米の新保守層の台頭
レディットをみると興味深い投稿が散見されます。
バンス、ルビオ氏は新保守層との位置づけです。
国家主導の産業政策、表面上ながら労組尊重、独占規制強化、保護貿易等々の政策を指向しています。
トランプ氏の個人的政策を普遍化するものだそうです。
しかも、民主の急進左派と連携する動きもあります。
これは、かつての…今もか…日本の国家資本…社会…主義と通じるものです。
ただ、他にもフリーダム・コーカス他3つの潮流が共和党には存在します。
どの勢力が共和の主導権を握るかによって、今後の日本の立ち位置も変わってくるでしょう。
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