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子供は静かに溺れるそうです。ツイートにあるように「一緒にお風呂に入っているのに気がついたら溺れていた」なんて事例、事実は小説より奇なり。そういえば、先日、テレビで子供の殺人を疑われて有罪判決を受けた母の報道がありましたが、あれが冤罪だとしたら…。不慮の事故はつらすぎます。
メンバーがいません。
でも救出が早かった為(防水により)大事には至りませんでした。
酔ってお風呂に入っていて、寝てしまっている間に死んだ話も耳にしております(スマホ)皆様もお気をつけ下さい。
もう、ちっちゃい子いませんけど、おぼえとこう!
コワー٩(๑º﹏º๑)۶
ちょっと前までいたお母さんのお腹の中、と勘違いするってことなんですかね〜?
参加させて下さい。
予防法、知識を改めて確認したいと思います。
大人でも入浴時に居眠りをしたり、脳梗塞などにより湯船にて事故にあうケースも多いようです。
また、川や海など、助けに入った親や大人も溺れ、亡くなるケースが多いのを皆さんもご存知かとは思いますが、どのように対処すれば良いのか、今一度確認したいと思います。
『溺れる人を助ける方法:飛び込む勇気を冷静さに変える・溺れる人は静かに溺れる:水難事故を防ごう』https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20140504-00035043/
なるほど!たしかに羊水を思い出して不思議な気持ちになっちゃうのはあるかも知れませんね。
大人でも静かに溺れる話は知りませんでしたが、その理屈に納得です!
ラップの芯に入るものは危ないって、健診行った時(もう何年前?)聞きました。
こういう分かりやすい目安とか、「静かに溺れる」みたいな目を引くアピールって、必要ですよね〜。
子ども向けではないですが、心臓マッサージのリズム。
以前救命救急の講習で教わりました。
Bee Gees『Stayin Alive』
1分間に100回を数えるのは難しいので、自分のお気に入りの曲覚えておくといいです。
落ち着いて行動できますし。
他にも色々あるようですよ。
なんでも登ろうとする。
なんでも掴む…。
誤飲もですが、恐かったのは勝手に扉を開けてハイハイで進んでいくんです。
風呂場とかトイレとか。
体に比べて頭が思いので、覗き込んで落ちるらしいです。
トイレの蓋を閉めましょう。
たとえ面倒でも。
風呂桶の残り湯は捨てましょう。
防災用?
その残り湯で災害が起きます。
ずっと見ていることが無理ならば、リスクがあるものは排除しましょう。
季節がら一日中氷点下になる地域で浴槽の水を抜くのを勧めるのはあまり感心出来ませんね。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1435364659?__ysp=6aKo5ZGCIOWHjee1kOmYsuatog==
それよりも、はいはいするようになって対策もなしでそんなに目を離しておく大人がいるのが信じられませが٩( 'ω' )و
ちょっとした隙なんですけど、子供は好奇心の塊だから…。
寝てるだけの状態からハイハイなんかで動き出すと大人がやっていることに凄く興味わいて、確認するために触ってみたくなる、かじってみたくなるんでしょうね。
我が子を見ていて思いました。
洗剤なんかは誤飲が怖かったので子どもが見えるところでは使わないようにしてました。
事故ではないですが、よく触るものではティッシュペーパー、ゴミ箱。
全て抜き取られたり、ひっくり返されたり。
しばらくどちらも吊り下げてました。
…ああ、懐かしい…
だから助けに行くなら背後に回り込むこと、正面から行くなが鉄則なんだそうです。
いざトラブルになった後からは何で気づかなかったのかと思う事も少なくないのですが、事前に全てを見通す事がいかに難しいか
こんな事もあろうかと、といつもドヤ顔を保てるくらいの達人にはまだまだ遠いorz
#化け物と呼ばれても目標は変わらず
子供は経験値の問題でそれがヤバいという結論にたどり着けないので周囲が注意を怠らない事が肝要ですが、大人も油断は大敵です、