この親にして、この子あり。投票篇
『親子鷹』とは勝海舟と彼の父親を扱った子母澤寛の小説だが、
一方で「トンビが鷹を産む」なんて諺がある。でも、それはリアケースだろう。
選挙にいかない奴は親からしてダメ。産まれも育ちもダメなので、
いくら啓蒙したトコロでダメってことで、いいですね?
もう、ホットケw
添付画像の引用先。
https://news.ntv.co.jp/category/society/965029
10 件のコメント
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暑いしめんどくさかったので、バイクにタイヤを装着したままタイヤのバルブのある一部分のみビードを落としてタイヤをずらしバルブのみを交換してみました。
交換前に予想していたよりもはるかに簡単に交換出来て、よかったよかった。
ところで私のバイクにはリアケースが着脱できるようにしているのですが、装着すると車体が若干不安定になります。
装着した状態で両手をハンドルから離すと車体が大きく揺れ始めるのですが、一般的なバイクではこれほど敏感なのはレアケースかもしれません。
>> ダータンスヒルビリー さん
あさからばんまでバタバタしてたもんでさ。×リアケース
○レアケース
リアだとリアルの略のようでレアの逆のイメージでしょうね。
回答者はそもそも有権者では無いのですね。中学生。実際に投票したわけでもしなかったわけでも無い。調査実施はキッザニア。来場者かどうかは不明。
「全体」は1111人だけれども、それ以外の「親は選挙に行っている」などの数が不明。特に「親が選挙に行っている」数が少ない場合はブレ要素が大きいです。
この情報から、「親が選挙に行っていれば、子供も自分は選挙に行く傾向がある」と言えるのか、私は分かりませんでした。そんなことない?
は、レアアースなんだろうか?
アンケート投票で聞いてみよう篇
親がヘビーメタル🎸を聞くのが大好きだと、その子もレアメタルのたっぷり配合された音質のよいオーディオ🔊機器で音楽を聴きたがるのだろうか?
ということで、結論。
「親の背を見て子は育つ」。
選挙の時だけ素晴らしいこと言っても選挙民は騙くらかせるかも知れないが、親は子供にずっと監視されているので、親は普段から良い行動を心がけるべきだという意味愛を持つ。
よって、子供を持つと、親自身の成長も促され、「今日もがんばるじゃん」な親父たちが増えるという効果をもたらす。

グラフから読み取れた事と、記事の(仮)説を比較してみましょう(画像)
社会階層で投票意識はここまで違う
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/07/post-12652_1.php
>> _カブ さん
グラフから相関関係は読み取れますが、それが因果関係に直結するとは限りません「投票所に子供を連れて行く親」の、学歴・所得階層を考慮する必要がある かもしれません
学歴と所得階層も相関します
同学歴・同所得階層 内で、投票所に子供を連れて行く / 連れて行かない を 比較できた場合に、本当の意味で、(スレッドの)引用記事の主張が裏付けられる と考えられます
>> エスエイチ@小さな城下町の櫓台 さん
_かぶさん、ご紹介の記事から引用。「子どもたちはそれを政治や経済といった社会の問題と関連付けて考えることができない。」
ご家庭の様子が偲ばれますな。
>> _カブ さん
(引用記事の結論)『現状の日本社会は「支配層による支配層のための政治」という側面が強い。体制が維持再生産されやすくなっている。政治的関心の階層格差は、早い段階で意図的に是正されねばならない。学校における主権者教育、公民教育への期待は大きい。』
引用記事の冒頭に「舞田敏彦(教育社会学者)」と、筆者のバックグラウンドが示されている
(教育社会学者が「教育」を否定することは考えにくい)