こんな夏が当たり前になるのかな
雨が降っても湿度がそれほど上がらなくなり、夜風に涼しさを感じるようになりました。
猛暑日が続いた7月下旬の北海道東部では、釧路湿原温根内地区散策→気温35℃
どさんこトレッキング(釧路市山花公園ふれあいホースパーク)→気温35℃ 〜 起伏に富んだ林間コース。歩き慣れている乗り馬は、トレッキング中に笹を食べながらエネルギー補給。トレッキング後は水浴びでクールダウン〜
十勝川川下り(十勝ネイチャーセンター)→気温37℃ 〜途中でドリンクタイムや水遊びタイムなどがあり、涼めました〜例年、比較的気温上昇するポイントですが、35℃超えが続くのは異常です。
夏は霧の発生率が高い海岸部でも30℃あり、波打ち際で鳥たちが涼んでいます。
昨年の夏ころから、公園で観察出来る鳥や虫の種類や個体数が減ってしまいました。特にゴジュウカラを見かけません。鳥を観察する目的で公園に行くことは、無くなりました。私も公園から姿を見なくなった生き物になるのでしょう。
環境省釧路湿原野生生物保護センター(釧路市北斗)の展示を見ると、死因不明の個体数が意外と多く、気候変動も少なからず関係しているのかと思いました。
せっかくなので、北海道東部グルメの一部を紹介。白糠町道の駅『恋問』の『レストランむーんらいと』名物『この豚丼』と釧路名物鉄板ミートソースを組み合わせた一挙両得プレート。(ミートソース単品は、鉄板での提供)
釧路市『玉川庵』名物牡蠣蕎麦。牡蠣の旨み溢れる逸品です。
猛暑日でしたが、釧路湿原の日陰の場所ではこんな様子を見ることが出来ました😊
※気温は設置されていた外気温計などの表示なので、正式発表気温とは誤差があります
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(同様に九州・阿蘇でも)
環境破壊と異常気象・異常高温の元凶であるソーラーパネル。
なぜ現政権はこの中共の横暴を看過しているのか?
すでに現政権は傀儡と成り果てたのか?
>>大阪の会社
上海電力ですよ