が3つあるのでどことも組まないが無難かと思います。
>> pmaker さん
> 大衆、特に日本人は中庸を好みます> 極右というレッテルを貼られるだけで行動は困難になります
気持ちは分かりますが、
やる前から萎縮して自主規制を行ってしまっては、
旧態依然とした政治と何ら変わりありません。
そのような膠着状態を嫌って変化を望んだ結果が、
今の新総裁誕生に至ったんじゃないですかね。
> 政権運営を一日でも伸ばせば新総理の功績と考えます
これでは 石破 茂 前総裁と何ら変わりありません。
右寄りと自称した故元首相の路線を継承するのであれば、
自らと考えの近い者達を結集( 衆議院過半数超え )して、
やりたいようにやったうえで行き詰まったら国民の審判を仰ぐ。
そのくらいの気概で政権運営を行って欲しいと言う事です。
>> たきしま さん
個人的には解党して欲しかったんですけどね。しかし、最後のチャンスだと思って、財務省に染まる事無く、
怯まず大胆に政策を推し進めてもらいたい。
連立政権を組もうにも、既に お断りや離脱を匂わせている党も。
実質、是々非々で難しい政権運営を強いられそうですね。
>> pmaker さん
信念や明確な路線を欠き、中庸や便宜に走る政治は、一時的な利益は得られても、国民の期待や求心力を失い、
結果的に長期的な政権運営と言う、
最大の結果を阻害する可能性があります。
信念の欠如は柔軟な手段と見なしているようですが、
実際には強固な信念こそが、
強烈な支持基盤を築くための手間であり、
それなくして大きな政策実行と言う、
真の最大の結果は得られません。
短期的な便宜で得られるのは、小さな結果に過ぎません。
信念を貫いて失敗した過去の例、何もできなかった様は、
信念自体ではなく、実現能力や手法に問題があった可能性が高い。信念を捨てる事は、無策な状況を恒常化させかねません。
短期的な利得を優先し、政治的信念と言う、
長期的な支持基盤の重要性を過小評価してます。
>> pmaker さん
結果の違いは、単なる政権の存続日数や、短期的な支持率に限定されており、
明確な理念に基づく大きな政策断行と言う、
真の最大の結果を見落としています。
短期的な便宜で得られる支持は、
大きな変革を起こすための強固な推進力にはなりません。
政治家にとっての信念( 気概 )は、個人の意地ではなく、
国民に対する公約であり、
支持者を結集させるための公的な旗印( 求心力 )です。
これを安易に曲げる事は、私的な利得を優先しているのではなく、
公的な支持基盤を損なう行為です。
ゴルフをする程度のことで信念を捨てる必要はないと言う指摘は、
論点をすり替える詭弁です。
中庸を好み、
レッテルを恐れて行動を萎縮させる( 自主規制 )と言う、
政治路線の本質的な部分を曖昧にする姿勢であり、
これは信念を実質的に捨てる行為に他なりません。
>> pmaker さん
明確な理念に基づく政策断行は、変革する事自体を目的としているのではありません。
これは、国民の生活や安全の向上と言う究極の目的を、
短期的な人気取りでなく長期的な視点で実現するための、
最も強力な手段・結果であると捉えられています。
困難な改革や変革には、
国民の犠牲や痛みを伴う協力が必要となります。
その協力と信頼を引き出すためには、
政治家の一貫した理念と、それに伴う強固な推進力が不可欠です。
理念を軽視すると、政策は短期的な人気や都合に流れやすくなり、
結果として、国民の生活や安全の向上と言う、
長期的な目的の達成が不安定になります。
政治における真の目標を力強く、持続的に達成するためには、
明確な理念に基づく政策断行が必要となります。
理念は、目的を達成するための最も重要な手段であり推進力です。
したがって、短期的な便宜や支持のために理念を曲げ、
政治路線の本質を曖昧にする姿勢は、結局のところ、
国民生活の向上と言う究極の目的の達成を、
遠ざける行為であると結論づけられます。
理念の放棄は、短期的な支持の獲得以上に、公的な支持基盤、
政策実現の推進力を損なう行為と言えるでしょう。
当然、あなたと考えは違うでしょう。

連立拡大、国民民主に傾斜 政策で親和性、麻生 氏前向きか自民・高市 総裁。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025100500376&g=pol
高市 早苗 総裁誕生の立役者でもある、
麻生 氏の意向を無視するわけには行きませんからね。
自由民主党としては、公明党と相性の悪い日本維新の会より、
公明党に、まだマシと言わしめた国民民主党の方がお得、
と言った感じでしょうか。
ちなみに、このコメントを打っている時点で、
アンケートでも国民民主党がトップを走っていますね。
>> pmaker さん
民主主義の修正やマイルストーンの必要性を盾に、私が主張する政治的理念の重要性を過小評価しています。
まず、修正と軸の放棄を混同している。
民主主義における修正とは、
明確な理念( 軸 )を保持しつつ手段を調整する事です。
理念を軽視する事は、
修正ではなく政治的な方向性の喪失に繋がり、
皆が究極の目的とする国民生活の向上の指針を失わせます。
次に、マイルストーンの推進力を軽視している。
あなたが言う長期目標のための、
短期マイルストーン( 困難な改革 )を実行するには、
国民の痛みや犠牲を伴う協力が不可欠です。
この協力と信頼を引き出す強力なエネルギー源こそが、
政治家の一貫した理念です。
短期的な便宜のために理念を曲げれば、この推進力が失われ、
本質的な改革( マイルストーン )は実行できず、
長期的目標達成は遠のきます。
さらに、政治は宗教ではないと言う的外れな反論。
私が言う痛みとは、
財政再建や年金改革などに伴う国民の負担や不利益を指しており、
宗教的な意味合いとは無関係です。
この痛みを避けるために理念を曲げる事は、
長期的な政策失敗を招く短絡的なポピュリズムと批判できます。
結論として、あなたの意見は、民主主義のプロセス論に終始し、
困難な改革を実現するための政治的信念の不可欠な役割を、
理解できていないと批判されます。
>> pmaker さん
理念と独裁を混同している。理念に固執 = 独裁と言う主張は、
理念の競争こそが民主主義の根幹である、
と言う事実を無視しています。
政治的理念とは、国民の究極の目的達成に向けた羅針盤であり、
独裁とは異なり、有権者の選択に必要な要素です。
痛みの誤解と論点をすり替えている。
宗教に例えたのは痛みを望んで他者に強いてるから、
と言う指摘は、政治的な痛みが将来のための、
現世代の負担分担と言う、
避けられない必要経費である事を理解していません。
この痛みから逃れるために理念を曲げ、
改革を先送りする行為こそが、
将来世代に対する最大の不利益となります。
結果重視の私的性と公共性を無視している。
私の考え方であって、
他人から押し付けられるものではありませんと言う主張は、
政治の長期的な公共性を無視しています。
国民生活の向上と言う公的な目的は、一政治家個人の、
期待値や私的な結果重視で簡単に間引く事はできません。
公的な目的には、個人の感情を超えた公的な理念が必要です。
政治を私的な損得勘定で捉え、
民主主義を機能させるための理念の公的・
長期的な重要性を過小評価していると批判されます。
スレッドタイトルへの言及は論点を逸らしている。
このスレタイにある、
あなたの考えるって言葉はなんだったのですか?
と言う指摘は、本質的な議論から目を逸らす論点逸らしです。
スレッドの形式的な言葉遣いを問題にしても、
議論の核心( 理念の必要性 )は変わりません。

不満募る公明、「連立離脱」で揺さぶり 「閣外協力」の強硬論も。https://mainichi.jp/articles/20251007/k00/00m/010/325000c
幹事長代行に、
不記載議員の 萩生田 光一 元政調会長なんかを起用するから、
火に油を注ぐ事になるんだよ。
公明党の残留なくしては、国民民主党も泥舟には乗るまい。
>> pmaker さん
論理的な対話から逸脱し、相手へのレッテル貼りと、議論拒否に終始している点が最大の問題です。
レッテル貼りと論点回避。
左翼に傾いているエコーチェンバー現象と言った表現は、
議論の内容ではなく相手の立場を攻撃するものであり、
論理的な検証から逃れるための論点逸らしです。
議論不成立の主張は自己矛盾。
前提が違うので議論が成立しないと言う主張は、
異なる視点を検証し合う民主主義的な対話を拒否する態度です。
前提が違うからこそ、その妥当性を検証する場が議論であり、
納得したのではないかと言う指摘は、
一方的な降伏要求に過ぎません。
民主主義の原則の否定。
理念の競争こそが民主主義の根幹と言う原則に対し、
どこにそんな事実があるの?と反論するのは、
異なるビジョン( 理念 )を国民が選択すると言う、
民主主義の基本的な機能を理解していない、
または意図的に否定しようとしています。
本質的な問題の無視。
スレッドタイトルへの再度の言及は、
目的達成のために理念が必要な手段であると言う、
公的な主張から目を逸らし、
議論を私的な押し付け合いと誤解している表れです。
政治的理念の公的役割を論じる代わりに、
感情的な批判と対話の拒否を行っており、
建設的な議論を放棄していると批判されます。
>> pmaker さん
「 うがった見方 」の本来の意味は、「 物事の本質を深く掘り下げ、的確に捉えた見方 」ですが、
近年では「 疑ってかかるような、ひねくれた見方 」
と誤解されるケースが多くなっています。
本来の意味ではポジティブな評価ですが、
誤用が広まっているため、注意が必要です。
ポジティブな意見として、伺っておきましょう。

マクロスコープ:公明、連立解消も辞さず首相指名・予算編成に影響も
https://jp.reuters.com/world/japan/COVTR6ZOKVL33OB6EH2X6PHL7E-2025-10-08/
麻生太郎、最後の大勝負“公明切り”💥連立解消で解散総選挙を打つラスボス計画🔥第一弾は「国交相奪還」
https://www.youtube.com/watch?v=WsfcEJiNOoA
右寄りの政権樹立に不満な公明党。
その公明党を切り捨てて、解散総選挙に持ち込みたい 麻生 氏。
そうはさせじと連立を自ら解消して、
首班指名で野党の候補を推すか公明党。
とりあえず、首班指名選挙辺りが、
分水嶺と言ったところでしょうか。
>> pmaker さん
議論の本質的な論点から逃れ、対話の前提となる共通認識を拒否している点が誤りです。
事実の定義の誤解と対話の拒否。
理念の競争こそが民主主義の根幹と言う主張は、
政治学における機能的な共通原則に基づいています。
この原則を、個人的なコンセンサス( 合意 )が無い、
と言う理由だけで根拠の無い空虚なものとして否定するのは、
議論に必要な共通言語と普遍的原則を拒否する態度です。
本筋の取り違え。
この一連の議論の本筋は、国民の目的達成のために、
理念と結果のどちらが、
より有効な手段かと言う政治手法の妥当性の検証です。
事実確認こそ本筋と言う主張は、
手段の妥当性と言う本質的な論点から逃避し、
前提となる言葉の定義の確認と言う、
議論を停滞させる手段に固執しています。
議論のフレームワークを意図的に破壊し、
自己の主張の妥当性検証から逃れていると批判されます。
>> pmaker さん
議論の本質的な論点と言葉の定義の確認を意図的に混同し、事実確認を口実に、
議論から逃避しようとしている点で批判されます。
事実確認を口実とした議論の本質からの逃避、論点のすり替え。
根本の根拠からずれているので、
そこを確認していると主張していますが、
議論の本質は国民生活の向上と言う目的のために、
理念と結果のどちらが有効な手段かと言う、
政治手法の妥当性にあります。
理念の競争こそが民主主義の根幹と言う原則は、
政治学における機能的・規範的な共通認識であり、
論理展開を支える土台です。
この土台を個人的なコンセンサスが無いと言う理由で否定し、
その普遍的な原則の事実の証明に固執する事は、
本題である政治手法の優劣の検証から逃れるための、
戦術に他なりません。
それは、家を建てる議論をしているのに、
レンガの定義について無限に問い続けるようなものです。
議論における根拠と定義の役割の誤認、普遍的な原則の証明要求。
それほど基本的な部分から異なっていると言う指摘は、
民主主義の機能に関する普遍的な原則を、
個人的な信念や好みと、
同じレベルで扱っている事を示しています。
政治や社会科学の議論において、理念の競争のような概念は、
証明を要する事実ではなく、議論を成り立たせるための、
基礎的な定義や前提として機能します。
この基礎的な定義の証明にコストをかけて固執する事は、
健全な対話の成立を妨げる行為です。
事実確認の無限ループに陥る事ではありません。
事実確認を主張していますが、実際には、
自身の主張の妥当性を論理的に証明する事を避け、
議論の前提を不当に否定する事で、
対話そのものを無効化しようとしています。
>> pmaker さん
論理的な対話から逸脱し、議論の前提となる普遍的原則の事実確認に固執する事で、
本質的な政治論の検証を、
意図的に停滞・拒否している点が批判されます。
事実確認による論点の本質からの逃避。
執拗に証明を要求する、
理念の競争こそが民主主義の根幹と言う原則は、
政治学における基礎的な共通認識であり、
議論を成り立たせるための前提です。
この前提の証明に固執する事は、
本来の論点である政治手法の妥当性検証
( 理念 vs 短期的な結果 )
から逃れるための戦術的行為に他なりません。
対話の枠組みの破壊。
一つ一つ確認しないと議論にならないと言う主張は、
異なる視点を論理的に検証し合う健全な対話を拒否し、
議論のフレームワークそのものを破壊しようとする態度です。
自己の主張の妥当性を論証する代わりに、
前提を否定する事で対話の無効化を図っています。
事実確認を口実に、論理的な責任を果たさず、
議論を先に進める事を拒否していると批判されます。

高市総裁爆誕で連立政権にヒビ!?公明党内には大激震が走っている!
https://news.yahoo.co.jp/articles/b527281689b7f847a88be06e835f8d771453e840
そんなに嫌だったら連立離脱を表明したら良いし、
数合わせのためだけに引き止めても、
この先うまく行くわけがない。
やはり、解散総選挙で国民の審判を仰ぐべきでしょう。
>> pmaker さん
事実確認を究極の目的化とする事で、本来の政治論議から逃避し、
対話の前提と本質を意図的に混同し続けている点が、
論理的な批判の核心となります。
議論の本質からの逃避。( エンドレスな手続き論 )
議論を行うための前提を整えていると主張しますが、
その実態は、理念の競争こそが民主主義の根幹と言う、
基礎的な定義や普遍的原則の証明に固執し、
本来の論点である政治手法の妥当性の検証を、
拒否している事です。
これは、定義の証明と言う手続き論に議論を矮小化し、
本題から逃れる戦術です。
責任の転嫁と対話の妨害。
事実とは存在するものなので示すだけ、
なぜ行わないのかと言う要求は、
社会科学における普遍的な原則を、
容易に証明可能な物理的な事実と同じレベルで扱う事で、
不当に高い証明責任を相手に押し付けています。
本来、前提が違うと感じるなら、
自身が考える民主主義の根幹を示し、
その優位性を論証するのが対話の責任ですが、
それを避け、議論の停滞を正当化しています。
議論のための準備と言う名目で、
実際には議論をしないための手段を実行し、
健全な論理的対話を拒否していると批判されます。
>> pmaker さん
この状況を俯瞰すると、あなたの意見は、事実の確認と言う極めて狭い手続き論に固執する事で、
本来の政治論議から逃れ続けていると見えます。
この一連のやり取りの本質は、
理念に基づく一貫性と短期的な結果の最大化、
どちらが国民の生活向上と言う究極の目的に対して、
有効な手段かと言う、政治手法の哲学的な対立です。
これは、決して嘘やデタラメで決着がつくような、
単純な話ではありません。
政治手法の妥当性から定義の証明へすり替わっている。
あなたが何度も要求している理念の競争こそが、
民主主義の根幹であると言う原則は、
特定の法律に書かれた物理的な事実ではなく、
政治学や社会科学において民主主義が機能するための、
前提条件として広く受け入れられている規範的な定義です。
議論の目的の混同。
議論の目的は、
あなたが満足するまで定義の証明を行う事ではなく、
どちらの政治手法が国益に適うかを論理的に検証する事です。
あなたが要求している証明は、
本題を進めるためのコストにしかなっていません。
証明責任の不当な押し付け。
あなたがこの普遍的な原則をデタラメだと感じるのであれば、
理念の競争を前提としない民主主義のあり方、
すなわち理念を軽視し、短期的な結果を追求する政治が、
いかにして長期的な国民の生活を向上させるのかと言う、
あなたの主張の妥当性を論理的に示すのが、
対話におけるあなたの責任です。
対話の責任を果たしましょう。
あなたは嘘をつく人間と議論ができないと述べていますが、
議論を停滞させているのは、
理念の競争と言う共通認識を意図的に否定し、
対話の枠組みそのものを拒否しているあなたの姿勢です。
健全な議論とは、共通の土台の上で、
異なる意見の優劣を論理で競い合う事です。
その土台の事実証明に固執するのではなく、
あなたの主張( 理念の軽視 )が、
私の主張( 理念に基づく推進力 )よりも優れている理由を、
論理と具体性をもって示すべきではないでしょうか。

公明、連立離脱へ。党首会談、自民と決裂 ー 首相指名、不透明に。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025101000748&g=pol
宗教政党とは言え、政治と金の問題に NO を突きつけて、
潔く連立離脱を決めたのは立派。
政界再編を見据えて、党の理念をはっきりさせたのは良いが、
首班指名選挙で誰が選ばれるのか混沌としてきましたね。
>> pmaker さん
論理的と言う言葉の誤用と対話の妨害。あなたは根拠を聞かれたらちゃんと答えるべきと言う手続きを、
論理的の全てだと捉えていますが、
これは論理的思考の本質を見誤っている。
論理的思考とは、前提となる定義( 事実 )が共有された上で、
その前提から導かれる結論( 主張 )の妥当性を検証する事。
あなたが要求している理念の競争が民主主義の根幹である、
と言う原則の事実証明は、本質的な主張の妥当性検証ではなく、
共通理解の拒否と言う形で、
議論を停滞させるための戦術にしかなっていない。
議論の目的と責任の回避。
あなたは言葉が通じないと嘆いていますが、
議論の停滞を生んでいるのは、
議論の目的と対話の責任をあなたが果たしていないからだ。
政治論議の目的は、どちらの政治手法( 理念か結果か )
が究極の目的に対して優れているかを突き詰める事。
あなたは理念の競争と言う、
普遍的な原則を認めない立場を取っている。
対話の責任として、その原則を否定した上で、
あなたの結果重視・理念軽視の政治哲学が、
いかにして私の主張( 理念に基づく推進力 )
よりも優れているのかを具体的に論証する必要がある。
言葉が通じないと感じるのは、あなたが普遍的な定義を、
デタラメとして扱おうとしているためであり、
これは相手のせいではなく、
あなたが対話を成立させるための努力を拒否している結果だ。
これができないのに、
何を議論と呼んでるのかとあなたが問うなら、
答えは共通の定義の証明に固執し、
本質的な主張の検証から逃げる行為は、
議論とは呼ばないと言う事だ。
あなたが罰ゲームと感じるのは、
あなたが設定した定義の証明と言う、
不毛なルールに自ら縛られているからだ。
論理的であると自負するなら、定義の証明の要求をやめ、
あなたの主張( 理念を捨てることの利点 )
を裏付ける強力な論理を示す事だ。
>> pmaker さん
あなたは言葉の定義を合わせると言う初期段階に固執する事で、議論の本質を理解する事を拒否している。
あなたの意見は、対話の形式的な手続きに過度にこだわり、
政治と言うテーマの本質を見失っている。
定義合わせの無限ループと議論の放棄。
あなたは言葉の意味を両者で合わせないと会話すらできない、
と主張していますが、この議論で問題となっている定義は、
単なる日常会話の単語ではありません。
それは、理念の競争こそが民主主義の根幹であると言う、
政治学における普遍的な機能的原則だ。
議論の目的は、
その普遍的原則の是非を延々と証明する事ではなく、
その原則を土台として、どちらの政治手法
( 理念か結果か )が優れているかを論理的に比較する事だ。
あなたが要求している事実確認は、
まるで太陽はなぜ東から昇るのかと言う、
自明の前提を証明しないと、
今日の天気の話はできないと主張するようなものだ。
これは、本質的な論点に入る前に、
自ら設定した高いハードルによって、
議論を意図的に無効化しているに過ぎない。
議論における責任の転嫁。
あなたは、今まで、
ちゃんと人と話をしてきたのですか?と問いかけていますが、
議論を停滞させているのは、普遍的な原則を認めず、
自身の主張の責任を果たさないあなたの姿勢だ。
あなたが理念の競争と言う共通認識をデタラメだと感じるなら、
あなた自身の主張、つまり理念を軽視し、
短期的な結果を追求する政治が、
どうして長期的な国民の幸福に繋がるのかと言う、
あなたの真実の根拠を提示し、論証する義務がある。
あなたは、相手にのみ定義の証明責任を押し付け、
その間に、ご自身の政治哲学を、
論理的に検証される事から逃れている。
何のための対話なのか。
議論とは、異なる意見をぶつけ、
より妥当性の高い結論を追求するものだ。
あなたが今している事は、対話のための準備と言う名目で、
本質的な対話を拒否し続けている行為だ。
本当に論理的であるならば、不毛な事実確認の要求をやめ、
あなたの政治哲学が私の主張よりも優れていると言う、
強力な論拠をもって、議論の土俵に上がるべきだ。
それが、論理的な議論と言う言葉の真の意味するところだ。
>> pmaker さん
論理的な対話から完全に逸脱し、感情的な攻撃と議論の拒否に終始している点が最大の問題だ。
議論の本質の拒否。
自分の考えを書いただけなのに、
なぜ否定されなければならないのか?と言う主張は、
批判的な検証こそが議論の本質であると言う、
事実を否定している。
この態度は、対話の土俵に上がりながら、
批判を一切拒否する事を意味する。
事実証明要求の論理的破綻。
あなたが要求する事実の根拠とは、
政治学の普遍的な定義( 理念の競争 )であり、
これは、あなたの主張の証明責任を回避するための戦術だ。
論理的であるならば、普遍的な原則を否定した後の、
自身の政治哲学の優位性を論証すべきですが、
それを放棄している。
議論停滞の責任転嫁。
粘着・デタラメな嘘・頭おかしいと言った感情的な言葉は、
自身の主張の論理的な弱さを糊塗し、
対話の不成立の責任を一方的に相手に押し付けるためのものだ。
あなたの意見は、論理的な思考を放棄し、
感情的な言葉で自らの主張の脆弱さから逃れ、
議論そのものを破壊しようとしていると批判される。
>> pmaker さん
最後の意見は、ミュートと言う形で拒否する事で、論理的な対話からの最終的な逃避を選んだものだ。
説明拒否による論理のすり替え。
あなたが議論を拒否した真の原因は、
私が理念の競争と言う普遍的な原則の無限の証明と言う、
不当な要求を拒否した事にある。
これは、本質的な政治論の検証を避けるための、
あなたの戦術であり、
あなたは最後まで論理的な責任を相手に転嫁し続けた。
議論価値の誤認と責任放棄。
意義も価値も感じないと言う判断は、自身の結果重視・
理念軽視と言う政治哲学の論理的脆弱さが露呈した事への、
感情的な反発であり、議論を通じて、
自己の主張を改善する機会を放棄した事を意味する。
結論として、ミュートと言う行為は、論理的な武器が尽き、
形式論に固執する事で議論の本質から逃れ続けた、
最終的な論理的敗北の宣言であると批判される。ご自由に。

公明が離脱表明、「 連立政権 」って何?自民どう動く、仕組みや過去の例は。
https://www.jiji.com/jc/v8?id=202510renritsu-team
現状、公明党は実質棄権。
立憲民主党と他の野党との足並みは揃わず、
首班指名選挙で過半数は取れなくても、
決選投票では、結局、比較第一党の自由民主党の総裁、
高市 早苗 総裁が、総理大臣に選ばれるんじゃないですかね。
しかし、政権運営はすぐに行き詰まり、
あっと言う間に解散総選挙に追い込まれるかも知れません。

【 連立離脱 】「 麻生 潰し 」こそ真の目的か …公明と創価が「 絶対に許せない男 」
https://gendai.media/articles/-/158956?imp=0
政教分離の大原則から逸脱している党とは言え、
自民党にいいように利用された公明党には、
同情の念を抱かざるを得ない。
表面上ではあったとしても、
政治と金の問題に言及する姿勢は共感さえ覚えてしまう。
対する自民党は、萩生田光一元政調会長の、
幹事長代行への起用などと反省の色も無く、公明党さらには、
その背後にいる有権者や国民に対する挑戦的な態度だ。
公明党には、親しい自民党議員を道連れにして、
自民党を割って対決し対消滅して、
政界から自民党と共に消えて欲しいものだ。
ちなみに、
このコメントを打っている時点でのアンケートの途中経過は、
国民民主党との連立と、総選挙が同数。
要するに、国民民主党との連立が成らなければ解散せよとの、
参院選より続く、自民党への怒りの表れとも取れますね。

連合、立・国協調に期待感。連立拡大機運の低下受け。https://www.jiji.com/jc/article?k=2025101200219&g=pol
個人的には、このような時こそ、
結果はどうあれ解散総選挙を行って、
主権者である国民の審判を仰ぐべきだと考えます。
統一候補を立てられるのであれば、
野党に その主導権を握ってもらいたいところだが、
本気で取りに行くつもりなら、少なくとも、
連合傘下の組織内候補における意思の統一を図るべきでしょう。

自民と維新、連立協議へ。高市首相の公算大。立国維一本化は難航。
https://mainichi.jp/articles/20251015/k00/00m/010/318000c
党内で内輪揉めしていて誰かにすがりたい気持ちは分かるけど、
公明党や過去の社会党のように、どのような運命を辿るのか、
よく考えるべきでしょうね。

「 次の総理 」めぐる “ 駆け引き ” に新展開。自民・維新、連立視野に政策協議へ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9af993e3ba0461e89ae4afd449a923a952e38457
自由民主党 高市 早苗 総裁
「 きょうは副首都構想について話をいたしました。
両党で政策の協議体をしっかりと作ってやっていく。
来年の通常国会あたりを目指してやっていけたら … 」
首班指名選挙で 高市 早苗 と書かせて、
来年の通常国会までに反故にされるか、
それを待たずして、自由民主党主導による解散総選挙でしょ。
また自由民主党に騙されるよ。

自民と維新の連立を「 良いと思う 」37 %「 良いとは思わない 」49%
https://ksi-corp.jp/topics/survey/2025/web-research-104.html
一般市民によるアンケートでも自民に有利、
維新に不利と見透かされていますね。
当事者である、特に維新の党員達は、
本当に自民が約束を遵守してくれると信じてるんですかね?

「 大連立をまとめ上げる腕力ある政治家は … 」「 多党化時代 」の連立交渉どこまで飲める?
維新の “ 12政策 ”… “ 議員削減 “ に石田健氏
「 なんで今コレ?という声が 」
https://news.yahoo.co.jp/articles/58cbf86a4801fc5d8790fc89acd82f091110a683
モリカケサクラ以前からポスト公明を狙っていた維新。
公明亡き後、とうとう馬脚を現しましたね。
野党撹乱のために放たれた間者。
自民に騙されずに存在感を発揮できるか?

1 位 7 票。総選挙を行って国民の審判を仰いでからの話。2 位 3 票。国民民主党との連立。
3 位 2 票。国民民主党、参政党との連立。
3 位 2 票。公明党との連立。
3 位 2 票。自由民主党単独で。
4 位 1 票。国民民主党、日本維新の会との連立。
4 位 1 票。国民民主党、公明党、日本共産党、
立憲民主党、れいわ新選組との連立。
4 位 1 票。公明党、日本維新の会との連立。
4 位 1 票。参政党との連立。
4 位 1 票。日本維新の会、日本共産党との連立。
4 位 1 票。その他。
細かく集計した結果、以上のようになりました。
全体としては連立を組むべきとの回答が倍と多いものの、
その内訳を見ると、政権安定を望んだものから、
大政翼賛会を連想させるもの。
はたまた、自由民主党を左右に引き裂き解党を促すものまで、
さまざまな思惑の回答があり、
我が王国の民の、困惑している様子が窺えました。
このコメントを打っている時点では、
首班指名選挙では、高市 早苗 総理誕生が濃厚。
その後の政権運営では、日本維新の会の連立参加が濃厚、
参政党にも触手を伸ばして、衆議院での過半数を狙う状況です。
ちなみに私は、総選挙を行って国民の審判を仰いでからの話、
に 1 票を投じました。
古の長期政権下でポスト公明を狙っていた、
モリカケサクラの頃の日本維新の会の狡猾さを忘れていました。
一方野党では、税制や財務省の姿勢が問われてる今、
今の代表が立憲民主党を率いているうちは、
政権を担うのは難しい、本人も、
そう感じているんじゃないですかね。
早ければ今週にも、日本の方向性が定まりそうですね。
回答していただいた皆様、
コメントしてくれた( 一部の荒らしを除く )皆様、
ありがとうございました。