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昔はテレビ番組をビデオテープに録画して後から見たり保存することが当たり前でしたしかし今は「レコーダーで録画しなくなった」「レコーダーなんか持ってない」という時代になってしまいましたレコーダーの国内出荷台数は2019年には約252万台でしたが、2024年には約104万台まで減少していますわずか5年で市場が約58%減少したことになります
>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
メンバーがいません。
DIGAを使わなくなって10年かな。
DIGAに感動した20年前、、、、。
サブスク、余計な月額払いたくない・・(^^;(^^;
レコーダー買う人ってコレクション目的の方だけになったのでしょうね。

録画しても結局観ない番組が増えたのと、昔と違って今ではさ まざまな形態で見る事ができるので、
観たいと思った時に出会えた番組だけで充分と感じるようになりました。
そもそも録画してまで観たいと思う番組が減ったのも事実。
サブスクだとカットされてる部分が多い時もあるよね。
この間、あるテレビ番組がサブスクでも後で見られるので、リアルタイムで番組見ず、サブスクで見たらエラいことになっていました。
番組内でその日はイントロクイズの企画をしていたのだけれど、けんりの問題で流れる音楽がすべてカットされておりました。
問題。無音。回答。
これの繰り返し。
全く面白くない番組になっていました。
これが録画していたら聞こえたであろう。
というわけで、サブスクのデメリット、レコーダーでの録画のメリットはここにありますね。
これはいずれはテレビ「放送」そのものが無くなるであろうということです。ニュース速報、地震、台風などの災害ニュースなどのリアルタイム性もネットの方が勝つようになり、放送の方が速報性・即時性には強いとかいうのも無くなりつつあります。
とはいえ、減ったとはいえいまだにそれなりに売れてるという事実にも着目すべきかと思います。ネットがあるから…とは言え、たとえばTVer、見逃し配信にしてもリアルタイム配信にしても、やってる番組とやってない番組があり、それがどういう基準なのか不明瞭だし決して使い勝手がいいとは言えない。だから「やっぱりレコーダー要るよな」と思う人も多いんだと思います。
録画予約ミスとか時間帯変更で録画されなかったとかもあるから。
普通のレコーダーはいらないよなぁ。
「録画してまで」という発想が逆です。あえて録画して後で見てます。時短のため1.5倍速、CMスキップしたいので。
リアルで見たい場合でも録画して追っかけ再生してます。中座するときに止めて、後でCMなどをスキップして追いつく、という使い方です。
TVerなどて配信してない番組も多数見てますし。
>テレビ番組を録画してまで見る人
という言い方は、それほど見たい番組がないのに録画までするのか、という考えなのでしょう。
映画も映画館で観る人は減ってますしね。
>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
そもそも、CMをスキップするのが目的だったら、すなわちTVを否定するのと同じだよね、ビジネスモデルが崩壊してるんですから。TV衰退に拍車をかけてるってことなのでしょう。