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携帯ブラックリストの噂、本当のところは?

皆さんにぜひ意見を伺いたい仮説を投稿させていただきます。

最近よく「〇日以上使わないと即ブラック」「短期解約を何回もするとアウト」など、ブラックリスト入りに関する色々な話を目にします。しかし資料や現場の声をもとに、こんな仮説を考えました。

【仮説】
「“90日”“180日”“210日”などの短期解約=ブラックリスト入りという噂は、主に代理店が自社のインセンティブ(販売手当)を守るために流布したものであり、キャリア本社や総務省の公式な基準ではありません。本当にブラックリスト登録されるのは“料金滞納”や“転売目的の悪質な行為”など、一部の例外的ケースに限られているのではないでしょうか?」

● 理由・裏付け
- 通常の短期解約ではブラックリストに載せない、と各キャリア本社や総務省は明言しています。
- 代理店員によって「75日説」「半年ルール」など基準がバラバラで、説明にも統一性がありません。
- 「ブラックリスト」は特価端末目当ての大量契約・解約や未納など、悪質と見なされる場合のみ本格的に適用される可能性が高いです。
- 一般的な利用、普通のサブブランド移行、普通のMNPなどは原則問題ないと考えるのが妥当です。

この仮説、どう思われますか?
みなさんの体験や見聞きしたことなど、何でも良いのでご意見・事例をぜひお聞かせください!


25 件のコメント
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端末やポイント絡みのキャンペーンでの契約なら、社外秘ブラックリストが存在しても仕方ないと思ってます。

よく言われてるのが、au系が210日以内の解約で、au系以外が180日以内の解約がブラックリスト入りでしょうか?

90日以内は過去の話のようです。

サブブランドへの変更は、povo2.0とラインモを除けば問題無しかな?
数年前は、ドコモからOCNだけは安全と言われてたぐらいです。

でもブラックリスト入りしても大丈夫なら、即解約でも問題無しです!

私は数年前にauでiPhoneを契約してpovo2.0にしたあと、同じ年にauでiPhoneを追加契約できなかったことがありました。

でもその後はauと契約する機会がなかったので、とくに困ったことはないです。

現在はキャンペーン絡みで楽天を契約していますが、あと何回かはキャンペーン契約したいので181日間は維持する予定です。
BLが存在しない携帯電話会社といえば日本通信くらいじゃないかな…?
UQモバイルはここ5~6年の間だけで8回程度契約・解約しています。
いずれの場合も180~200日程度で解約しています。
ブラックなど、なったことありません。

楽天モバイルも5回程度契約・解約しています。
こちらも、だいたい半年程度でいずれも解約しています。
もちろん、まだホワイトです。

1年以内の解約では、解約時違約金的なものを1000円程度取られることはあるかもしれませんが、BL入りしたという話は聞いたことありません。

一方、BIC SIM(IIJ)の、特典(BICポイント)を伴ったキャンペーンのほうは、厳しいようです。私も含め、特典適用で申し込もうとした時に「NG判定」されたという方はけっこういらっしゃいます。どの程度のことをすればそうなるのか不明ですが、半年程度の継続ではBL入りする可能性が高いようです。ただ、BL入りしても、特典付与を伴わない通信契約は可能です。
続。
っていうか、そもそもの話ですが、
この手の話題、ほとんどみなさんある意味勘違いしてると思うんですよ。

何が勘違いかというと、そういう意味での「BL入り」をする人はワルサをしたからだ、という勘違い。
そりゃもちろん、料金の滞納とかいうなら話は別ですが、そうではないでしょ。
ワルサをしてるのは、ユーザーじゃなくてキャリアの方なんですよ。
なぜそういうこと(BL)をしなければいけなくなるのかというと、エサを撒いて契約数を稼ぐという旧態依然とした商法をいまだにキャリアが採用しているからであって、、その「餌代」をできるだけ回収する必要が、キャリア側に生じてるからなんですよ。
しかし、よくよく考えてみてください。だれが「餌を撒け」と言ってますか?キャリアが勝手にやってることでしょ?

餌で釣って奪い合いをするんじゃなくて、本来の通信サービスで自由競争をしてほしいというのが総務省の意向であると同時に、理想の形なんです。
ですから、自分から餌を撒いておいて、餌を食い逃げされたところで、餌を撒いたキャリアの自業自得なんです。なのにそれで次回からの契約を断るなどということは本来言語道断のことなのです。

ですから、短期解約を繰り返すのは別として、半年そこらで解約したとて、申し訳ないとか悪いことしたとか、思う必要もないし思うべきでもないのです。
あんちゃんがBLを餌に釣られてきてるがみんなスルーという、、、
apple1010
apple1010さん・投稿者
レギュラー

>> dynamitekid さん

私も全く同じ意見です。
キャリアの都合で短期解約を制限するなんてことは、以前の契約縛りと変わらないわけですから、それこそ総務省にめっぽう睨まれるでしょう。
知り合いにドコモの代理店員が居ますが、ブラックリストについては「客に短期解約を制限する説明をしてはならない」と研修を受けているそうです。それで、ブラックになったならば嘘ついてることになりますもんね。
よくキャリアの売り上げが上がらないとか収支がって言いますけど
餌を撒けるぐらいなので、相当儲かっているのです。
餌を撒く量を制限してても抜け道を探ってくるだけの事なのです。

餌を撒けなくするのが一番なのです。これしかありません。
それか端末の販売をキャリア等に一切させない。

これだと端末を頻繁に変えられる方から反発があるでしょうね。
端末を頻繁に変える必要性がどこまであるのか疑問です。
新しい機能?正直のところ必要ですかね。持っている間に何度使いますか?
仕事で、趣味で良く使うんですよって言う人はどれぐらいいるのでしょうか。

あと5G通信がって、、、そこまでの速さが必要ですか?
4Gで十分です。4Gでベストエフォートが理論値まで速度出る努力をして頂きたいです。

魅力ある端末を作れば、アップデートに限りを持たせたらユーザーは新しい端末が欲しくなる。これを餌に更にポイント等の餌を上乗せして契約させている。
餌の原資は、皆さんの利用料から支払われているのです。

端末は、長く使えて、長く修理もしてもらえて使えたらいいんじゃないかと私は思いますね。
「エコ」と「SDGs」などと良く言われている割には、スマホ端末に関して疑問を感じますね。
これだけの価格の品物を、これだけ買い替えるのはスマホ端末だけでは無いかと思います。
apple1010
apple1010さん・投稿者
レギュラー

>> しょう🥚@Twitter さん

コメント誠にありがとうございます。

>>端末やポイント絡みのキャンペーンでの契約なら、社外秘ブラックリストが存在しても仕方ないと思ってます。

確かに、悪質な短期解約だと判断されればブラックリスト化(契約拒否)も認められるわけなので、そういった意味では基準は存在しそうですね。
しかし、ネット上で言われる「180日」「211日」という基準は本当なのか疑問を持っています。その基準は、ユーザーが代理店員から口頭で伝えられたものであるから、言ってしまえば代理店側から情報操作されているのではないかと。
裏基準は確かに存在するのでしょうが、その数字に代理店側の利益(インセンティブ)目的で色を付けて語られている部分があるのではと感じます。

実際、代理店は短期解約された場合にインセンティブの返還リスクや評価指標への影響があるため、自社やスタッフ独自の「安心できる期間」として180日や211日などの数字を強調することが多いようです。しかし、これらの日数が各キャリア本社や総務省の公式なラインでないことは、各種証言や公式見解からも明らかです。

店頭では「短期解約=即ブラックリスト」と説明して牽制する一方で、実際のブラックリスト入り(契約拒否)条件は料金未納や、極端な“転売・特価狙い”行為など、より限定的・悪質なケースに絞られる傾向にあるようです。

つまり、ネットで流布されている日数基準は、代理店側の事情(インセンティブ維持、独自ペナルティ回避)によって作られ、各店舗・スタッフの間でばらつきをもって運用されている“目安”に近いものだと思われます。そのため「この日数を守らないと即ブラック」というより、裏事情を加味した“交渉上のライン”や“牽制発言”という側面が強いと考えます。

もし本当に本社レベルの明確なルールがあるなら、代理店ごとに言うことが違う説明のバラつきや、“社外秘”のような扱いにはならないはずです。
数年前にpovoを2個弾にしたら契約断られたことありますよ
apple1010
apple1010さん・投稿者
レギュラー
自分で代理店員の話は信用ならないと言っときながら、申し訳ないですが、私が聞いた代理店員の証言を書いておきます。
ソフトバンクでは、
・ブラック180日は真っ赤な嘘。それは、代理店のインセの基準であって本当の基準は75日。
・どんな特典を受けようと即解約、即乗り換え以外ならブラックリスト対象外。

auでは、
・やはり180日は、代理店の基準。(本当の基準までは言及なし)
・サブブランド移行は翌月10日以降ならペナルティなし。(その店員も10回線近くしている)ただし、最低半年はauグループ内にとどまること。他社移行はアウト。

本当の基準とか言ってますが、実際のところは代理店のみぞ知るって感じです。これより短いかもしれないし、そもそもないのかもしれない。
いずれにしても、代理店の都合で違う数字が伝えられている線は濃厚ではないでしょうか?

>> dynamitekid さん

私も、bic sim店舗限定キャンペーンのポイント特典は長らく(半年以上)契約できていませんが、その間iijmio端末セットの割引特典は契約できています。
ポイントと端末割引は別なようです。
これからも店舗限定のポイントは諦めるしかないような?
> 本当の基準とか言ってますが、実際のところは代理店のみぞ知るって感じです。

多分ブラックリストあっても、販売戦略上存在明かすことはないでしょう。

販売戦略といえば、ポイント目的とかで契約して短期間で解約される…販売店的にはあまり面白くないでしょうね😒
楽天回線ですが、今まで端末やポイント付与のキャンペーンを使い倒してます。
そのうち、Hand 5G+回線を3ヶ月程度で解約しその後、2ヶ月後にまた同じHand 5G+回線を申し込みましたがその時はさすがにお断りされました。
以降は、1円端末もなくなったので端末+回線はなくシムのみmnp契約を繰り返していますが問題なく契約できています。
シムのみのポイントの方は6ヶ月~1年以内の解約叉は他社へのmnpです。
apple1010
apple1010さん・投稿者
レギュラー

>> 雪だるま さん

コメント誠にありがとうございます。

確かに、エコとかSDGsとか言っときながら、
スマホの買い替えは促進してるし、
iPhoneは毎年発表されるし、
いつまでもリチウムバッテリーの進化は起きない。

確かに端末販売を続けるために長持ちするスマホを作りたくない、売りたくないのはわかるんですが…。そうやって廃れたのが日本のスマホでしたし…。

個人的には、バッテリーの交換くらい簡単にしたいです。ガラケーのときは電気屋でバッテリー買ってフタ開けて付け替えるだけのお手軽仕様だったのが羨ましいです。最近のスマホは、より分解しづらく修理屋さんも困ってるそうなので、メーカーには改善をしてもらいたい。
今後も、スマホを長く使うという意識は薄れ続けると思います。総務省も2年返却プログラムの広がりも止めることはもうできません。

端末販売をやめない限り、餌まきは終わらないという考えは非常に参考になりました。

>> apple1010 さん

>>最低半年はauグループ内にとどまること。他社移行はアウト。

これもauショップ店員に聞いた話ですがこの場合の「auグループ」はUQモバイルまでで、povoまで行くと他社移行扱いとなる模様です。
>- 通常の短期解約ではブラックリストに載せない、と各キャリア本社や総務省は明言しています。

これは本当でしょうね。1回の短期解約でブラックリストには載らないと言われています。
電気通信事業法で携帯電話会社は
申し込みがあった場合、この申し込みを受けなければならない。という規定があります。この辺りも加味された回答かと

ただし当然例外がいくつかあります。
その中には滞納履歴等が当然ありますが、
「利用の意思の無い契約の申し込み」という項目があります。
電波や電話番号は有限ですから、利用しない人が沢山申し込めば社会にとって悪なので、断れるという話です。

さて、ここで各社の対応となるのですが、
私の記憶にある(何年も前の)対応では

docomo
特価ブラックという制度を作り、回線の申し込みは断らないが特価で端末セットは断るという制度を作った。

ソフトバンク
総合判断という名のもとに、期間や回数など独自に判定して断る対応をしている。複数回線短期解約した者が再契約を断られ裁判したが負けた。一番基準の推測が難しい。

au
180日とか言われている。一時は期間だけでなく利用実態が無い場合ブラック入りする可能性が示唆されていたが詳細不明。

楽天
そういえば楽天も利用実態という文言がどこかに入ったんでしたっけ?
ブラック基準は調べた事ないです。


判定は機械的(本部)なので基準がまちまちになるんだと思う。
代理店が性格な基準を知っているはずがない。
ただし、割引で多くの申し込みを受ける代理店は、ブラックだった人の行動(短期解約)について聞く機会が増えるので、予測は可能なんだと思う。(基準は不変では無いので過去時点ではと認識しなければならない)

特価での契約濫用(短期解約)を利用の意思の無い申し込みとして却下している。という話

自分の解釈を並べてみました。
apple1010
apple1010さん・投稿者
レギュラー

>> dynamitekid さん

私が聞いた話では、確かにpovoがグループ企業に含まれるか言及はありませんでしたが、uq(or au)契約で翌月10日以降povoで複数回線やってるとのことでしたが、いずれもセーフだそうです。
povoの利用料は月額0円なので、arpuの関係で代理店へのインセンティブはすこぶる悪そうです。
povoが他社扱いになるかは置いといて、翌月10日以降ならばブラックになる可能性は低そうです。

それと公式サイトでは、au,uq→povoでも番号移行という呼称をしている上に、移行前のブランドの料金は日割り計算なので、純粋に他社とは言えないとこあると思うんですがね……
結論、謎ですね。

>> apple1010 さん

>確かに端末販売を続けるために長持ちするスマホを作りたくない、
>
ここがメーカの正直なところだと思います。
一生使い続けられる、永遠に修理できるのは可能でしょう。
これだとメーカやっていけませんので、壊れるように作っているのです。
Android、IOSなどOSの提供も打ち切らずにセキュリティアップデートだけやってくれたら良いのです。

昔に嘘かデマか、本当か解らないのですが聞いたことがあることで、切れない電球、蛍光灯が作れると聞いたことがあります。
ただこれだと価格設定が出来ません。サブスクのような訳にも行きませんし、それだと販売出来ないのですと。
だから価格と寿命とのバランスで今のようになったと。

話は戻り、メーカもキャリアに大量販売させることでマージン、キャッシュバック、謝礼を出しているでしょうし、メーカはキャリアにノルマも与えていると思います。
win-winの関係なんだと思います。
ここを国として総務省が完全に断ち切るのは、メーカへの打撃が大きいのは解っているのだと思います。
だから踏み切れないのだと思います。

あと新しい機能の製品が、、、テレビとかドライヤー、冷蔵庫とかだと買わないですよね。殆どの人が。。。
スマホは、個人の所有なので販売台数も桁違いだとは思います。
スマホに、メーカ、、踊らされているようにしか思えないのです。

私も一時は、飛びつくところまででは無いのですが、欲しいなぁと思う時はありましたが、冷静にどこまで使いこなしているんだと考えたらアホらしくなってきたのです。
もっと他の事にお金をかけようと。

スマホは、電話とメール程度(LINEなどのトーク機能のみ)で良いと思っています。
カメラはカメラで、動画はテレビなどで、ラジオはラジオで。
スマホ電池切れしたら全てが使えなくなりますし、壊れたらもっと大変です。

そのうちご飯炊けるようになるかもです(笑)
ちょっとこれは極端だとは思いますが、、、、。
まぁこんなこと言うと笑うかもですが、今のような機能が追加される事を30年ほど前のガラケー時代に解っていた人はいないと思います。

ほんとシンプルなスマホ、私が欲しい機能だけだったらガラホで十分で、そんなのを販売して長く使いたいです。

>> apple1010 さん

スマホのバッテリー問題ですが、
iPhoneのTypeCに変更されたきっかけと同じように、EUでユーザでバッテリー交換できる端末にしろって言う法案か規制か、何かが出されている?検討されている?と聞いたことがあります。
私も同感です。昔のガラケーとかだとモバイルバッテリー等を持たずに、端末のバッテリーを充電されたバッテリーに入れ替えてましたね。
これで良いと思います。
防水性能のアップ、気密性コンパクト化、軽さなどを追及した結果なのでしょうけど。
これも端末購入のきっかけとなるようなメーカ策略のように思います。

>> あまは さん

私の知り合いですが、povo2を契約しトッピングを1回もしないでほとんど他社にmnpしていたら断られたそうです。
でも、しばらくしたらまた契約できているみたいです。
ブラックリストは無いと思います。

ドコモの90日及び180ルールなど、リストは作らないで、各社は独自の基準を作って契約拒否しています。

総務省は役所なので、ブラックリストや類似するリストはNG→それ以外はOK、となります。
私の経験ですが、ソフトバンクから短期(1ヶ月未満)でワイモバイルに乗換えたところ、その後暫くソフトバンクにもワイモバイルにも契約できなくなった事はあります。
(確か3ヶ月後位と約半年後位に試みて駄目、理由はどちらも「総合判断」。)

1年後にワイモバイル契約を試したらできる様になっていました。
それ以来、解約や乗換えは基本的に半年以上の契約期間を経た後にしています
基本的にブラックリストはありません。
契約違反をしなければ短期解約も問題ないです。
事業所によっては、総務省に逆らって、勝手な判断で、何らかの縛りを設けてるところはないとは言えません。
apple1010
apple1010さん・投稿者
レギュラー
知り合いがドコモ代理店に勤務していますが、研修でブラックリストに関しては「ない」とマニュアルにあるそうで、契約時にもそのような説明をするのは不適切らしいです。
あるソフトバンク代理店員は、短期解約によるブラックリストは存在しないときっぱり明言し、そういうものは大抵、料金未払などのほかの理由があるそうだと説明しました。
あるau店員は、世間で言われている180,211日ラインとは代理店のインセンティブによる事情による数字だと説明し、いわゆる即povoなどは本部ではプラン変更として扱われるが代理店では解約とみなされる。が、ブラックリストをどうこうする権限は代理店にはないのでこの件には関係しない。と、説明しました。

では、ブラックリストは存在しないのかと言われたら転売ヤーやこじき対策で一部存在すると考えます。総務省もそれは許可してるし。
本当の基準は短期解約そのものよりはその頻度が見られてると考えます。転売ヤーやこじきほどその頻度は多いわけで、その点では矛盾はないです。

180日や211日ブラックという情報に関しては、彼らの普通ではない特殊な条件(過剰な複数回線、短期解約の頻度)が、誤って一般化されて180日以内や即povoは無条件でブラックなどと広まってしまって、それにインセが欲しい代理店が乗っかっているのが真相ではないでしょうか?
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