中華スマホてアンドロイドバージョン更新ほとんどされないのね

それ、技適は大丈夫な端末ですか？
そうでなければ、携帯電波を使用すると違法ですけど…

👆昨年10月に新品で購入したHTC（台湾）ですが、購入した時点で既に数周遅れ・・そのまま今に至る（笑

だけど、5～6万円の端末を4～5年使うより、3～4万円の端末を2～3年で買い替えた方が新鮮で楽しいです。

3000P付けて投げ売りしていたHTCは、実質17,000円でしたが。

まぁ、アメリカと仲が悪い事もあって、
Android 利用禁止の中国メーカーもあるし、
アップデートの対応をしない事が、安さの理由の一つなのかもね。

Galaxyの最近の機種は「7世代OS/7年間セキュリティアップデート」となっていますが、本家のPixelと比べるとOSアップデートは遅れ気味ですね。AndroidのOSそのものだけでなく、付加機能も色々あるので、安定したものを出すために遅くなってしまうようです。
Galaxy s25シリーズはAndroid 16相当のOne UI 8に最近アップデートしたようですが、私のs24 FEはまだ降ってこないです。

以前は、予定が無かったり、廃止になったりしたみたいですが
最近は公式に年数や回数が書かれるようになってきてるようです。
https://www.oppo-lab.jp/entry/ogaphone-updatesupportkikan-open
手持ちのoppo reno5Aは2回メジャーアップの予定が1回で終わったりしてるので
この辺りの心配はありそうです

ただ、最新のreno14はフラッグシップということもあり、6年の保証となっています

中華メーカーと言ってもXiaomiとかOPPOとかのフラッグシップ製品はOS更新を明示していますね。中堅機種だと回数減ります。

で、それ以下の中堅以下は変わりませんと言うか、OS更新のタイミングで「同一HW構成の新型」出したりします。

たしかAliExpressでレノボの中国向けファーム端末に国際ファームぶち込んで売ってたところがありました。「OTAできません」と書いてあるだけ正直ですけどね。

やすいからしょうがないね

ブートローダがアンロックできる機種が多い。
これから先は自己責任で。

ヒント
Project Treble
GSI