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今回躍進の政党の公約などをみました。ドローンを防衛に活用するのは良い考えかもしれません。驚いたのは若いゲーマーを防衛ドローンの操縦士にするという構想です。ドローンの通信範囲内は様々でしょう。しかし、どの程度現場に近づけばドローンを操作できるのでしょうか。彼らが無傷でいられるのでしょうか。また、ゲームと実際の防衛行動は違います。彼らの精神に影響を及ぼさないとも限りません。果たしてそんな構想が実現するのでしょうか。
>> pasorin さん
メンバーがいません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/RQ-1_プレデター
RQ-1はネリス空軍基地の基地祭で見たことがありますし、日本でもジャパンドローンという展示会で見たことがあります。
※ネリス空軍基地では地上展示のほか、上空から偵察している映像を地上で見せていました
後継のMQ-9の派生機MQ-9Bは日本でも導入されています。
>> pasorin さん
ドローンも大型とプロペラがいくつも付いた小型のものというようにいくつか種類があるようですね。指摘されているドローンは相当高価で何台も導入できるものでしょうか。また、ゲーマーが簡単に操縦できるもなのでしょうか。そのあたりはよくわかりません。
投稿ではウクライナが使っているであろう小型のものを想定しています。最前線に近いところまで操縦士が行かないと操作できないと聞いています。
今回躍進した党首の想定するドローンも小型のものと思えます。
最も危惧されるのはこれじゃないですかね。
ゲーム感覚で人を殺傷させてしまうことも恐ろしいですし、本人がその事実を受け止めるのも大変なことだと思います。