携帯電話の着信OFFで発信元に料金発生
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私が知らないだけかもしれませんが、携帯電話の着信中にOFFすると、かけた方の電話で30秒以内20円が掛かりました。
私の携帯が話放題のため、先方に掛けて頂いた時にOFFして
折り返し電話していました。
たまたま、一度も通話していない(電話してもOFFされている)端末が有ったのですが、その月に800円ぐらいの通話請求がされていました。auは事前登録すれば通話記録がみれますが、その端末は登録していなかったので、カスタマーサービスに電話してトラブル対応ということで、無料で通話リストを発送して頂きました。内容は全て2秒20円の、私がOFFしたものでした。通話していないのに料金が発生するのはおかしいというと「システム上こうなっている。不満であればキャリアを変えてください」という回答でした。もしかしたら、すべてのキャリアがこうなっているのでしょうか?
63 件のコメント
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>> 漁師見習い さん
問題は、拒否したときに相手に何かアナウンスが流れているかどうかだと思います。なので、私が言った留守電というのは、そのうちの一つです。「おかけになった電話番号は、お客様のご都合によりおつなぎできません」
「現在、電話に出ることができません」
「ただいま留守番電話サービスに接続します」
>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
着信が有ったら、すぐに(2秒ぐらい)切っていたのでアナウンスは流れていませんでした。自分でも何回も確認して、通話記録を調べましたので間違いないと思います。>> 漁師見習い さん
そうです。かけた方に課金されます。電話を切るには、一度繋がらないと切れません。
が、先程調べましら、ドコモに聞いたら課金されないと説明されたとか、0.5秒以内ならとか……の書き込みがありました。
検索してみて下さい。
>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
試しに、 楽天Linkから povo 2.0 に電話をかけて、 povo 2.0で、拒否してみました。「おかけになった電話をお呼びしましたがお出になりません。」x3
→ 通話中のため応答不可 と楽天リンクに表示される
楽天Linkから mineo S回線に電話をかけて、 mineo S回線で拒否してみました。
「ぷーっ、ぷーっ、ぷーっ」
→ 通話中のため応答不可 と楽天リンクに表示される
各社が違いますね〜。どちらの場合も本来かかるはずの通話料金の表示はありませんでした。楽天Linkとしては、課金非対称なのでしょう(もともと無料ですが)。
>> 漁師見習い さん
>切っているのは私、受信側です。電話には出ていません。出ていないなら、切ることはできないのではないでしょうか?
切ると言っているのは、👆こういう赤いボタンを押しているのかなぁと思ったのですが、そういうわけでもないんですよね?
受信側で切る、と言われているのは、具体的にどのような操作なのでしょうか?
>> 漁師見習い さん
アナウンスがあるのは、拒否をしてからですよ。通話料金が発生するのは、一旦端末が応答してメッセージを流した場合のみと考えられます。赤い終話ボタンで拒否した時は課金は無いはずです。
■着信拒否をしている相手が私に電話をしてきた場合に、相手は通話料や電話代は発生しますか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1457715829
(以下回答を抜粋)
着信拒否の場合は通話料金が発生する場合としない場合があります。
かけてきた相手に「この電話はお受けできません」とか「番号を通知しておかけ直し下さい」などのアナウンスが流れた場合は、通話状態になっているので通話料金が発生します。
一方でプーップーッという話中音が聞こえたり、「おかけになった電話をお呼びしましたが出ませんでした」というアナウンスが流れた場合(auのみのようです)、通話状態にはなっていないので通話料金は発生しません。
>> えでぃ@Since 2015 さん
>>「おかけになった電話をお呼びしましたが出ませんでした」というアナウンスが流れた場合(auのみのようです)通話状態にはなっていないので通話料金は発生しません。⇧
これ、通話料がかかると思ってましたが、確認したらかかっていませんでした(無料)
mineo aプランです。また、dプランを使ってる家族も無料だった事を確認しました。良かった🤗
>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
私も知りたいですau系、使ってますので・・
端末とか通話アプリで着信の対応が違うのか??
>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
楽天Linkですが、iPhone、Android(moto32)に掛けてみて、受信側で赤ボタンを押してみましたが、掛けたほうは1秒も通話にはなっていませんでした。となると、ますます、どうやって「受信側で切る」をやっていたのか気になります。
>> えでぃ@Since 2015 さん
> 赤い終話ボタンで拒否した時は課金は無いはずです。これはほぼ間違いないので、スレ主の話はどこかに齟齬があるように思います。
>> Yz925@CicottoGPT さん
着信拒否による相手への課金は、発信側の回線、着信側の回線、利用しているサービス、そしてプレフィックス発信の有無など、複数の要因が複雑に絡み合って決まります。単純に「着信拒否をすれば相手に料金はかからない」と断言することはできません。
まずは、相手にどのようなアナウンスが流れているか相手に確認したり、実際に課金されているかどうか確認することが重要だと思います。
>> 漁師見習い さん
「着信が有ったら、すぐに(2秒ぐらい)切っていたのでアナウンスは流れていませんでした。」 ということですが、アナウンスは切ったあとに相手に流れるメッセージです。あなたのスマホに流れるアナウンスではありません。もしかすると、相手のスマホ(電話)でどんなアナウンスが流れているか確認していないのではないでしょうか。勘違いされていると思われます。もう一度、思い出してみませんか。>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
この携帯は、発信元も着信側も私の契約で共にフィーチャーフォンです。切る動作は、電話マークのOFFボタンです。発信元のを妻に渡して、このような使い方をしておりました。2台共、手元に置いて料金の区切りの2ヵ月テストした結果です。間違いは無いと思います。>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
受信中にOFFボタンを押すと切れます。(フィーチャーフォンのOFFボタンです)>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
着信中に切ると、発信元の通話記録はありませんでした。しかし、料金請求は30秒以下20円でされてきました。通話時間は2秒でした。
>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
着信中に切ると、発信元の通話記録には残りませんが、料金の請求は来ました。>> えでぃ@Since 2015 さん
auのカスタマーサポートでも認めています。>> 漁師見習い さん
なるほど、フィーチャーフィンでしたか。推測ですが、OFF(終話?)ボタンを押したときに、電話に出て、2秒後に切るという実装になっているのかもしれません。
料金の掛からない確実な方法は、発信側が1コール(約3秒)待ってから切る。着信側は、着信したら何もしないで着信音が鳴らなくなるまで待ち、それから折り返す。
というようにすればよいと思います。
一般的に、ワン切りというのは、着信側が切るのではなく、上記のような操作だと思います。
>> 漁師見習い さん
着信中にフィーチャーフォンのOFFボタンで拒否した場合も相手に課金されると言うことですか?スマホならこれはない?もしそうならフィーチャーフォンが一旦電話に出ていることになります。
また、他社ではそれが起きない?
そのauのカスタマーサポートが言っていることは正しいのでしょうか。もう一度確認されてはいかがでしょうか。
>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
今はご指摘の運用に改め、ワン切りしてもらって折り返し電話しています。料金は発生しませんね。>> えでぃ@Since 2015 さん
カスタマーサポートは、どうもこの現象を把握しているようで、システム上こうなっているので困る場合は他社への契約をお勧めしますという言い方でした。>> 漁師見習い さん
そうなんですね。auがこれをアナウンスもせず放置しているなら大問題だと思います。
>> 漁師見習い さん
詳細な内容ありがとうございます。ところで、発信元の携帯(ガラホ)では、拒否された時(着信側でOFFしたとき)何か音声メッセージは流れていませんでしたか? この発信元の携帯に流れる音声メッセージが重要で、疑問解消の糸口になると考えています。ちなみに、今度は逆に povo 2.0 (au回線) から楽天モバイルに電話をかけて、 楽天モバイルで拒否してみました。 povo 2.0 側には音声メッセージは流れずに、『話し中』という表示になり終了しました。料金がかかるかは明日か明後日になったらわかります。
>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
もう一つ、余計かもしれませんがテストしてみました。 mineo S回線から、 povo 2.0 (au回線)に電話をして、 povo 2.0 で拒否してみました。「おかけになった電話をお呼びしましたがお出になりません。」
というメッセージが流れました。これは、au回線からのメッセージだと思います。おそらく、料金がかかっている可能性があります。幸い、10分無料のオプションに加入しているので無料ですが、明細には通話料金が課金されている可能性があります。
>> 漁師見習い さん
auのケータイプランなら「家族割」を組めば、同じ「家族割」間の通話料は無料だと思うのですが、契約されていないのですか?>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
povo 2.0 が機内モードになっているときは、「おかけになった電話は、電波の届かない場所にあるか、電源が入っていないためかかりません。」
というメッセージが流れました。
povo 2.0 が通話中のときは、
「ぷーっ、ぷーっ、、ぷーっ」
で切れました。
povo 2.0 で拒否したときは、
「おかけになった電話をお呼びしましたがお出になりません。」
です。
いずれも、 楽天Linkで電話をかけました。
au回線では、拒否したときに 通話中にならないみたいですね。動作としては、留守電に接続したと同じ取り扱いのようです。最初の私のコメントが的外れではなかったみたいで、残念な結果です。
>> 退会済みメンバー さん
発信元の契約がauで、私はYモバイルの話放題になります。>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
発信元の携帯には、メッセージはありません。ただ切れるだけです。>> 漁師見習い さん
理解しました。では、奥様のケータイをauで契約しているのは何故でしょう。
正直auのケータイプランの月額料金は高いので、povo2.0へMNPして「5分以内通話かけ放題」の通話トッピング(月額 550円)を掛け続けた方が月々の維持費が安くなるのではないかと。
>> 漁師見習い さん
あれ〜? え〜っと、着信側がY!mobile (ソフトバンク)なんですか?随分、情報が錯綜(さくそう)してる感じですね。。。
もう少ししっかり元の投稿を書いたほうが誤解がなくて良いと思います。
せっかくなので、 povo 2.0 から mineo S回線に電話をかけてみました。 mineo S回線で拒否をすると、 povo 2.0側は『終了』になりました。ガイダンスはありませんでした。 『終了』っておかしいですよね。課金されている予感がします。明日か明後日になれば、povo 2.0に課金されているかがはっきりするともいます。
>> 退会済みメンバー さん
補足ですが、我が家に親が使っていた京セラ製「かんたんケータイ KYF38」の取扱説明書がありますが、着信中に終話キーを押す事を「着信拒否」としています。他のメーカーは分かりませんが、本来「着信拒否」した相手に通話料が掛かるか掛からないかは、受電側には関係ない事ではないでしょうか。

私はauの契約が無いので、UQモバイルのチャットで質問してみました。質問は「UQモバイルやauから他社に電話して、相手側が応答前に終話ボタンを押したときに通話料金は掛かりますか?」としましたが、終話ボタンを押すのが誰か不明確なので「終話ボタンを押すのは相手側です。」と追記しました。
回答は「本件について、日本国内であれあば呼び出し中は通話料金は発生しません。 そのため、応答前に切ってるなら料金発生はしないのでご安心いただけますと幸いです。
なお、お相手またはご自身が海外にいる場合は呼び出し音だけでも通話料が発生する場合があるので、ご認識のほどお願い致します。」と、私が想像どおりでした。
今回はUQモバイルに聞きましたが、質問と回答にあるようにauでも同じです。スレ主さんがauから得た回答には疑問が残ります。私と同じ質問で、auのカスタマーサポート(できれば履歴の残るチャットで)に再確認されたらいかがでしょうか。
通話料金が掛かっているのが確かなら、着信側が何らかの形で通話状態になっていると考えるのが自然です。
>> えでぃ@Since 2015 さん
UQモバイルへのお問い合わせありがとうございました。私はこれにて失礼します。
皆さま、お騒がせしましたm(_ _)m
>> 漁師見習い さん
24時間以上経ちますが、 povo のアプリには通話料金は計上されませんでした。再現できませんね〜。 Y!mobile で使っているガラホの機種と型名はなんでしょうか。> povo 2.0 から mineo S回線に電話をかけてみました。 mineo S回線で拒否をすると、 povo 2.0側は『終了』になりました。ガイダンスはありませんでした。
>> 退会済みメンバー さん
前回の回答が辛辣過ぎたかな、と思う反面、投稿者の説明が謎解きの域を出なかったので苛立ちを感じざるを得ませんでした。質問内容がフィーチャーフォン同士だったり、架電側がauで受電側がY!mobileだったりと、余りにも説明不足の感が否めません。
今回の質問内容では、受電側のY!mobileのフィーチャーフォンの機種に原因があるように感じます。
auとしては接続料が発生する以上、通話料金を請求するしかないのではと、UQモバイルへ問い合わせたメンバーもいらっしゃいますが、UQモバイルでフィーチャーフォンを取り扱った事が有るのかなと、auとSoftBankのキャリア間の話になるので真相は闇の中になりそうな気がします。
料金発生を云々するのなら、奥様のケータイをpovo2.0へMNPして「5分以内通話かけ放題」を契約された方が良いと思います。(予備の電池パックが必要であれば、MNP前に購入しておく事をお勧めします)
皆さま、お騒がせしましたm(_ _)m
これ以上は投稿しませんので、悪しからず。
出来ましたら、「ナイス!」はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。(「ナイス!」があればですが)
このコメントはいずれ削除します。
>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
Yモバイルの機種は京セラのDIGNO ケータイ2 702KCになります。電池持ちが優秀なので使っています。auのカスタマーサポートは、着信側のハードウェアの質問はありませんでした。auの通話記録から、システム上こうなっていると言われました。
いろいろと不正確な記載で申し訳ありませんでした。ただ、通信キャリアが膨大な収益を上げていますので、こういうところでも料金を取っているのかと、他にも例が無いか知りたかったのです。
>> 漁師見習い さん
auのカスタマーサポートは、「着信側でごく短時間でも通話したことに記録されているので、課金するシステムになっている」と言いたかったのでは無いでしょうか。通話状態になったのは着信側に原因があると思います。auから掛けなくても、通話料は発生すると考えられます。公衆電話から掛けて実験するのはいかがでしょうか。
https://king.mineo.jp/my/bf63217d42a0776d/reports/316652/comments/6615579
先のコメントにて既出(えでぃ@🔋100%さんより)ですが、私も実験したほうがいいと考えます。
所有している端末が、京セラのDIGNO ケータイ2 702KCということですが、私は Y!mobile Simply 603SI (セイコーソリューションズ)、KYOCERA DIGNO E (503KC)Y!mobile を所有してます。すぐに実験はできませんが、余裕があるときこれらの機種でも試してみたいと思います。
あと、ガラホとできるだけ近い着信拒否操作をするために、ハンドフリーヘッドフォンで着信拒否をする方法(スマホの操作)とか、電源ボタンで通話拒否する方法(スマホの操作)とか、まだ試せそうなこともあります。
(スマホの操作)設定>ユーザ補助>システム操作>電源ボタンで通話を終了
→ これは、着信拒否では使えず、通話を開始したあとに終了するときにしか機能しませんでした。機種にもよると思います。拒否ではなく終了というのが気になりますよね〜。
(スマホの操作)ハンドフリーヘッドフォンの場合は、着信中に、ヘッドセットの通話/再生ボタン、またはマルチファンクションボタンを2秒程度長押しが標準的な方法らしいですが、まだ試していません。
京セラのDIGNO ケータイ2 702KC にも、同様の設定がある可能性があります。私はまだ702KCの仕様を確認していませんが、一度、設定を確認してみてはいかがでしょうか。
>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
つまり、ガラホ(中身は Android)では、終了ボタン(電源OFFボタン)では、着信拒否ができない可能性があるということです。もしくは、機種依存の動作(昔のガラケーとは内部的に違う)をする可能性が十分にあります。>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
「ガラホ 着信中に 電源OFFボタンを押すと?」という質問をAIにしてみると、(※ 是非ご自身で、AIに聞いてみて下さい。詳しく回答してくれます。以下はまとめだけ載せて、詳細は割愛してます)
Gemini:「多くのガラホでは、着信中に電源OFFボタンを押すと、着信音を止める機能が働きます。ただし、機種によって挙動が異なるため、正確な動作を知りたい場合は、お使いのガラホの取扱説明書を確認することをおすすめします。」
電源OFFボタン ⇒『着信音を止める機能』
Androidでも着信拒否できずに 音を消すだけでした、同じです!
ということで、702KC の取扱説明書で調べてみましょう。
>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
電話を受けるhttps://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/support/702kc/guide/02/guide01.html
着信中のファンクション・キーは次の構成です。
[ メニュー|応答|拒否 ]
それぞれ、
拒否は、右上の ブラウジングボタン
メニューは、左上の メールボタン
が該当するはずです。
ですから、電源OFF(通話終了)ボタンは、拒否ボタンではない!
こちらにありましたよ!!! 702KCの特殊仕様でした!!
通常は、音消し、 702KCは、保留(通話状態)! マジカ💢
https://www.softbank.jp/mobile/support/manual/keitai/digno-keitai2/detail/48556/
電話着信時の操作
かかってきた電話を『保留』にする
着信中に [電源OFF]
保留中は相手に『通話料』がかかります。
保留中に電話を受けるときは、[応答] を押します。
保留中に電話を切るときは、[電源OFF]を押します。
>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
まとめ:「保留中は相手に『通話料』がかかります。」って、書いてあります。
電源OFFキーは、保留です。
https://www.softbank.jp/mobile/support/manual/keitai/digno-keitai2/detail/48556/
拒否は、右上ファンクション(ブラウザ)キー、です!
>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
でも微妙なのは、 DIGNO® ケータイ2 も 701KC と 702KCがあるようです。
DIGNO® ケータイ2 701KC ソフトバンク
DIGNO® ケータイ2 702KC ワイモバイル
私が示した2つ目のURLは、ソフトバンク版 701KCのようです。
https://www.softbank.jp/mobile/support/manual/keitai/digno-keitai2/detail/48556/
DIGNO® ケータイ2 702KC ワイモバイル 取扱説明書 (PDF 18MB)
p65 電話を受ける > 電話着信時の操作 > かかってきた電話を保留にする
https://www.ymobile.jp/lineup/702kc/data/digno-keitai2_userguide.pdf
※ Y!mobile版の取説にも同じことが書かれていました。
「保留中は相手に通話料がかかります。」
ガラパゴス仕様には取扱説明書が不可欠ですね!!!
>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
ご提示いただいた取扱説明書P65に着信拒否の方法がありますが、この操作をしている訳ではなく、多分終話ボタンを押しているんでしょうね。それぞれの場合、一瞬でも通話状態になるのでしょうか?私も4Gケータイは持ってますが、京セラ製のdocomoとauの端末しかなくSoftBank/Y!mobile端末は持っていません。
>> えでぃ@Since 2015 さん
702KCの取扱説明書に、「保留中は相手に『通話料』がかかります。」と書いてあります。電源OFFキーで、保留になります。https://www.ymobile.jp/lineup/702kc/data/digno-keitai2_userguide.pdf
Y!mobile Simply 603SI を持っていますが、すぐにSIMをさせる状態にないので試すことができません。603SIの場合は、電源OFFボタンで、保留になって相手にメッセージが流れるようです。こちらも 保留中は通話状態であると記載されています。また、603SIの拒否ボタンは メール(左ファンクション)キーにアサインされています。
SIMで試せるようになりましたら、改めて投稿させていただきます。ソフトバンクの共通仕様なのでしょうか。
Y!mobile Simply 603SI 取扱説明書
3-8, 電話にでられないときの操作
https://www.ymobile.jp/lineup/603si/data/simply_userguide.pdf
>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
ちなみに Android(スマホ) では、通話中に 保留機能が使えます。つまり、着信中に応答すると通話状態になり保留機能が使えるます。スマホの電源ボタンでは保留にはなりません。機種ごとに違う実装もあるようなので、詳しくは機種ごとに調べたほうが良いと思います。>> えでぃ@Since 2015 さん
続報です、Y!mobile Simply 603SI に povo 2.0 のSIMをさして、APNの設定をして、動作させてみました。楽天モバイルから、603SI に電話をかけました。 ファンクションキーから拒否をすると通話は成立せず切れました。
もう一度、楽天モバイルから、603SI に電話をかけました。 今度は、電源OFFボタンを押すと、保留中になり、楽天モバイル側も通話中になりました。取扱説明書のようなアナウンスはありません。この状態で、もう一度電源OFFボタンを押すと、通話が終了しました。楽天モバイル側には、楽天LINKの通話終了後に本来かかるべき通話料の表示がありました。
同じY!mobileであること、そして両機種がガラホという共通点を持つこと、そして取扱説明書の記述に従って、702KCでも同様の挙動になると推測するのは、非常に合理的です。
>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
いろいろと調べて頂きありがとうございます。私も取説は見てたのですが、留守録を疑っていましたのでその部分だけ見ていました。今見ますと、電源OFFボタンは保留だったんですね。着信時にこれを押して閉じていたため、ほとんどの通話記録が2秒だったのもわかります。私の携帯操作で通話OFF(電源ボタン)で着信拒否されているものと勘違いした結果でした。ブラウザボタンを押せば着信拒否されて、請求もされなかったことになります。
これでようやく謎が解けました。
いろいろと調査、ご意見、ご指摘を頂いた皆様、ありがとうございました。
>> 漁師見習い さん
私自身、身を持って体験し、理解する機会になりました。こちらこそ、ありがとうございました。