親や親戚一同にネグレクトされ、ずっと食べ物がない経験

ないです。

心の苦しみは、溜めておくより吐き出した方が楽になると聞いたことがあります。

この場でもいいですし、プライベートなことで躊躇するのなら自分だけのメモ書きとして紙に書き出すとかでもいいです。
文字にするのがつらければ絵や歌、詩など何でもいいです。

震災や戦争で苦しい思いをした子供たちに絵を描かせて心の中のストレスを吐き出させ、心の快復に役立てるという取り組みを見たことがあります。
最初は画面いっぱいに赤や黒の色だけを塗りたくっていた絵が、やがて形をなしてくる。
そこでその子が本当に何が一番辛かったのかが垣間見えてくる、といったものでした。

心の中の辛い気持ちを外に出してみると、違った見方や考え方に気づくことがあるかも知れません。
少しづつでもいいので、思いを溜め込まずに外に吐き出してみてください。

勝手申し上げてすみません。

幼少期より両親から育児放棄されてましたが、
大伯父のおかげで生きられましたヽ(´▽｀)/

感情欠落した記憶しか残していないので、
辛かったとかはない。

腹は空かしていたが母は私の事を心配しないのだろうかとか、預けていて父は心配じゃないのだろうかという客観的な感想しかない。

負の感情を持たぬようになっていたな、
そんなの持っていたら生きて行けませんでしたもの。

そもそも両親の死後にあれは育児放棄だったと気付いた。

両親には尽くし切った。
肝臓ガンの母に尽くし
認知症の父自宅療養十年尽くした。
家事は好きで得意でしたし。

高校卒業すれば家出て働けば良いし、
それ以後は自由に生きれば良い。
早く結局して自身の家庭を持った。

父死後十年で人生の修復を終えた。

36歳で膠原病になり、妻去り職と家を失った。
不治の病で人並みには働けなくなった。
しかたないよなー。

生まれ育ちはどうでも良い、
良い人生は己が築くもの。

生きていて嬉しいと感じられるまで
生きていて良かったヽ(´▽｀)/

小学五年六年と寺の日曜学校に通い、
中3からはキリスト教教会に通い出して
21歳で受洗した。
父死後に僧になろうかと菩提寺に相談もした。

全力で精神修行です。

今はどこにも所属せず神仏を拝む事もないが、
亡き大伯父に守られているなと感ずる日々です。
午の来年にお迎えが来るかもヽ(´▽｀)/

>> 伊勢爺い さん

ありがとうございます。
ほんとうに、こういう苦労をされてることを伝えてもらえて、世の中に善意が満ちていることが実感できました。
救われた気持ちになりました。
わたしは、恵まれてないわけでなく、生きていくことが幸せなのだとわからせてもらえた気持ちです。
ありがとうございます。

人は人から大切にされる、愛されるという経験が必要なのですよね。私も色々あって、心理学の勉強までしましたが、自分の問題さえなかなか克服できません。でも、誰もが自分を大切にして幸せになり、誰かを愛することができると思うのです。まずは、自分を愛して、幸せになってください。

>> mikecat さん

ありがとうございます。
そうですよね。
自分を愛して大切にしてあげること大切ですよね。
自分を回復させることも無理しないことも大切だと思います。
良いコメントありがとうございます。

>> Nul さん

ありがとうございます。
なぜか、未だにこの記憶忘れないんですよね。
食べ物がなくて手に入れる方法がなく毎日学校だけはかよって、食べ物ないとあたまがおかしくなるんじゃないかという極限状態になってたのを、同時になぜわたしはこんなに放置され愛されないのかと言う考えが頭いっぱいだったと。
おっしゃっていただいたこと実践すると苦しすぎることが出てきすぎてかなり苦しくなることがイメージできて、苦しくなりそうで返答できなかったです。
今、食べ物がない子どもたちや、この暑さを避けれない苦しい人がいれば助けられますように。