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先日10数年ぶりにお湯を少し入れ、用が終わったので抜こうとすると自然に排水が行われていました。これはOリングの摩耗?と思いはしましたが風呂桶はほぼ使いません。とりあえず形を見ようと外すと
縁にこびりついたゴミが付着していて、それをゴシゴシ洗うと漏れが止まりました。Oリングの交換やラバープロテクタントでの吹き付けを考えましたが不要でした。普段からお風呂を使っている家庭なら起こらない不具合ですよね。
>> nak-tek さん
>> Z5 premium さん
>> 伊勢爺い さん
メンバーがいません。
>> nak-tek さん
AI による概要Oリングとは、断面がO字型をした環状のゴム部品で、主に液体や気体の漏れを防ぐためのシール材として使用されます。機械部品の接合部などに装着され、圧縮されることで密閉性を発揮します。
>> Z5 premium さん
AIにきくまでもなく、写真からOリングではないでしょう。>> nak-tek さん
パッキンとOリングはどちらもシール材の一種ですが、主な違いは使用される場所と形状です。パッキンは主に回転や往復運動をする部分のシールに使われ、ガスケットは固定された部分のシールに使われます。Oリングは断面がO字型で、固定用にも運動用にも使われます。私も湯を入れるのは冬季に月数回ですが。
>> 伊勢爺い さん
会社にお風呂がありますが、それでも使うのは冬でもシャワーだけ。体の汚れが取れれば良いと言う考えなので。なので家でシャワーを使うのは基本週一だけ。夏はそうは行きませんが。お風呂に浸かって温めようと言う気が起きません。>> Z5 premium さん
>Oリングは断面がO字型で今回のは「平パッキン」寄りですね。
>> Z5 premium さん
分かってますよ。技術者ですから。こういう物はパッキンと言います。水道にはガスケットではありません。