長く使いたいならやはりiPhoneか
Androidのセキュリティアップデートが2年前に終わっているスマホを使っています。モトローラ製で発売後3年でセキュリティアップデートが終了しました。最近はAndroid系スマホも最長7年ほどのアップデートが約束されているスマホもちらほら(高額スマホに限りますが)ありますが、今回発表されたiPhoneのアップデートは2015年発売のスマホにも適用されるようです。
Gigazinより転載
(Appleが2015年発売の「iPhone 6s」などの古いデバイス向けセキュリティアップデートとしてiOS 15.8.5&iPadOS 15.8.5をリリース)
そろそろ買い替えようと思っていますが、GooglePlayで購入した辞書アプリなど高額なアプリがあるのでOSを変えることには躊躇していましたが、今回のニュースを見て本気でiPhoneにしようか考えさせられます。
15 件のコメント
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20GB契約の人も悶死しそうな
iPhoneに限らずMacでも同様。
Windowsのように短期間でアップデートできないようにして「買い換えないと危険」などと煽るようなことはしない。
だから10年近く慣れ親しんだデバイスを使い続けることも可能。
その期間中でも使用しているデバイスが対応していれば無料でさらに新しいバージョンのOSにアップグレードできる。
iPhoneやMacはよく「高い」と言われるが、長期にわたるメンテナンス費用も込みと考えると、果たして本当にそうだろうかと思うこともある。
ここ数年あんまり変わり映えしない様に感じていましたが、今年は結構面白いと思いました。(^^)
17 ProはSoCからの熱をどう放熱するかに筐体から見直してますし、17無印も見た目は16無印と殆どそのままですがSoC性能が向上しディスプレイ120Hz対応、超広角カメラの高画素化をしていて結構スペックアップしています。
日本向けモデルがeSIM Only化した事に関しては時期尚早な感じはしたものの、いずれ乗り越える必要のある壁と見た方が良さそうです。
値段は決して安くはないですが、ハードもソフトウェアも品質が安定していますし、価格相応の価値はある様には感じますね。(^^)
スマホのOSバージョンアップをどれだけやってくれるかは重要だと思ってます。
だだOSアップが無かったとしてもセキュリティアップデートをやって頂ければ使って行けるのです。
あと考えなきゃならないのは、バッテリー交換を含む修理がいつまで行えるのかです。
最後はリセールバリューですね。
iPhoneの手放すときの価格はAndroidスマホと比べたら高いですね。
それらを考えるとiPhoneが無難ですね。
AndroidスマホだとPixelですかね。
とは言えもう一つの考え方として、私の中でこんな事を考えてます。
例として、2万円のスマホを2年使うのか、5万円のスマホを5年使うのか、10万円のスマホ(iPhoneなど)を10年使うのかと考えてます。
色々書きましたが、長く使うためにはバッテリー交換ができる必要があるとなれば、容易に修理できるiPhoneですよね。
>> Nul さん
Windows、自分は2012年に購入し、98からXP、10とアップデートして使ってますから短期とは言えないと思う。アップデートのたびにメモリ増設、SSD換装しました。11は対応外となり買い替えとなりますが十分長期間使えました。
>> twinews さん
コメントありがとうございます。Windows98ですか!懐かしいですね。
2000年初頭かその前ごろにノートPCのWin98SE上で人工無能のデスクトップアクセサリを動かして遊んでいたことを思い出します。
当時だからCPUは200MHz程度のペンティアムでメインメモリが64MB、ハードディスクも2GBぐらいだったと思います。
でもその頃のマシンがWindows10で使えるということに驚きました。
Windowsに対する見方を改めなければいけないなと思いました。
情報ありがとうございます。
(あれ?でも2012年でWindows98マシンを購入ってどういうことだろう?)
ただ、今回の投稿のもう一つの意味が「無料」でアップグレードできるかどうかということもあったわけでして。
WindowsはアップグレードするためにOSを購入しなければならず、少しでも安くするためにハードウェアと抱き合わせで購入する「DSP版」のような方法を検討したりと大変だったし。
でも今はもうそんな必要はないのかなぁ。
>> Nul さん
訂正、WindowsXP > 7 > 10でした。WindowsのOSは無料でアップデート出来ましたよ。今回の10から11も無料でアップデート出来ます。
有料でアップデートしなければならない場合ってどんな場合なんでしょう?
>> twinews さん
返信ありがとうございます。当時XPマシンを購入ということだったんですね。
理解出来ました。
ところで有料の件については当方も説明が足りず誤解を招く表現ですみません。
twinewsさん のように、適宜パーツを更新して環境を整えている方ならいいのですが、OSが新しくなるとハードウェアの仕様が合わず買い換えなければならない場合もあります。
特に今回のWindows11へのアップグレードについては、CPUの世代が1つ古いだけで切り捨てられるということもあり、強行突破で使い続ける命知らずの猛者以外は買い換えしか選択肢がない状況となっています。
(セキュリティを強化する目的で仕方がないことは理解しています)
そのような場合に自作PCを検討することもあるのですが、このときにOSの購入でDSP版を選択して費用を抑える、というような内容です。
言ってしまえばWindowsのアップグレードパスにうまく乗ることができないOS難民の嘆きですね。
twinewsさんはこのような状況にならず、アップグレードパスをちゃんと活かすことが出来たようで良かったです。
また、メーカーサイトのBTOでの購入でWindows Pro を選択するときも差額費用が発生します。
機能的にはProの方が管理できることが多くて使いやすいので、ProとHome(他にもある?)のように細分化して差別化せず、最初からProバージョンを標準とし、一本化して販売すればいいのにと思っています。
そういう意味でWindowsはいろいろと費用がかかるなぁと思っていたわけです。
バッテリの寿命が気になるころで、中古も値が付きますし
iOSがいいのは、アップデートで動作が遅くなりにくいことでしょうか
もともとの性能が影響しているかもしれませんが
サポート期間にあるものは、動作も快適な感じです
おおっ!見逃してました。
お蔵入り状態のiPhone7がアップデートの対象になってます。今晩、充電を兼ねてアップデートしてみます。ありがとうございます🤗
OSアップデートは、その端末が新しくなったようで、楽しいですね。
端末そのものを買い換えることでもその楽しさは得られるので、私は一部そうしています。(安価なAndroidですが)
pixelやiphoneは、高額になることも多いですが、端末移行の面倒を減らすことがメリットだと思います。