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描きたいものを、ボールペンでガリガリ描けるようになってきました。まつ毛はやっぱりバサバサでしょ!例のごとく、顎は小さめだが上手くかけてる!そして顎は小さければ小さいほど可愛い!!(諸説あり)
こちらもまつ毛バサバサ!あえて口を描かない画風で、すごくしっくり来ています!多分あの魔法人形のおかげだと思う。あのシリーズのおかげで、この画風に落ち着きました。お口描いてもいいんだけどね。書かないのがまたミステリアスでいいんだよぬぁ( ≖ᴗ≖)ニヤッ
メンバーがいません。
練習、練習です。
描かないことで心情をいろいろと想像できるのがいいですね。
日本の伝統芸能である能においてもお面の角度や陰影の変化で演者の心情を推し量ることができる。
一昔前の海外アニメのように、コトバを発しているときは必ず口を動かす表現としなければならないような、機械的で凡庸なつくりのものとは全く違う。
何となくだけどサンリオ制作のアニメ「『SHOW BY ROCK!!」を思い出したよ。
ストーリーパートの2次元キャラではフツーに口を描いた表現だけど、音楽パートの3次元キャラでは口を描かないままセリフと音楽を重ねていく。
それでも、それぞれのキャラクターの心情は視聴者には伝わってくる。
絵の表現って面白くて、奥が深いですね。
話が変わりますが1コマ目のイラスト、
手前の女の子のリップの光沢が感じられるところもいいですね。
ペンだけでも伝わるものなんだなあ。
ところで2コマ目の女の子ってエルフ?
そんなことを想像するのも楽しいですね。
口がなくても、思ったほど違和感ないですね。
でも、急に口が現れ、長い舌が出てきたら、怖いですけど。
両方とも小説の挿し絵とかにイケるんじゃないか?
2枚目は絵本とかにも いけると思います。
芳ばしい香りが してきまんな
(ノζ ヤ  ̄ ξ) ニヤリ ! !