「口コミ依頼に潜む“やり方問題” 信頼性低下を懸念する声多数」
(画像) ①
「不適切だと感じた口コミ依頼の方法(出所:プレスリリース、以下同)」
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2507/10/news019.html
②
(画像) ③
『マイスタースタジオは、「店舗や企業が集客目的で口コミを集めたいと考える場合は、顧客の自発性に委ね、正直な意見を求めるなど、信頼性を損なわない工夫が必要だ」と指摘している。』
※「今回の調査は、全国の10代以上の男女を対象に、2025年5月1~3日にインターネットで実施された。有効回答数は500人(女性344人、男性156人)。」
(補足)
【お店による集客目的の口コミ依頼をどう思う?】500人アンケート調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000058030.html
口コミの専門家 南保志が専門家コメントを提供します
https://minhyo.jp/story/expert-commentary/
3 件のコメント
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ソーシャルプルーフ(社会的証明)と不正広告の関係 (2023年)https://darkpatterns.jp/blog/social-proof_misleading-advertising/
(「クチコミコンサルタント。 本音の口コミサイトみん評創業メンバー 南 保志」による【コメント】)
『派手な広告を展開して業績を伸ばしている他社(会社)を見ると、これらダークパターンに当てはまる例が散見されると思います。そして、その多くは近い将来に行政処分を受けたり、顧客からの批判で炎上することになります。
こういったダークパターンの誘惑に駆られそうになったら、「なぜ私たちはこの事業をしているのか」という原点に立ち返ることをおすすめします。不正を行なう事業者は不当な利得を短期間で得て、問題が露呈したら事業を閉鎖して隠れてしまうつもりであり、顧客の幸せのために事業を営んでいるわけではありません。こういった事業者は同業他社ではなく、詐欺会社であり全く別世界の人たちであると認識しましょう。』
>> _カブ さん
消費者の約7割が「ダークパターン」で購買を中止した経験あり - JIPDECプライバシー意識調査https://news.mynavi.jp/article/20250514-3299911/
『特に「残り◯◯」といった希少性を強調する表示では、女性の多くが「焦り」や「プレッシャー」を感じると回答。一方で、18〜20代の男性からは「親切」「購買意欲がわいた」といったポジティブな印象を抱く声もあり、属性による反応の違いが浮き彫りとなった。』
18〜20代の男性()
>> _カブ さん
(画像)「図3:情報漏えい時、企業の対応で重視するポイントは?」
ユーザーを意図的に誘導する「ダークパターン」、約7割が行動を控える結果に
https://www.jipdec.or.jp/news/pressrelease/20250424.html
※ 記事の 引用先調査