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二十年前の村社玉垣建替えの時に寄付を募った。その時に5万円寄付して、端の太い玉垣に名前が刻まれた。村の計らいで反対側には本家家長の名が配置。一柱の神として残ること決定済みヽ(´▽`)/墓なら数十万円🙀節約できました。神となるも仏となるも変わりなし。名を残す気もなかったし、死後はどうでも良いのだが。
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早くねという高齢者が主人公になる事はない。
準備万端だとお迎えが遅いとも聞くが。
さて、防災兼ねてパックライス買いに行きます。