レアな道路標識

山道にある「右側通行」の道路標示です。これも昔々は見たような気がしますが、今でもあるのかしら？

案内標識ですが、有名な「月まで3km」
https://youtu.be/fYcP651ZgPM
https://hamamatsu-daisuki.net/pickup/3102/

今もあるのか「最低速度」。

>> Z5 premium さん

明石海峡大橋で見かけました！
渦潮見たいからゆっくり走るんでしょうね。

道路標識といえば、最近「止まれ」の標識が「止まれSTOP」の標識に置き換わりつつあるようですが、これは最近日本語に疎い外国人ドライバーが一時停止だと認識せず一時停止を突っ切って事故を起こすケースが目立ってきたからのようです。逆に道路標識を認識する自動車で「止まれ」は認識できても「止まれSTOP」は認識できない車もあります(私の車もそうです)。

>> Z5 premium さん

高速道路にはあるはずですよ。

レア標識というと「動物飛び出し注意」の看板が結構異なります。「キツネとタヌキ」の看板撮りたくて、一般道から一脚使って撮影したことがあります。
※高速道路上にあるので

JAFの記事
https://jafmate.jp/essay/road_trivia_20230903.html

ちなみに県立恐竜博物館の私道には「恐竜飛び出し注意」の看板があります(笑)

この「その他の危険」は基本、下に補助標識があるそうですが、無いものが時々あって、そこは幽霊が出るとか聞いたことがありますが本当か？（^^

>> pasorin さん

西表島には、「イリオモテヤマネコに注意」の道路標識があるそうですね。

さほど山中ではないですが
幅狭の道ででカーブしてるところに
この警笛の標識あります
たまにしか通りませんが
通るときはここぞとばかりに
ブァーってクラクション鳴らしますよ

富山に、航空機通過、みたいなのがありました。

>> Y. Daemon@ポリアモラス さん

私の記憶が確かならば、それは富山空港近くの北陸自動車道のことかと。

槍を持つ人という案内標識もあるそうです。
https://maidonanews.jp/article/15208885

昔の踏切にあった標識は蒸気機関車だった気が？

>> よっちいぃ さん

きときと空港付近です😄

これね、減ったんじゃ無くて、この標識のような「赤い矢印付きの物」に置き換わっているんです。

赤い矢印は「区間補助標識」というのですが、これがあることで【警笛区間】ということになりまして、区間終了までの見通しの悪いところでは警笛を鳴らす必要があるのです。

赤い矢印を見落とさないように注意してください。

レアな道路標識といえば、左折可ですね。
この標識のある所は信号が赤でも左折は可能となります。

昔は奈良県内に沢山あったのですが、他府県の車が気づかず止まったするケースが多く矢印信号に置き換えるケースが増えています。

>> よっちいぃ さん

>最近「止まれ」の標識が「止まれSTOP」の標識に置き換わり

実は、日本以外のほとんどの国が八角形で、文字こそ異なるがカタチは共通、日本だけが逆三角形というオチがあります。

(一部の国にはウィーン条約に準じた円形と逆三角形あり)

しかし、

https://ja.wikipedia.org/wiki/一時停止_(道路標識)

日本でも過去に八角形だった過去があります。1950〜1963年、特に60‐63年は赤でSTOPも併記です。これに戻せばいいのにと思ってます。

1950年、戦後まもなくということもあってアメリカの標識デザインに倣い黄色で制定し、STOPが大きく書かれました。のちに日本人にはわかりにくいということで止まれを大きくしました(このままでよかったのに)。

1964年の東京オリンピックを前に当時の西ドイツの一時停止標識が逆三角形だったためそのデザインに変更されてしまったのですが、ドイツは統一を機にまた八角形に戻しており、日本だけが世界基準から外れています(だから外国人の事故が多いのかもしれないが)。

>> p928gts さん

ふじのくに田子の浦みなと公園の近くにあるやつですね。
時々ここ通ります。