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日刊工業新聞に社長インタビュー

本日(2/16)の日刊工業新聞にケイ・オプティコムの社長インタビューが掲載されていました。
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00462117

内容は「3月に100万契約が見えてきた。それにより損益改善できる」「2,3年後には200万契約」「うちは顧客サポートが充実している」「フリータンクに続く独自サービスを作りたい」などでした。
顧客サポートはマイネ王も大きく貢献しているはずですから、みなさん大きい顔ができますね:-)

特に新しい内容はなかったのですが、着実に事業を広げる方針なのは安心できそうです。


7 件のコメント
1 - 7 / 7
藤野社長ったら、「マイネオは昼間などの通信が混雑する時に、回線を増強して一定の速度が出るよう調整している。」なんて言っちゃってますね。
「だが、もともとユーザーには混雑する時間帯に我慢してもらう分、月額料金を安くしたりサービスを充実したりしている。」とも続いてます。
「ユーザーには混雑する時間帯に我慢してもらう分、月額料金を安くしたり…」というのをもう少しハッキリ大きく明記しておく必要がありそうですね。(我慢の程度も含めて)
紹介して頂いた記事に到達できませんでした。
「無料会員登録」が不可。学校も会社も今はありません。
残念!

でも、100万契約は達成できそうだとのことは、ご同慶の至りです。
上記記事は会員登録しないと見れないようなので、以下は私が印象に残った所のピックアップです。

「当社が通信速度で優位性を示すのは難しいが、ユーザー同士が余ったパケットを分け合う『フリータンク』など、サポートを含めたサービス面は引けを取らない。マイネオはユーザー層が高齢者や女性にも広がってきており、インターネット販売だけでなく店舗を利用し対面で購入するニーズが高い。今後は、申し込み手続きや端末操作ができる店舗を増やし、さらにサポートを強化する」
birdieさん
>紹介して頂いた記事に到達できませんでした。

お近くの図書館に日刊工業新聞 (紙版) があれば閲覧してみてください。エンジニア向けの新聞ですから図書館だと置いてないかもしれませんが……。実はわたしは会社で購読している紙版を見ました。
こちらなら登録なしで見れるかも
https://newswitch.jp/p/12067
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