労働者の為に戦う良い弁護士は知りませんか。
一輝 2637 船橋にある法律事務所。以下、ある人の経験？
「不当解雇で、賃金の仮払い、地位の保全、不当解雇の裁判に進む為に契約したが、勝手に交渉し、裁判を早くするように強く言うと、敵の馬鹿会社は解雇撤回した。これで慰謝料約400万円貰えなくなり、裁判が終わるまで、20万円貰えなくなった。
それで事務所に文句を言ったが、その対応は本部の人ではなく、頼んでいない交渉を長期にわたってやった弁護士が出てくる。責任者を出せと言っても、本部の奴は出てこない。これは本部公認と言うことか。
賃金の仮払いで20万円、地位の保全で20万円、着手金で20万円の支払いを要求。しかし、これが無駄になる危険があるので、やめるように言いだす。裁判に進ませないようにする。
そして、最後に解決した42万円支払う。しばらく金銭的に困窮し苦しんだ。」
9 件のコメント
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相談を受けると、結論が見えます。
労働争議は、時間がかかる割に 儲からない。
慰謝料400万と言っても、判決では、未払い賃金が戻るだけ。弁護士費用は自腹(日本では)。
したがって、余程仕事が無い弁護士でないと、相手弁護士(多くは知っている人)と電話で連絡して、早期決着に持ってゆく、これが常套。
>> nak-tek さん
労働関係で裁判はした事がありますか。ここに書いてあるのは、早く裁判にいくようにと伝えているが、なぜか裁判に進まず、合計60万円を要求し、裁判に行かせないようにしたことがおかしいと言うこと。
仕事がある、ないではなく、不当解雇で裁判に行くべきでしょう。勘違いしているのがいるが、弁護士はあくまでも依頼人の元で、依頼人の希望を踏まえてやるべきでしょう。弁護士が主ではない。
>> 一輝 2637 さん
理想論を言っても 現実的に弁護士は勝てないと判断して示談を進めたのです。文句があるなら、その地の弁護士会に申し立てればいいではないですか。
こちらは客観的事実を述べてるだけです。言いがかりはやめてほしい。
>> nak-tek さん
対話する気がないならば、書き込まないでくれないか。私が書き込んだ掲示板は私の物同然なので、コメントが来れば読んでしまう。時間の無駄になる。以後書き込まないように。>> 一輝 2637 さん
個人のものでない。弁護士も裁判官も徒弟制のような状況で、派閥の大物や先輩にはタテ突くことが許されない。
裁判の勝ち負けだって、派閥の力関係で持ち回り。
勝ち番・負け番があって、勝ち番にあたるところで、派閥の大物・大先輩の弁護士に訴えてもらわないとまっとうに勝てない。
構造的に、公機関や、監査役だの法務部だの天下り先を用意できる大企業やらは、裁判で大敗しないようになっている。
特に、「慰謝料だけ」で400万円とか。
後遺症あるような労災でも無い限り、それができたら、ニュースに載って、労働法教科書が書換えられるくらいの話です。
刑事事件でもなければ、ほとんど慰謝料は無理。
「不当解雇」として弁護士相談したのですから、「解雇取消」の流れになるのは当然かもです。
労働関係のトラブルは、タダでさえ裁判所通さず「簡易な仲裁」で済ませる制度造りの傾向があります。
日本は、米国と違って、一般人では裁判で何百万ドルも勝ち取れるような社会ではないです。
それでも、というのなら、Twitter/Xあたりで検索すれば、労働事件扱いで有名な弁護士等もみつけられますが、引き受けてくれるかは判りません。
そのケース内容を拝見する限り、難しそうです。
正規職なのか非正規なのか、職場に労働組合あるのか無いのか、そのあたりでも違ってて、わかりませんが。非正規なら、地域の非正規労働者向け組合等に相談するのも、ひとつだとは思います。
あとは、政治関係方面。日本共産党あたりは地域で生活相談とかやっていますし、そこに弁護士や組合方面の人脈もあるとは思いますね。
同じ政治関係でも、ウヨは雇用主側の味方であることフツーですから、そうでなければカルト関係とかに惹き込まれて、カネヅルにされるとかで、さらなる困難を抱えることにもなりかねないですね。
いちおう、どちらかといえばウヨで保守主義とか、自己紹介されてるのでコメントしときます。
# マイネ王も、ウヨな「保守主義」者は多いです。
# それが、スレ主への他のかたがたの対応にも現れてるだけです。