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2025/7/31(木)■ 福岡市博多区吉塚 吉塚商店街 コリアンダイニング リー

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ツレと食事に来ました。

コリアンダイニング リー https://share.google/uNXe7ChKhMFylSDWG

たかしグルメ
https://www.instagram.com/reel/C8MJWiaSV2c/?igsh=MWs4OHBudmVqOXdtMA==

その店は、かつては賑やかで活気があった吉塚商店街にありました。今では、その面影もなくシャッターが閉まっているところが多くありました。商店街の入り口には「リトルアジア」と表記され、いろいろな国の方が集まって商売をしている商店街に変わっていました。

博多吉塚駅の懐かしい昭和の下町「吉塚商店街」のご紹介『えいしん不動産』https://share.google/fFtI5dt5vNj3ic9x0



店内はこんな感じ
  ↓↓↓↓

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■生ビール
■コカコーラ

焼肉のつけダレ(焼肉は頼んでませんが、付いてきました。タレがとても美味しい♪✨️)

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■チョレギサラダ

■サムギョプサルセット×2

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■ケランチム(韓国式茶碗蒸し)

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■コーンチーズ

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■ホルモン辛炒め

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■テール焼き
※ビニール手袋をはめて食べます。

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■夏季限定 冷麺
※ハムは「雲仙ハム」を使っているようです。
■生ビール追加

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お御馳走様でした♪✨️


吉塚商店街は、福岡市博多区に位置し、70年以上の歴史を持つ商店街です。戦後の食糧難の時代に、魚屋と八百屋から始まった吉塚市場が起源とされています。最盛期には150軒ほどの賑わいを見せましたが、近年はシャッター商店街化していました。しかし、2020年12月からは、周辺に多く住む外国人との交流・共生を目指すプロジェクト「吉塚市場リトルアジアマーケット」としてリニューアルし、活気を取り戻しつつあります。

吉塚商店街の歴史と特徴:
起源:
戦後の食糧難の時代に、魚屋と八百屋から始まった吉塚市場が起源。
最盛期:
150軒ほどの店が軒を連ね、賑わっていた。
シャッター商店街化:
都市化や郊外化の影響で、一時的に寂れた商店街になっていた。
リニューアル:
2020年12月から「吉塚市場リトルアジアマーケット」として、外国人との共生を目指すプロジェクトが始動。
外国人との共生:
アジアからの留学生や技能実習生が多く住む地域特性を生かし、アジア料理店などが多く出店。
イベント:
週末を中心にイベントやフェアが開催され、アジアン料理の食べ歩きや交流の場となっている。
吉塚商店街の現在:
現在、吉塚商店街は、アジア各国の料理を楽しめる飲食店や、異文化交流の場として、再び注目を集めています。特に、「吉塚市場リトルアジアマーケット」として、外国人観光客や地域住民にとって魅力的なスポットとなっています。
補足:
吉塚という地名の由来は、星野吉実・吉兼兄弟の首塚が由来であると須恵町が説明しています。


5 件のコメント
1 - 5 / 5
fumiffy
fumiffyさん・投稿者
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レシート 8050円
fumiffy
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メニュー表①
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メニュー表②
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メニュー表③
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メニュー表④
※ランチメニュー
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