AppleがEU版iPhoneからAirDrop削除を検討か。デジタル市場法への対抗措置として

なお、iOS 26でAPI開放する模様

Lightningによる旨みをEUによって奪われた遺恨を感じずにはいられません。これ以上EUに旨味を奪われてたまるかと言うAppleのあがきを感じます。

>> ヤマ06 さん

他社OS(ex. Android)との相互運用性にはプロトコル公開が必要だよね。Apple社の各種OSでAPIが解放されても他社OSに実装できない。

日本の公取委も高校生の圧倒的な独占状態を放置ってのもどうかと・・・

私としてはAirTAGを開放させてほしい

車なども地域に応じてカスタマイズするのでスマホもEU向けにカスタマイズすれば良い。それにかかるコストはEU向けスマホに乗せれば良い。それで売れなくなるならそれまでの商品。EU消費者から文句がでれば規制する側も考えるかも。

AppleがAirDrop削除をしても自分がよけいに不利になるだけで、するとは思えない。
AirDropとQuick Shareのどちらも使ったことがないので使い勝手はわからんけど、ユーザーとしてはお互いデータのやり取りができるようになれば便利でしょうね。しかし、Appleとしてはシェア低下につながるのでやりたくはないということか。
ところで、東洋経済の記事はApple推しなのか、Lightningケーブル廃止してtypeCにしたことに否定的な論調だが本当にそうなの？

>> pmaker さん

AirTAGで使っている「探す」システムは有料かもしれないけれども、そこそこ開放してあって、AirTAG類似品がたくさん出ています。私は安いヤツ使っています。
情報自体は個人の位置情報なので開放しないでしょうね

>> Y. Daemon@ポリアモラス さん

iphoneのネットワークに繋がってるのでairtag（互換含む）をAndroidで使いたいんですよね
Androidのairtag類似品はネットワークが貧弱で使えないので、、、