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ぶっちゃけ、iPhone新型でeSIMオンリーになってしまったことは、mineoユーザーのSプラン派がiPhone新型を買えなくなったのと同義!てか、オプテージは総務省でソフトバンクにいろいろと文句を言ってくるの?でも、よくよく考えたら、これはSB回線もある日本通信がやってきそうだけどw
>> Kanon好き さん
>> pd019Ac さん
>> たきしま さん
>> pasorin さん
メンバーがいません。
D or A (Dead or Aliveじゃないです)で良いんじゃないかな?
留守電が使えるのは良いけど、iPhone留守電でも、ね。
SIMロックも無いし。
うちはSだけが圏内、ってところはしかたないけど。
・ミリ波対応しているのに国内ではミリ波が使えない
・国内のすべてのMVNOで使えない設計(SB回線)
・海外モデルにはカードシム対応の17が存在する
という不適切があります
Appleや日本の大手キャリアがiPhoneの物理SIMを使えなくして一気にeSIMへ移行したい意図があるのかもしれません。
MVNOだとQTmobileがeSIM未対応らしいのでこちらは大変でしょうね。(^^;
APN設定を見る限り、au回線とSoftBank回線のMVNEはオプテージさんの様なので、au回線の方はなんとかなりそうな感じはします。
SoftBank回線のeSIM対応は総務省に伝えるなら、オプテージ単独というよりもNUROモバイルを運営するソニーネットワークコミュニケーションズ等、他の事業者を巻き込んだ方が良い様に思います。
楽天モバイルには困った物です。
>> Kanon好き さん
nano SIMをゴリ押ししたのはAPPLEなので、その流れを考えると自然だと思いますよ(笑)>> pd019Ac さん
楽天モバイル回線の通話シムは多分、MVNOでは需要なさそうです。1078円/月で無制限かけ放題が使えてしまうのはMVNOよりも低価格なためです。
問題になればソフトバンクより簡単に解決する気がします
そうでもしないと、ソフトバンクは動かないですから……🙄
私もそう思います。例えばUQの場合、端末故障してしまうとショップへ行くしかなさそうです(オンラインで手続きするにはUQアプリで行うがUQアプリログインはSIM認証であるため)。
最近ではショップも予約が必要だったり、ショップの営業時間しかダメだし、自分がショップに行ける日時じゃないとダメなので通信出来るようになるまでそれなりに時間がかかります。
おそらくアメリカの方がeSIMは普及していると思われますが、アメリカの故障時の手続き事情は日本より進んでいるような気がします。まったくの想像です。
アメリカのeSIM再発行手続き事情をご存知の人がいたらぜひ教えてほしいです。
>> たきしま さん
以前も理由を書き込みしましたがMVNOで音声通話SIMを提供してしまうと、MVNEの楽天コミュニケーションズから法人向けの広告がない使いやすい楽天Linkofficeを提供しないといけなくなる上に、月額550円程度でマイそくスーパーライトやロケットモバイルの神プランが可能になる可能性があり、その場合は楽天モバイルから以前も1GBまで0円終了で大幅にユーザー減りましたので、無制限通話目当てで移行するユーザーが大量に出てしまい、楽天モバイルの黒字化が大幅に遅れてしまうのでMVNOには音声通話SIMを提供していないと推測しています。>> pasorin さん
確かにnano SIMはiPhone 5が初でしたね。あの頃はSIMカードサイズが機種によってmicroSIMやnano SIM、物によっては標準SIMとサイズがバラバラで、SIMカードアダプタが良く出回っていましたね。
そして詰まるトラブルもよく見かけるという…(^^;
「総務省へのご意見・ご提案をお寄せ下さい。」
https://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/opinions/index.html