ただいま、システムメンテナンスに伴い「フリータンク」「チップ」などのeoID連携を使った機能がご利用いただけません。
Aterm製品のサポート期間が短くなる(販売終了から5年→3年)
NECプラットフォームズのAterm製品のサポート期間が,
現在は販売終了から5年であるのが,
2025年12月1日から販売終了から3年に変更になるとのことです.
https://www.aterm.jp/product/atermstation/info/2025/info0701.html
8 件のコメント
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>> よっちいぃ さん
新しい機種のご購入を検討される場合は、.....という案内も載っていましたから,そうかもしれません.
環境の変化についていくのは大変でしょうし
MR05LNなどはビジネス用としても多用されたようですが、現在のラインナップはそんな雰囲気ではなく、個人向けと割り切れば3年のサポートで妥当なのでしょう。
>> たきしま さん
5年は全国家庭電気製品公正取引協議会の「公正競争規約施行規則」の別表3 補修用性能部品表示対象品目と保有期間を参考にしていると思われます.https://www.eftc.or.jp/code/notation/notation_table3.php
色々な製品名がありますが,アイロンなどが最低で5年です.
インターフォンのメーカであるアイホンのホームページによると,インターホンは対象品目ではないけど,自主基準として7年は修理用部品を保有しているそうです.
https://www.aiphone-faq.jp/faq/show/4146?site_domain=default
ちなみに,ルータなどを扱っているバッファローは,、商品の補修部品を商品製造終了後、原則3年間保有しているそうです.
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/11240.html
終了後5年だと、新しい規格が出てきたり
セキュリティ的に推奨されなくなるので
そこまで面倒見る必要もないかもしれないですね
これもスマホと同じく何処までメーカがバージョンアップしてくれるかですね。
そんな安いものではないですしね。