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Windows7のシェアが上昇

youtuberが最近Windows7のシェアが増えたというネタで動画を出している。それだけWindowws10のサポートが終わることに抵抗がある人が多すぎると予想できるし、私もそう思っているし、今もいろんな意味でWindows7の方が気に入っている。もちろんいちばんはWindows8.1だけど。
MIcrosoftは今のシェアの意味を十分考えるべき。


10 件のコメント
1 - 10 / 10
私も愛用のDELLデスクトップのプリインがwin8.1だったので、win8.1が気に入っています。
動作も軽快で使いやすかったのですが、愛用ソフト達がwin8.1サポートを切っていったので、今はwin11に落ち着きました。

90666225_p0_master1200.jpg

そういえば仕事で使っている某システムもWindows7(英語版)ですね。
それも1台だけではなく何台も。
OSを入れ替えるなんて無謀なことはしたくないし、そんなことを言い出す人もいない。それで安定しているから別に不便はない。

翻って自宅のWindowsも10のままでこのまま続行するつもり。
何かと使いにくいWindows11に移行する気なんてさらさらない。
(個人の意見です)

Windows10擬人化キャラの「窓辺とおこ」は
これからもずっと俺の嫁。
消す(別れる)なんて選択肢はありません。
残念でした、マイクロソフト。

(画像:閉じないでください!.ico lastimpactさんの作品 @pixiv)
Windows11になれなかったPCを、どうせサポートされないなら7でいいじゃんって戻している気がします。
ですが7を使うなら絶対にこれを使ってください
0Patch

>> たきしま さん

>>0Patch

これは朗報ですね!
情報ありがとうございます。

ちなみに無料版だとゼロデイ攻撃に相当するパッチだけに限定。
でも1ランク上のPro番では年間費用が1台あたり24.95ユーロ(+税)、今のレートで4,319円(+税)。

これでWindows10や7、そしてOfficeやEdgeまでカバーしてくれる。

いいですねぇ。
これで俺の嫁も安心です。
<0Patch 公式サイト>
https://0patch.com/index.html
とおこさんも0patchで安心。私もESUが個人向けに来年以降も提供されない場合は利用を考えています。
うーん、そこまで Windows 11 にしたくないんならもうLinux でいいじゃんと思うんですけどね。
Linuxのシェアは今年世界で5パーセントになったとのこと、でも日本じゃまだまだ無理だよね。
Linux Mint というディストリビューション(もうこの書き方だけで及び腰?)をダウンロードして8GB程のUSBメモリにこれを書き込み一旦USBメモリから起動してみる、それでこういう画面、操作等確認して良いと思ったらそのUSBメモリからインストールする。というこれすらも面倒という人がいますし、欧米ならともかく日本で最初から Linux プリインストールしているパソコンなんて発売されないだろうし…。

>> Y.oppo73reno さん

>>もうLinux でいいじゃん

それもアリですよね。
でも特定のアプリケーションを運用し続けなければならない目的の場合にはちょっと困ってしまう。
Linux上でOS仮想化しても動作保証できるとは言い切れないし。

とはいえLinuxで動作するソフトもいろいろと充実しているし、Linuxへの移行は目的や用途について把握できている個人向けにはアリかも。(GIMPやinkScapeも使えるし、何より費用対効果が大きいのが魅力)

余談ですが、私も昔はCentOSをいじっていたことがあったのですが、そのCentOSも今では開発終了となってしまいました ( ;∀;)
ディストリビューションによってはいろいろと悲喜こもごも…。
でもたまに、とあるシステムで見かけることがあるんですよ。
「あ、これCentOSだ」って。
何だか懐かしくてうれしくなりますね。

>> Nul さん

コメントありがとうございました、私も一時 CentOS にはこだわり勉強はしました。でも2025年になって今更
「CentOS わかります」ってアピールしてエンジニアになろうなんて無理かなぁと…、もともと当時 CentOS は Red Hat Enterprise Linux(以下RHEL)
と互換性があるから CentOS がわかるということは RHEL もわかるということで企業のシステム部門とかに派遣されるかもなんて計算もあったわけです。
今はどうなのかな、普通の企業なら Windows Server にしてるんじゃないですかね。RHEL との互換性を目指すディストリビューションは AlmaLinux と RockyLinux があったはず、レッドハット社(RHEL の提供元)は今まで一般公開してきた RHEL のソースプログラムの公開をやめて契約(でしょうね)したユーザにしか公開しなくなったそうです。
先日3年ぶりにCentOS7からAlmaLinux10にサーバーを移行したところです。CentOS Stream もありますが、サポート期間の問題ですね。
ただ思ったのはシステム要件が、メモリ1.5GB以上とか、昔は 512MB でも動いていた事を考えると、Linux と言っても随分重くなったもんです。勿論、GUI は使っていなくてです。
コメントありがとうございました、システム要件というのはあくまで目安なので、それより少なくてもインストールはできるかも…。
ただ物価高のご時世でもパソコンは安くなったと思うんですけどね。私は今年の一月に購入した中古PC(Dell 第9世代 Core i5 メモリ16GB)を3万2千円くらいで購入して使用しています。
OSは Linux Mint 22.2(Ubuntu 系です)で GUI環境 は XFCEです、ご参考までに…。
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