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この半月、喉の炎症に苦しんだが峠は越えたようだ

こんな喉の症状は初めて。
ジクロフェナク薬効が弱まる4時間後に
喉の痛みで目覚める。

喉が熱を持ちカラカラ。
枕元の冷たい茶で潤すと楽になり薬を服用する。

起きてる時は絶えず冷茶で潤し熱も抑えていた。

金曜日に薬が乏しくなったのもあり
マイドクターに泣きついた。
この病に付き合うのに疲れたと。

帰ってステロイド療法も自身で検討したが、
医は仁術なりで嘆いたら楽になった。
病状より精神的にまいっていたようだ。
ゆっくり眠れないのは辛いよな。

1日2錠服用を4錠に変更してもらい
一月分120錠手元にあり安心。

2日経つが峠は越えたようで喉は楽になった。

膠原病は何が飛び出すか分からないから怖い。


1 件のコメント
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伊勢爺い
伊勢爺いさん・投稿者
Gマスター
就寝中の喉の乾きと痛みは唾液分泌減少だった。
膠原病の中にシェーグレン症候群があるが、
これは唾液等の分泌減少が主たる症状である。

何らかのストレスが引き金となり、
私は唾液分泌減少を起こした。
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