皆さんは情報の取捨選択どうしてますか?
21世紀以降、インターネットの普及によって情報化社会になって久しいですが・・
ぶっちゃけ情報が多すぎません?
私は情報が多すぎるのは嫌なので「取捨選択」つまり情報をふるいにかけてます。
具体的には「私に直接、間接に関係する情報」「私に影響を与える情報」に限定しています。
だから国内外のニュースぐらいしか興味がありません。
国内外のニュース情報の収集、分析、それに伴う投資とかが娯楽、趣味ですかね・・
皆さんは情報の取捨選択どうしてますか?
5 件のコメント
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ニュースは無責任
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ae6cb5a74d5b2c2c0faef337ad03f16c6410b58
最終的な判断は自分自身で時間をかけて調べるしかないですね
>> kiwio さん
>>最終的な判断は自分自身で時間をかけて調べるしかないですね情報を時間をかけて調べる人なんてほとんどいませんけどね。
「デマを流す」のは簡単ですが。
「デマをデマと見破る」は難しく時間もかかる。
現地に直接行った情報を「100」とすれば報道やSNSは「1」を切り取っただけ。
しかも都合の悪い部分をハサミでカットしたり、都合の良い部分を膨らませるのが容易です。
私はニュースの概要ぐらいしか信じていません。
詳細は信憑性が怪しい。
「今日の新聞・雑誌は嘘の巣窟だ。そして読者の十中八九までが、その嘘に騙される可能性がある」
ロマン・ロラン(フランスの作家)
「嘘が世界を半周したころ、真実はまだズボンを履こうとしている」
ウィンストン・チャーチル(イギリスの政治家、首相)
>> imaru2019 さん
>>「取」を控えてますo(^o^)o悲観主義者は風が出てきたと嘆いている。
楽観主義者は風が止むのを待っている。
現実主義者は風に合わせて船の帆を調整するのだ。
ウィリアム・アーサー・ウォード(アメリカの作家)
周囲の天候や風向き、風速を変えることはできません。
しかし、それを知ることは船が進むためには必要だと思いますけどね。
>> imaru2019 さん
>>わたしの場合は、「取」を控えてますo(^o^)o「合理的無知」とは、情報収集にコストがかかるため、ある情報を持たない方が、全体として合理的(より良い結果になる)と判断される状態を指します。
つまり、情報を持つことのメリットよりも、情報収集にかかるコストの方が大きい場合に、あえて無知を選ぶことが合理的となる状況です。
詳細:
情報収集のコスト:
情報収集には時間、労力、費用など、様々なコストがかかります。
合理的選択:
経済学や行動経済学では、人は常に自身の利益を最大化するように行動すると考えます。情報収集もその行動の一つです。
情報を持つことのメリット:
より多くの情報を持つことで、より良い意思決定ができる可能性があります。
合理的無知の例:
選挙で、特定の候補者の政策を詳細に調べるよりも、大まかな政策の方向性だけを知って投票する方が、時間と労力を節約できます。
商品の購入時に、全ての商品の情報を詳細に調べるよりも、ある程度情報を集めて比較検討し、購入を決める方が、時間と労力を節約できます。