「電気バス」が続々使用停止
「中国の新興バスメーカー3社が製造したEVバス300台以上を、2022年から現在までに大阪市高速電気軌道株式会社(大阪メトロ)に190台、愛媛県の伊予鉄バスに21台、阪急バス、富士急バス、那覇バス、九電でんきバスサービスなど多数の事業者に短期間で納車してきました。
それらEVモーターズ・ジャパンが扱うEVバスに多数の不具合が多数報告されており、9月5日、国交省の大臣会見でEVモーターズ・ジャパンに対して同社が納めたEVバスの「総点検」を命じました。」くるまのニュースより 転用
膨大な金額の補助金(1760万/台)を出し、採用した各自治体の市長、幹部職員は 何の責任も感じていないだろうに。
10 件のコメント
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>> jyoro@人類最下位 さん
BYDの実態をご存知ないようですね!最悪商品ですよ。
モノをレンタルして、もしくは買って、その商品が不具合だった。
借りたもしくは買った本人に責任はないでしょ。
会社で人事部が人を採用した。でも、実際はなんの役にも立たない人を雇ってしまった。
雇った側、採用した人事部って責任取ります?
読者コメント合わせて考えてみましょう。
◎ 大阪万博を走る「中国製EVバス」でトラブル続出…書類だけのシンプル審査で「補助金天国」というEVバス業界の闇
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fcfb0dd353e53e7319589551a098adf364499e2
◎ 国交省「総点検」指示! 中野大臣「必要な指導を…」 全国で「電気バス」が続々使用停止に! “EVモーターズ・ジャパン”が扱うモデルに何が起きているのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/f97747d26ecc65f20160810328402fcc6a93b9ad
>> 熊猫大王 さん
自動車の認証試験等詳しくは知らないけど、しばらく前には日本の有名自動車メーカーが認証不正とやらで槍玉に挙げられ、大きな問題になったけど、今回の聞いたこともないような中国のEVバスメーカーは認証試験は一体どうなっていたんだろうか?>大阪万博を走る「中国製EVバス」でトラブル続出…書類だけのシンプル審査で「補助金天国」というEVバス業界の闇
記事には「国交相が「全車両の総点検」を指示」とあるが、認証試験をきっちりやっていればあらかじめ不具合が見つかり、今回のような不具合頻発はなかったはず。
怪しい中国製が元凶なのは確かだが、一番問題なのは国土交通省なのでは?
ちなみに今の国土交通大臣は中野洋昌(公明党)。
中華EVは、採用検討時点で既に危険と言われていた。当時のEVが頻繁に事故を起こし、炎上してしたのですから。
車両としての登録は問題ないんでしょうね
中国製のEVバスは乗ったこと無いですが
性能・耐久性・信頼性に劣るんでしょうか
>> nak-tek さん
そうなんですか?詳細は知りませんが、その不具合が該当のバスにも採用されていたのでしょうか?
>採用検討時点で既に危険と言われていた。当時のEVが頻繁に事故を起こし、炎上してしたのですから。
この書き方だと、単に危険と言われていたたけ。
わかりやすく言えば、このバスに限らず、中国産のモノなんて昔から危険なんて言われてますよね。別にこのバスに限ったことでもないでしょ。
採用検討前から、中国産は危険と言われてますけど。
それと、当時のEVが頻繁に事故を起こした。というのは、事故を起こした原因の部品が該当のバスにも採用されてたんですか?