尊厳vs差別〜人には身分に差があるの?差別は許されるの?野放図なの?
「世界人権宣言」は、1948年12月10日に国連総会で採択された、すべての人間が持つべき基本的な権利を宣言した文書です。
世界人権宣言の内容を具現化した「国際人権規約」は1976年に発効され、日本も1979年に批准し、国内法としての効力を持つようになりました。
また、日本国憲法も世界人権宣言の理念を反映しており、基本的人権を尊重することを定めています。
日本国憲法第98条2項は、「日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする」と規定しています。これは、日本が締結した条約と確立された国際法規は、国内法と同様に遵守されなければならないことを意味します。
人権の保障
日本国憲法は、法の下の平等、自由、生存権を保障しています。具体的には、第14条で法の下の平等を、第11条、第13条、第18条、第22条、第23条、第29条などで自由を、そして第25条で生存権を定めています。
法の下の平等
第14条では、人種、信条、性別、社会的身分、門地によって差別されないことを明記しています。
人権侵害の反省
憲法は、戦前や戦時中の人権侵害の反省に基づいて、人権を侵すことのできない永久の権利として定めています。
今年は「治安維持法」ができて、百年にあたります。
治安維持法は、国体(天皇を中心とする国家体制)の変革や私有財産制度の否認を目的とする結社の活動を取り締まることを目的としていました。
しかし、実際には思想統制や人権侵害に使われ、戦後GHQによって廃止されました。
法相、排外主義に懸念 参院選演説での外国人差別(共同通信) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/9602660db94ce72157aa8d12f1709aa427a05137
世の中のどんより加減、空気の淀み具合のフェーズ(phase)が変わってきていますが、それでも未来を諦めない。危険な未来がやってくるのを防ぐ。
教室は鉛のように重い空気。
「なぁ、高橋っていつもひとりじゃね?」
男子生徒のひとりが薄笑いを浮かべた。
「なんか暗いよな。制服、ボロボロじゃん」「貧乏らしいよ」「うわっ、うつったら最悪だわ」
軽蔑の笑い声が響くが、聞こえないふりをする。
そんな灰色の毎日を過ごしていた、ある日の帰り道。
お金を盗まれたお爺さんに全財産1000円を渡した貧乏な女子学生。次の日、学校の前に黒塗りの高級車が現れて...



第十四条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
② 華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
③ 栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。
憲法では、社会的身分に差があることは認めています。
それで、その差を持って、経済的と社会的関係において差別されない、と規定していますね。
他のことは差別しても違憲では無いと言えるかも?
それでも政治的、経済的、社会的関係において実質差別されていることはそれなりにあると感じます。
公職の議員立候補には供託金が必要で実質立候補できなかったり
とある銀行の口座開設は富裕層専用(流動資産10億円以上など)だったり
同じ違法行為なのに見逃したり見逃されなかったり。
個人の感想なので、そんなことはない!と思う人はそれで構いません。どっちだけが正しいとは思わない。噛みつき禁止で。
公式に「身分証明書」なるものがあるのですが、破産や刑事罰についての証明書です😌法務局で取得したような気がします。
そこに注意する話はあまり見ない。
差別という言葉を聞くとこの事を思います。
と、のたまう差別発言常連者を見かけますが。
「区別」の仕方が、それはそれは理不尽なら「差別」なのではないでしょうか。
両親ともに長男だけを溺愛し、次男にはろくに物も与えず放置、もしくは次男にだけ何かと叱りつけるのは差別。
白人用バスと黒人専用バスを別々に設けていたら、アパルトヘイト(分離、隔離)という差別。
白人労働者が黒人労働者と同一労働にもかかわらず、数倍以上もの賃金を得ていたとしたら、それは?
リンカーン大統領の黒人開放宣言からかなりの時が経っても長らく、大リーグに黒人選手が参加できない時代が存在しましたね。
JAPとか言ったり、東洋人を見下す一部のアメリカ白人。
ジャ◯プ、あなたなら聞き流せますか?
公衆浴場を男女ごとに設置するは区別。
トイレも男女ごとに設置も区別。
温泉はみんな混浴だ!!となったら、風紀の乱れどうなることか。
女性トイレや女性浴場に男とおぼしき者、どう見ても男でしょ、という人物が入ってきたら当然、犯罪級にアウト事案で、それをジェンダーフリーや「LGBT理解増進法」施行議論に絡ませて、余りに稀過ぎるこういった事案をことさらに強調、騒ぎ立ててる者の中に如何にもというタイプがしっかり紛れ込んでいる。
と、見え透いたテンプレートな煙幕を張ってくるので、またかよ、詭弁も大概にせいと思うわけです。
弱者を叩いて悦に浸る、こういうタイプは今日も今日とて暇さえあればネガティブキャンペーンに没頭する。
「可愛いさこそ正義」とか、正義といえば「孫 正義」というオチで終わったような記憶があります。
>社会正義を厳しく守ろうとすると人権が揺らぐ。
子供の人権
何々すべき、何々であるべき、という先祖伝来の家訓に忠実過ぎる、軍隊みたいに厳格な家庭で育てられると、息するのも重苦しくなりませんか?
少なくともアインシュタインみたいな創造性豊かな科学者は生まれにくい環境な気が?
嫁に来てくれた人にすべき、あるべき要求を求め過ぎても夫婦関係はギスギスしてしまう気がします。
この人(夫)には何を言っても無駄と、やがて笑顔は消え、すれ違い化。
過保護すぎるのと放任し過ぎの中間地点でお願いしたいものです。
権利と義務
最近、権利を堂々と主張するな、甘えるな、勤勉に務めて義務を果たしてから権利は言え!と、法的権利の行使をそんな特権はけしからんと問題視するインフルエンサーたちが現れてきていますね。
二宮金次郎のいた頃の時代みたいにね。
ここに法律文書を全文網羅しなければいけないのでしょうか?
お分かりとは思いますが、ここは
法律の厳格な解説教室では全くありません。
私のスペースはただ読み飛ばされるに過ぎない、フリーペーパーのようなものです。
業務や役務で書き記す文章ではなし、お駄賃が入るわけでもなし、ブログのようにじっくり書き込む仕上がりにはしません。
賛同いただける人に向けて主旨を伝えることを目的としたいだけなので、法律を一字一字丁寧に掲載するなんてことは控えます。
自分で調べて下さい。
ここマイネ王では文章が長いぞ、おまけに法律分なんて読む気がせんぞ、と苦情も来ますしね。
法学部出身かなにかで教養を誇示されたいなら、どうぞ憲法論でもご披露下さい。ただし誰にでもわかりやすくでお願いします。
(身なりを整える、美の追求を否定するつもりなど毛頭ありませんので、悪しからず。)
ルッキズムとは、外見や容姿に基づいて人を評価する考え方や社会現象のことです。外見を重視する「ルックス」と、主義を意味する「イズム」を組み合わせた言葉で、「外見至上主義」とも訳されます。
外見で人を判断し過ぎる人たち
タレント扱いする、女子アナブームってのがありましたね。
あと、「イケメン候補」とか「美人すぎる議員」などとタイトルをつけて候補者を選択している書き込みをそれなりに見かけます。
中身という、その人の人間性、人となりはすっ飛ばし。これ、タイムパフォーマンスが悪いからのようです。
健康への影響
ルッキズムは、外見に対する過度なコンプレックスや摂食障害、うつ病など健康に悪影響を及ぼす可能性も。
見直しの動き
近年、ルッキズムを問題視し、見直そうという動きが広がっています。例えば、大学のミスコンテストの廃止などが挙げられます。
見た目、うわべで判断し過ぎる過度なルッキズムは、個人の尊厳を傷つけ、みんなそれぞれという多様性を阻害する要因ともなりかねないため、社会全体でその是正に取り組む必要があるかと思います。
ここに法律文書を全文網羅しなければいけないのでしょうか?
問題としているのは、後半の外国人の問題に対して、日本国憲法が根拠になるように誤認させている点です
該当の条文は、日本の国民に範囲を限定しているので、外国人は含みませんが、その範囲を書かないことにより読み手に誤解をさせていることです
そういうトリックを使うところが信用されないという指摘です
https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken04_00108.html
抜粋
◆「ヘイトスピーチ」って何?
特定の国の出身者であること又はその子孫であることのみを理由に、日本社会から追い出そうとしたり危害を加えようとしたりするなどの一方的な内容の言動が、一般に「ヘイトスピーチ」と呼ばれています 。
例えば、
(1)特定の民族や国籍の人々を、合理的な理由なく、一律に排除・排斥することをあおり立てるもの
(「○○人は出て行け」、「祖国へ帰れ」など)
(2)特定の民族や国籍に属する人々に対して危害を加えるとするもの
(「○○人はこ◯せ」、「○○人は海に投げ込め」など)
(3)特定の国や地域の出身である人を、著しく見下すような内容のもの
(特定の国の出身者を、差別的な意味合いで昆虫や動物に例えるものなど)
などは、それを見聞きした方々に、悲しみや恐怖、絶望感などを抱かせるものであり、決してあってはならないものです。
ヘイトスピーチは、人々に不安感や嫌悪感を与えるだけでなく、人としての尊厳を傷つけたり、差別意識を生じさせることになりかねません。
多様性が尊重され、不当な差別や偏見のない成熟した共生社会の実現を目指す上で、こうした言動は許されるものではありません。
民族や国籍等の違いを認め、互いの人権を尊重し合う社会を共に築きましょう。
https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken05_00107.html
抜粋
9年前の平成28年6月3日、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」、いわゆるヘイトスピーチ解消法が施行されました。
9年前を振り返ると、特定の民族や国籍の人々に対する、不当な差別的言動、いわゆるヘイトスピーチを伴う街頭宣伝活動が公然と行われるとともに、その様子が関連する団体のインターネット上のウェブサイト等で宣伝されるなど、社会の大きな注目を集め、その状況は国際社会からも懸念が示されていました。
そうした背景の下で成立したヘイトスピーチ解消法は、ヘイトスピーチは許されるものではないという、社会全体の基本的なルールを示す上で、重要な一歩となりました。
この法律に基づき、法務省をはじめとする関係省庁や地方公共団体では、ヘイトスピーチの解消に向けた様々な取組を進めてきました。
法務省の人権擁護機関では、ヘイトスピーチは許されないものであるという認識を広めるための広報・啓発活動を積極的に展開しています。
具体的には、ポスターやリーフレット、啓発動画などを制作し、広く配布・公開しています。また、法務省の人権擁護機関に設置している相談窓口では、ヘイトスピーチの被害に遭われた方々からの相談に応じ、必要な情報提供や支援を行っています。
こういう人たちの理想としている国は人権のない共産主義、社会主義の独裁国だったりするわけで。
例の埼玉の騒動見ていても、視察した議員さんたちに対する左翼メディアの呆れる質問には驚きました。
人権侵害、ヘイトスピーチという名の言論弾圧、令和の治安維持法復活だと思いますね。
警察署の敷地内に避難してきた議員さんたちが、例のグループによって暴力的な対応をされていても警察は何もしない、何も出来ないという実例には驚きました。
これでは参院選等の政治の世界で外国人問題が取り上げられても仕方ないですね。
ウィシュマさんの件については、支援者から病気のフリをすれば滞在延長できるという入れ知恵があったのではないかという疑惑がぬぐい切れません。
また強制送還においては、人道的理由(ウィシュマさんの場合は病気)から国費で立て替えるという方法もあるわけで、個人のお金がないから送還できないという理由にはならないと思います。
そもそも遺族が優雅に飛行機に乗ってやってくるというのに、どうしてウィシュマさんに仕送りの支援をしなかったのかが疑問です。
身分の差はありますね
社会生活をする中で、できてきました
要因として、大きく分けると
①内部要因:個々人が持つ能力の違い
②外部要因:個々人が属する環境の違い
①物事をうまく解決する能力がある人がリーダーの集団が生き残ってきた(リーダーの能力が低いと滅びた)→命令する人、言う事をきく人の差ができる
②土地の量や質、気候、資源の量や質、資金、集団の中に優れたリーダーが居るか、各メンバーの充足度など
→効率の良い指揮系統を構築した集団が生き残り、周囲の集団を合併し、より大きな集団を作ってきた
→命令する人、言う事をきく人の差が大きくなり、固定化していく、逆らえなくなる
→頬って置くと、組織が巨大化し、どんどん身分の差が大きくなり、不平等が広がる
身分の差が大きく、平等ではないが、
物事をうまく解決する能力がある人がリーダーなら、メンバーは充足(食べたり通常生活ができる)
身分:ある組織や集団における、その人の役目、階級分けされた立場
(士/農/工/商 etc.)
リーダーのメリット:自分の能力を最大限に発揮して、あらゆる事を十分考え、将来ビジョンを描いて、災難に備え、戦略を練り、実行し、集団をより良くできる、メンバーの生活をより良くできうる
、成功すれば称賛される、報酬が多い
メンバーのメリット:優れたリーダーに恵まれたら、その下で、(リーダーほど難しいことを考えたりやらなくても)そこそこで安心して生活できる
〜差別の話〜
差別:特定の属性を有する個人・集団に対して、異なる扱い(除外、拒否)をする行為
代表例:性差別、人種差別。
合理性の無い区別、不当な差別は違憲・違法
合理性が有ることで許される差別の例:
①男性は妊娠が不可の為、女性だけ産前産後休暇を与える
②未成年はまだ未熟な為、年齢理由の制限を許す(年齢条項)
発生要因:
①学習により身につけたもの:
・各個人の好み、偏見、思い込み、決め付け、理解不足
・文化
・言語
②生まれ持ったもの:
・生物学的特徴
・性
・年齢
③その他
・能力
・その他の差
(似た人々が集まりやすい)
(少数派を排除する傾向)
・不当な差別は禁止
・合理性のある場合は配慮

(画像)「東京都議選の街頭宣伝で旭日旗を振る支持者と、「差別をやめろ」と声をからしプラカードを掲げて抗議する人たち=6月15日午後、東京都杉並区のJR高円寺駅前」
ヘイトに歯止めがきかない―ネット、選挙、日常生活にあふれ出した外国人差別
https://news.yahoo.co.jp/articles/cce81c4e4312fa8baddad498838f51f8552163dd
>> _カブ さん
(「ヘイ戸田市」では、大半の戸田市民に失礼なので)「ヘイ戸田市」議選 (トップ当選)
都議選「杉並区」開票結果 6議席に17人→石丸新党3人全滅、2つの「保守党」の2人も(2025/6/23)
https://www.sankei.com/article/20250623-7YVCP2PLLJAR5B4V35HCVDKSFM/
『日本保守党も公認候補が立候補したが、まったく同じ名前で別の政治団体「日本保守党」からも立候補。まぎらわしい状況となっていたが、2氏とも落選した。』
杉並区民の投票行動(結果)には安心した
>> _カブ さん
(画像)「日本国憲法で、締結した条約は誠実に遵守すること(第 98条第2項)と規定されているので、条約は国内法としての効力を持ちます。
下図のように、日本では条約は法律より優先され、憲法は条約より優先されます(ただし、憲法より条約が優先されるという学説もあります)。」
条約とは?条約は憲法や法律より優位?わかりやすく解説
https://www.yamanashibank.co.jp/fuji_note/culture/treaty.html
憲法と条約 両立は永遠のジレンマ(2002年)
https://mainichi.jp/articles/20020520/org/00m/010/999000c
「実際の政治現場では、国内法の立案や外国と条約を結ぶ際には事前に内閣法制局などで憲法に抵触しないかを徹底的に詰める。だから、憲法に触れるような条約に加わる恐れはほとんどない。」
違憲審査制(違憲審査の対象)
https://ja.wikipedia.org/wiki/違憲審査制
『憲法81条は違憲審査の対象として条約を挙げていない。憲法と条約と形式的効力の優劣については条約優位説と憲法優位説が対立する。条約優位説では当然に違憲審査の対象とならないとみる。これに対し、憲法優位説に立つ場合、憲法81条の文言や国家間の合意であるという条約の特殊性から違憲審査の対象とはならないとする否定説(消極説)と、「規則又は処分」として違憲審査の対象となるとする肯定説(積極説)(通説)、このほか部分的肯定説などの学説があり対立している。なお、条約が違憲審査の対象となる場合には憲法81条の列挙との関係が問題となるが、「法律」に準じるものとして違憲審査の対象となるとする説と憲法81条の列挙は例示とみるほかないとする説がある。』
>> _カブ さん
条約法に関するウィーン条約(条約法に関する一般条約)https://ja.wikipedia.org/wiki/条約法に関するウィーン条約
Pacta sunt servanda(「合意は拘束する」)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Pacta_sunt_servanda
‘’国際法上、この「『合意は拘束する』の原則」に対する唯一の制限は、強行規範 であるとされる。‘’
強行規範
https://ja.wikipedia.org/wiki/強行規範
>> _カブ さん
ヘイト(スピーチ)が、「国際平和を誠実に希求」しているとは(全く)思えないヘイトスピーチを理解する:ヘイトスピーチとその実害(2023年)
https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/48218/
「歴史上、ヘイトスピーチが残虐な犯罪の前兆となり得ることを示す前例が存在しています。」
Constitution of Japan 日本国憲法の誕生 - 国立国会図書館
https://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/03/076a_e/076a_etx.html
で、和訳のときに、「we Japanese people」を、わざわざ「日本国民」に意訳して、その結果当時戦前からの植民地等の人びとは「日本人扱い」であったのにも関わらず、日本国籍を失うことになった。
つまり、元来の「we Japanese people」は、「我われ日本(在住)の人民」と翻訳すべきところを、ある種の政治的意図により、「誤訳」されたのです。
>> エスエイチ@小さな城下町の櫓台 さん
>近年、ルッキズムを問題視し、見直そうという動きが広がっています。そういう動きがあったとしても、見た目至上主義社会化は止まらないと思いますよ…むしろ加速します🙄
なぜなら、ホワイト社会 ≒ 見た目至上主義社会だからです。
あ、醜美の話じゃないですよ。どちらかというと「清潔感のある見た目」の方だと思います。
男の子でも念入りに髪の手入れするし、肌ケアも当たり前。(もちろん地域差あり)
見た目だけでなく、言動にも出てきているようです。
たとえばZ世代がネット上で暴言吐かない傾向にあるのは、ホワイト社会化している証左なんだそうです。
対して、(感情的になった)おじさん、おばさん世代が暴言吐くのは…根底に昭和イズムが残っているからです。
「綺麗に取り繕っているものよりも、汚いものにこそ本質がある」
という価値観ですね…なので、自分が暴言を吐くことを正当化できるんですね。5ちゃんなんかで暴言吐いてる人達も、ほぼ昭和生まれみたいですよ。
ですが、そういうのはドンドン通用しなくなると思います!識者の見解では、既にホワイト社会に片足突っ込んでいて、あと10年ほどで完成するということです。
そんな完成されたホワイト社会で暴言なんて吐こうものなら、嫌われるとか、引かれるとか…そういうレベルじゃ済まないでしょうね。抹◯されます😇(茶ではありません)

法律、条約などの解釈には法律学者等の間で見解、解釈が分かれるのは毎度のことです。そのあたりについて語ろうと準備していたところ、カブさんが先行してまとめて下さいました。
タイピングの手間が省けました。
ナイスサポート、ありがとうございます。
独裁国家、選挙のない国、制限有りまくりの形だけの選挙制度の国も結構あるというのに、この数字には驚きです。
それで日本政府はというと、国際人権規約に署名した際に、国内法と矛盾する条項には拘束されない留保を幾つか付けています。
有名なのが死刑制度ではないでしょうか。
死刑制度を存続している国は日本、アメリカ(廃止されている州もある)、中国、北朝鮮やイラン、サウジなどなど、思ったほどには多くはありません。少数派です。
あと、公務員のスト権なんかも留保ですね。
ここでミソなのが、国際人権規約には罰則規定がないということ。
ただし、違反行為には非難や制裁の可能性が秘めていて、間接的な影響を覚悟する必要があります。
と、マイネ王には馴染まない規約の細かいことは置いといて(マイネ王利用規約すら読まない人、結構いますから)、
人間の尊厳を踏みにじる差別という怪物に苦しむ人が少しでも減るといいな、という気持ちを込めて、このスレッドを立ち上げさせてもらいました。
動物愛護も叫ばれるご時世に、国籍、人種、民族、性別、年齢、障がいの有無等で蔑む連中が、何処の国にも一定数存在するので、その事象にどう対処するかが問われますね。
30年以上地盤沈下し続ける日本に追い打ちを掛けるように、今、スタグフレーションが襲いかかっています。
不景気時には余計に、不景気こそ断然に、人々の気持ちがササクレだって標的にできる弱い相手を見つけて何らかの態度を現すので、今は危険な時代に入っていることを各自が自覚しなければと思っています。
シングルマザー世帯で貧困に喘ぐ女子校生を見下す男子生徒が大人になって、沢山人生経験積んでもそれでもなお態度が同じだったら、ヤヴァいですね。
学校教育の貧困、家庭内教育の貧困。大衆の無関心。
よって、法務省や国際機関などには啓蒙を繰り返し、意識向上をより強く押し進められることを希望します。
2016年の「外国人差別解消法」が制定される背景には、在日コリアンなどへのヘイトスピーチの嵐が各地で吹き荒れていて、暴力的事件の多発で社会問題化したことが挙げられます。
とある学校では差別的発言の街宣活動で授業を妨害されたとして、学校の半径200メートル以内での街宣活動の禁止と、約1200万円の損害賠償を勝ち取りました。
判決では「日本も加盟している人種差別撤廃条約で禁じる人種差別に当たる」と判断。過激さを演出するため、あえて違法性の高い行為に及んだと批判しました。

今、外国人を見下したり、事実でないことを平気で言い放ったりと、差別する自分たちを正当化する言動が一定の支持を集めています。何故こうなるかというと、「外国人差別解消法」に罰則がないためです。
日本では、個別の差別に関する法律が存在します。
例:
1985年制定の男女雇用機会均等法
2013年制定の障害者差別解消法
2016年制定の部 落差別解消推進法
2023年制定のLGBT理解増進法
これらにも男女雇用機会均等法を除いて、禁止や罰則規定が盛り込まれていません。骨抜きなのです。
これでは人権後進国と、うしろ指さされてしまいかねません。
しかも、ちょっとだけある日本の理念上の人権に噛みついてくる当たり屋がホイホイ状態なのが実情です。
このまま放置すると差別黙認、実質容認となり、人間の尊厳無視の活動家が大手を振るって闊歩するのは目に見えてきます。
差別動画はカネになり、差別は集票になるという法則がです。
それに一定の歯止めをかける法律が必要になってきます。それはなにかというと.....
この条例は、ヘイトスピーチに対して刑事罰を定めた全国初の条例で、公共の場所で拡声器やビラを使うなどする、特定の国や地域の出身者に対する差別的な言動を禁止し、違反者には勧告、命令、氏名公表、刑事告発などの措置を講じることができます。
罰則規定も設けられており、違反者には50万円以下の罰金が科される可能性があり、川崎市が被害者に代わって告訴する手続きをとります。
ネット上のヘイトスピーチは、罰金の対象外ですが、拡散防止のために内容の公表やプロバイダーへの削除要請などが行われます。
・在日コリアンへのヘイトスピーチ「祖国へ帰れ」は差別的で違法 注目の判決が投げかけるものとは - インクルーシブな社会のために - NHK みんなでプラス
2023年11月9日
https://www.nhk.or.jp/minplus/0018/topic063.html
抜粋
崔さんの弁護団は、書き込まれた投稿の削除を川崎市に要請しました。川崎市ではインターネット上の差別的な投稿の監視も行っています。
今回の要請を受け、市は75件の投稿を差別的な投稿と判断し、インターネット事業者に対して削除要請を求めました。ただ、投稿はそれだけにとどまらず数があまりにも多すぎるため、追いつかない状況だったと言います。

今、国を持たない最大民族として知られるクルド人をめぐって、非常に差別的な言動が問題になっています。しかし、在日コリアンや華僑のように以前から横たわっている問題ではなく、ごくごく最近の事なのです。
アルメニア人の民族浄化を行なったオスマン帝国の後継国家にとって、クルド人はアルメニア人とともに目の上のたんこぶ的存在なのはご存知のことと思います。
1980年代には住み始めていた川口市周辺で、何故か2023 年の秋口くらいから似非愛国主義者が川口市とその周辺でデモ行進や集会を繰り返しています。
出ていけ! と。
発端は、クルド人同士のいざこざがあってパトカーが出動したことです。それがあって治安が悪くなるからと、彼らを悪だと決めつけるわけです。
しかしながら、抗議活動をやっている人の多くは地元川口市の人ではありません。
主に県外から川口市に集結するそんな彼らは、こういった特定の日本在住の民族を叩いてきます。
片や、在日米兵犯罪が発覚しても彼らは問題視しません。
攻撃的な彼らの目的は特定のマイノリティに対して非常にヘイト的な言動を行なうことです。
排斥を振りかざす彼らは以前は川崎市などでコリアンなどへの、街宣行動を積極的にしていました。
しかし、ヘイトスピーチ条例が施行されて公園とかが借りられなくなり、それで川口市に移動してきているのです。
排斥大好き人間たちの主張である、コリアンの在日特権がぁ〜も無理があり、アイヌ民族もしかり、琉球もしかりで、陳腐化してきたので、次の攻撃先としてモンゴロイドから見て見分けのつきやすい中東系の顔だちが今、恰好の標的となっているのが背景にあります。
このように、関東大震災直後の「福田村事件」などの危険な集団心理は、百年経った今も消えていないわけです。

「包括的差別禁止法」とは、人種、性別、障がい、性的指向など、様々な差別を網羅して禁止する法律のことで、日本に求められているものと思われます。これらの差別は根本は同じで、2つ3つと重なりあっていることも多いためです。
この法律は、差別が起こる場所を限定せず、地域社会、職場、学校など、あらゆる場面を対象とします。
日本では、個別の差別に関する法律はありますが、包括的な法律はまだありませんので、制定することによって、より効果的、強力に差別解消が目指せます。
例:
1985年制定の男女雇用機会均等法
2013年制定の障害者差別解消法
2016年制定の部 落差別解消推進法
2023年制定のLGBT理解増進法
包括的な差別禁止法はヨーロッパの多くの国で制定されていて、ナチズム、ファシズムへの反動、揺れ戻しの食い止めに一定の歯止めとなっています。
これらの国以外にも、個別に差別禁止法を制定している国は多数あるようですが、包括的に差別を禁止する法律を持つ国は限られているようです。
韓国も日本と同様のようで、指さつ人事件などが世間を騒がせます。
日本も国際人権条約を批准していることから、国内法整備が求められています。
・あらゆる差別を禁止する「包括的差別禁止法」 林陽子 | 毎日新聞「政治プレミア」
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20230518/pol/00m/010/002000c

1944年8月パリ。ナチから解放されると一転、「敵性」外国人となった日本人たちがいた。逃げ延びた人もいれば、収容所送りになった人もいた。愛するフランスに行き場をなくした彼らは何を想い、どう生きたのか。連行される初老男性の写真をきっかけに、公文書を手掛かりとして記された稀有な歴史ドキュメンタリー。
典型的な壷カルトあたりの詐欺的宣伝文句。
# マイネ王 規約違反 (第11条 12項 その他)
「基本的人権」概念を説明することは、リテラシの範疇であって、政治的「偏向」とかその類いの話などではない。
というか、少なくとも中学生のときに、マジメに勉強してれば、そのような発想すら出てこない、はずだが。
なんというのか、中学社会科の基礎的説明が成り立たない「マイネ王国」で、おかしいと思わない時点で、やっぱりここはカルト工作員とかが結構いるんだよな。
- La pluie sans parapluie
「傘なしで雨」
= Rain Without Umbrella
歌詞のメインテーマ : 私の傘になってよ
人権はあなたの頼もしい傘になってくれます!
コース料理のようにあらかじめ決められた料理を順番に食べるのではなく、自分の好みに合わせて料理を組み合わせることができます。
つまり、自由に選択できる社会とは、すなわち、基本的人権を尊重している国や地域ということになります。
フランス料理といえば味の追求。
美味しいフランス料理のお店や食べ方、作り方を共有しましょう!
日本とにかくスゴイ的に愛国無罪なオメデタ論法で、全く議論にならない意見述べてくる人の背景を探れば、未来への投資=例えば、教育をどうにかしないことには、日本は益々壊れて行きます。へと導かれます。
少子化だからこそ尚更に、教育に投資する。
学習塾に頼らないでも済む義務教育システムの確立。
少人数学級にして、落ちこぼれ生徒を減らす。
教員資格を得ても教員就任を避ける人の増大傾向を直視する。
外部の専門家への外注をより増やすなど教員の負担軽減、サービス残業など教員の低待遇を真面目に改善する。
ジョン・ロック(1632年〜 1704年)は、イギリスの哲学者。
シャルル=ルイ・ド・モンテスキュー(1689年〜 1755年)は、フランスの哲学者。
ジャン=ジャック・ルソー(1712年〜1778年)は、フランス語圏のジュネーヴ共和国に生まれ、主にフランスで活躍。
これらの哲学者、思想家らが唱えた抵抗権、三権分立、主権在民などの考えかたは、まだ200年とか300年余りの歴史しかありません。
ましてや日本の今日の主権在民、基本的人権、自由選挙は、板垣退助などの自由民権運動があったとはいえ、敗戦によりようやく得られたもので、自分たち一般市民の手で獲得したものではありません。
よって、選挙制度なんて邪魔いらない、治安維持法を復活させようぜといった意見に賛同者が結構いたりとか、日本で長く続いた封建時代や大和朝廷や藤原家などの有力貴族が政治を取り仕切る時代が今なお続いているかのような考え方を持つ人たちが少なくとも数百万人はいるんだなをひしひしと感じています。

盲点だったのが、オカルト陰謀論にハマってるアパルトな主婦たちの票田は、埋蔵金みたいにザクザクと相当に埋まってるらしいこと。見捨てられた耕作放棄地を耕せば、確かにおコメがそのうち実るようにね。
そこで目を付けたのがヘイト。
不安商法で掘り起こせば、付和雷同〜山は動く。
差別が議席になる穂の時。
これで日本と世界との国際交流、信頼関係は大丈夫?
お互いの国を行き来し合う間柄なのに......
日本のパスポート取得率は先進国で群を抜いて少ないって聞くから、国際親善なんて構うもんかって意識に?
円安と中流階級没落で、すっかり海外旅行に行きずらくなってる苦しい台所事情が
どんどんと内向き志向へと歩ませる。
誇張やデマを鵜呑みにしてしまう人がいる。
というよりかは、よくぞ代弁してくれたという感謝なのでは?と捉えています。
いい子ちゃんぶるのが正義ではなく、本音を口にすることこそが正義だ。ってね。
罰則がないため選挙ヘイトはヒートアップし、それに踊る民。
選挙を差別に利用するな。
歪んで行くニッポン。
「国際人権規約」
「日本国憲法」
ぶっちゃけ全部ただの紙切れで「人間が実際に動く」ことが必要なんですよね・・
そして人間は、基本的に「動かない」です。
スマホをいじくったり、口をパクパクはさせますが、手も足もほとんど動きません。
人は感情で動くからです。
「紙切れに書いてあるから」なんて理由で人は動かないんです。
まずその現実を直視するところからスタートしましょう。
「未来を語る前に今の現実を知らなければならない。 人は現実からしかスタートできないのだから」
ピーター・ドラッカー(経営学者).

暴力装置がある一定程度以上に肥大化してしまうと、ジャーナリズムには もうそれを食い止める手立てはない。動かないか、プロパガンダに加担するしかなくなる。
ピーター・ドラッカーがドイツに住まい、記者取材でヒットラーやナチスと接触していたからこそ、彼の経営学の根底には独裁者の台頭を防ぐ精神が強く滲み出ているとされる。
彼自身、ユダヤ系であり、近い未来に迫害されるという現実的危険をひしひしと肌で感じていたからこそ、生まれ故郷のドイツ配下のオーストリアに戻り、その後、アメリカへと亡命している。
>> エスエイチ@小さな城下町の櫓台 さん
それってスリランカの問題じゃないかなあ。とっとと送還していれば死ぬこともなかったのに。
外国人は対象外。
まあ、正規の手続で招き入れた分については、そう悪い扱いにはしない
というのが国際的な慣例だから、或る程度のところまでは同格に扱う。
でも、満額ではない。
政治的権利や、生存の保障なんてものは、国籍国に保護してもらえ。
政治的権利は一人一つ。平等でしょう。日本国民には日本の政治権利、
外国籍者にはそれぞれの本国の政治権利。
生活の保障なんて、それこそ、日本に生活基盤の無い外国人が、
日本にいる理由無いでしょうに。食い詰めたら居座らず自国へ帰れ。
大人になった現在からでも、小学社会レベルから勉強し直しましょう。
ちなみに、むかし自分が勤めてた子ども家庭福祉関連施設では、外国籍だからイジメてもよいなどということを子どもたちには絶対に教えません。
つまり、幼児教育レベルも習得してない大人が、この日本という「後進国」には莫大にいて「無法地帯」になってる、ということですかね。
少なくとも、このマイネぇランドが、そのような「無法地帯」であるのは、耐え難いことですが、また事務局運営は放っぽらかすのかな。
>> エスエイチ@小さな城下町の櫓台 さん
2016年「外国人差別解消法」制定の背景を、角度を変えて再説明。・ヘイトスピーチの捜査・起訴を勧告 国連差別撤廃委 - 日本経済新聞
2014年8月29日
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG29046_Z20C14A8CR8000/
国連の差別撤廃委の最終見解はヘイトスピーチに関し、人種差別的な暴力行為や嫌悪をあおる行為が必ずしも適切に捜査、起訴されていないことを懸念。
嫌悪をあおる行為に関わった政治家ら「公人」に対しても、適切な制裁を下すよう求めた。
解説
せやな、「人権後進国」と言われんよう迅速な対策をせなあかんな、と思うか、
国連の分際で日本に文句を言ってくるんじゃねぇわ💢、と思うか。の2択?
野蛮さを放置する国ニッポン vs 紳士淑女が多いフレンドリーでマナーの行き届いた国ニッポン
あなたはどちらが好みですか?
>> エスエイチ@小さな城下町の櫓台 さん
憎悪をあおるヘイトスピーチ関連デモ「1152件」「紙切れに書いてあるから」なんて理由ぐらいで、彼等は動かない、おとなしくしてるなんてことはないんです。
罰則ないんだから、どうじないよ。
2016年6月に外国人差別解消法が施行されるにあたって、2012年4月から15年9月にかけてヘイトスピーチ関連のデモや街宣活動を全国で「1152件」確認した。
と、法務省は2016年3月30日に、ヘイトスピーチ(憎悪表現)に関する初の実態調査を公表しています。
この件数を貴方はどう見ますか?
デモの回数や脅迫的な発言の頻度が減少傾向にあることについて同省は、「社会的な関心の高まりとともに、団体側が過激な言動を控えるようになった」と分析。
14年に学園周辺でのヘイトスピーチを巡る民事訴訟で、デモ参加者が敗訴したことも影響したとみている。としています。
つまり、活動家が口をパクパクさせることに飽きてきたからではないことに留意が必要です。
・ヘイトスピーチ関連デモ1152件 法務省、初の実態調査 - 日本経済新聞
2016年3月30日
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG30H74_Q6A330C1CR8000/
ガチで意識が高いなら、ネット情報のコピペじゃなくて、差別を受けている方のために具体的にボランティアするとか、デモ隊に参加して集会での体験をアップするとか、実際に行動したことを書いた方がよいんじゃない?
行動を起こさずに、ひたらすらネットをコピペし続けるとか、意味がわからんし、
本当に社会問題に関心があるなら、実際に社会問題と関わって、それを投稿してみようよ。
自分の行動を変えられないのに、社会を変えられる訳ないでしょ?
もし、重度の障がいがあって行動できないなら、それのリアルを書いた方が関心を集められると思うし、
ネット情報をコピペするなんてのは、他人の写真やフリー素材かなんかを工夫してインスタ映えで他人の関心を集めたい似非陽キャと似たような行動じゃん。
こんな事わざわざ クチにして、人としてどうなのか、との、まわりからの視線が気にならないレベルに達していたとしたら。
ネットでしか威勢の良い発言はしないから、という「ネット弁慶」ポジションで誤魔化す気かな。
彼らからは「こんなの差別じゃないし」、との強弁が聞こえてきそうだ。
うっかり口にしてしまった。で反省するところが、逆に差別させろ!って声高に叫んでるような常連者たちが徒党を組み一定数を越えてくると、その国はヤバさmax野蛮さの底が抜けている国だと、(法治国家ではなく)放置国家だと認定かな。
例えばこんな説得力のない論法を用いてくる。
「いいかい、俺は人種差別発言常連者じゃない。俺は全ての民族を愛している。俺には韓国人のだちがいるが、奴は俺の発言に対して別に怒ったりはしないんだ。だから、俺に批判を向ける者達の意見は的外れなんだよ」。
とね。
そもそも韓国人の友達がいるかが怪しい。
韓国への訪問歴がないのが騒いでる場合も多い。
だから偉ぶってる事柄が口からでまかせの、俺は良いこといっぱいやってるぜアピールも作り話な疑い濃厚。仮に一部本当だとしても、差別発言者がそもそも信頼に値するのだろうか。
だいたい「俺」なんて言ってくる時点で態度の横柄さが直感できる。
この俺さまがお前たちのために奉仕してやってるんだぜ、ありがたがれよ、ってね。そんな態度が垣間みえてくる。
余計な軋轢をうまない為にも、韓国政府への口撃と韓国人への罵りはちゃんと「区別」してもらいたいものだ。
>> トッチン@寝不足 さん
一理あると思いました…実際の体験等に基づいた完全オリジナルの投稿のほうが、話に厚みがあるかもですね🤔この投稿ではどうやら差別のなかでも外国人差別にスポット当ててるようですが、外国人との交流みたいな実体験が添えられてたら、違ったイメージで読めたかも…って思います。
例えば…
本当はフセインなんだけどイメージ悪いからホセインと名乗ってる人が経営してる外国人だらけの業者の、ボビー・オロゴンそっくりの人に「モット早ク掘レヨ」って詰められながら穴掘った経験
中国の若者が、第二次世界大戦時の日本のイメージを語ってきたのだが…ネットで見るようなものとは全く違う意見でキンペに粛清されるのでは?と不安になった体験
イスカンダルって名前の中東系の作業員が素手でモルタル混ぜてて「手ぇ荒れちゃうって!😣」と心配して声かけたら「ぜんぜん平気ですよ!」と流暢な日本語で返され顔見知りになり、日本人妻との馴れ初めを聞かされた体験
みたいなw
上記は、隠れコミュ力モンスターしっかり八兵衛の実体験で、外国人エピソードはもっとあるけど長くなるから割愛します😅
僕は別に外国人は好きでも嫌いでもないけど、妙に外国人になつかれるというか、凄えディープな話されたりすることも少なくないですw
一体、僕に何を見出してるんでしょうね😇
https://youtube.com/shorts/8VBzyqrDXlA?si=2IWnaQRrtAECE3q8
ちなみに僕は、DJするためにオーストラリアに渡った経験ありますが、差別というか物凄い偏見持った人に遭遇しました…カンガルー肉餃子で成功したとかいう成金オヤジだったんですが…そいつが語る日本人女性像が…😰
>> pmaker さん
私にとって役立つとか、私の好悪の感情とか、私の恩義とかで、私が差別することまでも制限していないですよね。>> weqtio さん
書かれてることだけですよ「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」
範囲は日本国民全てで、上記に書かれている内容においてのみ差別されない、ってだけ
私にとって役立つ、好悪の感情、、、とかが、人種、信条、性別、社会的・・・・、と条文に書かれたものに基づくものじゃなければ第14条には抵触しないってことですね
>> pmaker さん
信条は変えられるのに、堅持したいのなら、差別されて仕方ないんではないかなあ、この部分は変えるべきだな、と思う。ロクでもない宗教とか政治思想とかゴロゴロあるしなあ。