その技術に興味がある。
ここ最近音質の良い、
音楽ストリーミングサービスを利用したいと思い、
「Apple Music」を利用しております。
「Spotify」も利用していますが、移行ではなく並行で利用。
月額料金は2コンテンツ分ですが、
個人的にいいと思っております。
主な使い分けは、
Apple Musicは高音質・ラジオ(主にApple Music 1)
Spotifyは今まで積み重ねてきたプレイリストやポッドキャスト
という使い分けです。
しかし、非常に興味がある事がありまして、
Apple Musicのラジオコンテンツの(Apple Music 1)で、
再生される楽曲は多種多様なんですが、
世界で聞かれているという事もあり、
FワードやBワードなどの人によっては嫌な気持ちになるワードが、
「なかった事」になります。
これ、プログラム的(人海戦術的?)にその単語を事前にサーチして、
そこの部分は音を消しているのか、
事前に楽曲を収録する時にその部分を言わせないで収録した物を、
再生しているか気になります。
でも、ラジオではない同じ楽曲をストリーミングで聞くと、
確実にそのワードは言っているので、
Apple自体が禁止している訳ではなさそうです。
地味に気になっております。
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