高校生の時、食べ物がなくて何週間何ヶ月？か食べれずに
arakawatsutomu@幸不幸が原因ではない高校２年か３年のとき、家庭の事情で食べ物が家になくて、
誰にも言えず、お腹すくというより、生きる気力がなくなる、弁当がないからお昼に誰もが弁当食べる時間はふらーっと教室出て過ごして、
帰ってきても、両親は他のとこに赴任してておばあちゃんとふたり暮ししてて、両親からおばあちゃんにわたしの食事代を渡されてたらしく、おばあちゃんはわたしの食事を作ることを嫌がって近くの親戚の（自分の娘のとこ）に行ってて、
しかも、１人でこの極限状態でいるときに、1本の電話がおばあちゃんの娘（おばあちゃん逃避先）から、わたしの叔母、電話で、電話に出るなり「おばあちゃんが収（わたし）の世話させられてかわいそう！」と怒鳴られ、
こんなことを体験したことを未だにいまだに、いまだに、こころに抱えてます。
これに近い、もっときつい目に親戚や親から虐待を受けたことが何度もあります。
いまだに、こういった体験がこころに。
8 件のコメント
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成人以前の事じゃない。
それじゃあ生きにくいじゃない。
私の場合は解離性障害になっていた。
特に解離性同一性障害(多重人格)気味であり、
今でもそれには困ることがある。
しかしだからこそ生きて来られたヽ(´▽｀)/
抗不安剤は今でも手放せないので、
マイドクター(内科開業医)で処方してもらっているが、膠原病主体で隔月通院で済んでいる。
有り難いです。
昨日はスーパーの300円握り寿司を買って食べられた。
めっちゃ幸せです！
いつも自炊ですが、たまにはスーパーで弁当買って食べるのも良いなと。
ショーツだけは穿き続けてます。
男性が怖いし男性下着に恐怖感がある。
服脱ぐ検査でもショーツで通してます。
医療関係とか理解ある女性は問題なし。
どう見られるかは気にしない。
己の生き方を通す方が重要。
ほんと、すこしでも、幸せなこと、生きれてることの幸せを実感することが必要なのが伝わりました。
いろんな、ご自身のことおっしゃってくれててうれしいです。
ありがとう。
すこし、傷がいえそうです。
>> Z5 premium さん
気付くの遅くてすみません。こんな励ましのコメントありがとうございます。
そう、心ない言動を悪気なくする人たちいますよね、すぐに切り替えて早く忘れたり相手しないのがいちばんですよね。
励まされます。
でもそれはそれで、今は健康体なら前向きに生きて行かないと。
まともな事を言わず、人を陥れる様な事を言う人は神経が正常では無い人だと思って無視するのが一番。
普段まともに話をして「ここはこうじゃないとダメ」と言う意見は聞く。
以前テレビで海外の話で、仲の良い中学生の少女2人の話。ある日を境に一方が遊ばなくなった。それを見かねた母親がその少女の出会いサイトを見つけ良い男の写真を使って近づいた。持ち上げるだけ持ち上げると今度は落としまくった。それをとても残念に思った少女は自◯した。
根も葉もない嫌な意見は無視する。
>> Z5 premium さん
励ましいただき、コメントありがとうございます。気づくの遅くなりました。
ここでの投稿を読んでいただけてることが先ずは嬉しいですし、
共感いただけて励ましのコメントいただいて、
ほんとうにこころ救われて温かい気持ちになれています。
ありがとう。