同情するより食べてしまえ?● 虐待から救出されたミニブタの運命!
動物保護団体の職員の皆様、 ご苦労様でした。
目先の対応だけでなく、その後の事も考えてくださいね。
” その知らせは、動物保護団体の職員たちを驚愕させた。
自分たちが動物虐待から救ったペットのミニブタ、モリーを、引き取った夫婦が殺して食べてしまったというのだ。
「あまりのショックで心が張り裂けそうでした」・・・”
虐待から救われたペットのミニブタ、譲り受け先の夫婦に食べられてしまう
http://www.huffingtonpost.jp/2018/02/25/pig-molly_a_23370772/
4 件のコメント
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どう考えても「カナダの動物保護団体」の落ち度ですか。
契約違反の場合の違約金を高額設定するべきでした。
それとどの様に殺されたか文面からは分かりにくいと思いますが、食べたということは家畜と同じ様に殺されたのですね。
普通は知らないその方法、興味のある方は検索してみて下さい。
見るに耐えないですね。
食用にしないという契約違反もそうですが
飼えない事情が出来たとき
保護団体に戻すという契約書に一文なり、口頭での助言が
無かったのかと、首を傾げたくなりますね。
無かったとしたら 手落ちでしょうね。
本当に信用しきってしまった、後の祭り。
特に、記事によると該当地区では法的にペナルティなしで実行可能で、やってほしくないシナリオだったという話なので、法による制限が期待できない以上それなりに契約で縛っておく必要があったのではないかと思います。
#残念ながらそれが不十分だったのだから保護団体は"被害者"じゃない(モリーが一方的に被害者だったのは明確だけど)