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撤回??

これは私の個人の極端な想像です。
批判お願いします。

石破首相がステマ等による自民党内混乱を理由に辞任撤回するのでは?なんてよぎりました。無いと信じています⋯


10 件のコメント
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私も、自民党解党のカウントダウンを再開して頂くために、
そうあって欲しいと望みたいところです。

しかし、全く可能性が無いと断定できないとは言え、
首相に近しい人達も総裁選のために動いている状況を見れば、
事ここに至って、十中八九それは無いと私は考えるところです。


良かったら、こちらも よろしくお願いします。

https://king.mineo.jp/reports/318632
彼が何を辞任するのか?書いてないのだけれども、自民党総裁選挙は進んでいるので党首は変わりますね。撤回は無い。
総理大臣や国会議員の辞任、内閣総辞職は発表していないので、撤回するものが無い。私が知らないだけ?
衆参、過半数割れしたからね。
この前のNHKの日曜討論にも総裁選にでる方々が来てましたけどイマイチ。
それはそれでしかたない。

だけれど、世襲議員の帝王学について一部だとか、選挙は得票数で決まらないとか、満足にAIすら使いこなせないのがウロチョロして次スレのリンクを貼ってますが
そやつの真似をしてみましょう。
https://king.mineo.jp/reports/318302

>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん

何か、特定の誰かをターゲットにストーカー行為を働いている卑劣なユーザーがいますね。断片的な情報、具体的な根拠の無い主観的な感想、そして脈絡のない批判によって構成されている。一貫した論点や明確な主張が見られず、特定の事象を批判するための論理的な文章として成立していない。政治的な話題に触れてはいるが、その内容は感情的な反応と情報の羅列に留まっており、批判的な思考に基づく建設的な意見開陳とは言い難いものだ。
たきしま
たきしまさん・投稿者
Gマスター
ミームを思いついたのでメモしておきます。
ステマ ステマ ステマ乙
です

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ステマねぇ ...

指示に関与したのは、デジタル戦略に精通しているはずの、
牧島かれん元デジタル大臣の周辺関係者とされ、
陣営のガバナンスと倫理観の欠如が露呈。

小泉氏が前面に出してきた「 清新さ 」のイメージと矛盾し、
有権者の信頼を大きく損なった。

ニコニコ動画は、政治的な関心が高いユーザー層を抱えており、
陣営はここで「 草の根の支持 」を偽装する事で、
世論を形成する層に対し、小泉氏への支持が、
自発的かつ熱狂的であるかのように錯覚させる事を狙った、
と分析される。

指示されたコメントには、小泉氏の称賛だけでなく、
「 ビジネスエセ保守に負けるな 」
と言った他候補を揶揄する表現も含まれ、
一般ユーザーの意見を装った、
洗練された情報操作であった事が示されている。

ステマは商業分野では景品表示法で厳しく規制されているが、
政治活動においては、公職選挙法で情報源の偽装や、
有権者の意見を偽る行為を直接罰する規定が無く、
「 民主主義のグレーゾーン 」として利用された、
構造的な問題がある。

この行為は、
市民の自発的な政治的意見がどの程度反映されているかと言う、
民主主義の信頼の基礎を崩壊させる。

情報源の透明性と言う民主的プロセスの核心を欺き、
言論空間の公正性を著しく歪める重大な問題。

「 清新さ 」を売りにしていた小泉氏にとって、
最も不透明な手法の使用が露呈した事は、
政治的ブランドに致命的なダメージを与え「 総裁選辞退 」
がトレンド入りするなど厳しい世論の審判を招いた。

このスキャンダルは、総裁選の力学を揺るがし、
デジタル時代において、
「 透明性 」が最も重要な政治資本である事を示した。

単なる選挙戦術上の失策ではなく、
デジタル時代の政治における倫理の深刻な逸脱。

再発防止のため、政治広告と同様に、
選挙陣営関係者によるオンライン投稿に、
情報源の明示義務を課す法制度の検討や、
公職選挙法への規制条項の追加など、
透明性と公正性を担保するデジタル政治倫理規範の確立が、
急務であると結論付けられている。

加えて、問題視された行為と同様の活動を行う J - NSC は、
当然解体するべきでしょう。
たきしま
たきしまさん・投稿者
Gマスター
自民党のステルスマーケティングは今回が史上初なのか?です。
過去の国勢/地方選挙ではしてい無い証明が必要になった気がします

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過去に証明された主な事案だけでも下記に記す 2 件以上。
状況証拠のみや疑わしいとされるものは それ以上あるでしょう。




I . 河井夫妻によるネット工作事案


A 事件の核心

河井克行元法相は、
選挙プランナーを通じて知り合った業者にネット工作を依頼。
自民党本部からの巨額の公的資金( 政党交付金 )が、
買収活動だけでなく、
この不正なデジタル工作にも流用された疑いが指摘されている。


B 工作手法( 政治的ステマ )

1 . 世論偽装
業者は架空の人物を名乗りブログを使い、
河井案里元議員の被害者イメージを創出し、
対立候補を「 悪者 」として攻撃する投稿を行った。

2 . 検索結果操作( レピュテーション管理 )
克行氏への批判的な書き込みを、
検索結果に表示しにくくするよう依頼し、
有権者が候補者情報を得る際の公正な情報流通を歪めた。



II . 匿名アカウント「 Dappi 」による世論誘導事案


A アカウントの活動

匿名 Twitter アカウント「 Dappi 」は、
約 17 . 7 万フォロワーを持ちながら、
実際は政権を批判する野党議員やマスメディアへの組織的な、
誹謗中傷と事実捏造の投稿を平日日中に繰り返していた。
特に野党議員の責任であるかのように、
公文書改ざん問題を巡る虚偽情報を拡散した事例がある。


B 発信元と資金源

1 . 運営企業
発信元と特定されたウェブサイト制作会社( A社 )は、
自民党側から 10 年以上にわたり
1100 万円超の業務を継続的に受注していた「 御用業者 」でした。

2 . 公的資金の関与
A 社への支払いの一部には、
国民の税金を原資とする政党交付金が使われていた。
ネット工作費用が「 サーバー代 」など一般の
IT 費用として処理され、資金洗浄的な行為が疑われる。

3 . 人的コネクション
A 社社長と自民党本部事務総長が親戚関係にあるなど、
密室での業務委託による透明性回避の構造が判明した。
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