auでんきのデメリットについて教えてください。
現在、auでんきに切り替えるかどうか悩んでいます。
現在は、東京電力の従量電灯B/30Aの契約をしています。
料金を調べてみたら、ほぼ東京電力と同じ料金でpontaポイントがもらえるだけがメリットなのかな？と思ったりしています。
ただ、燃料費調整額の上限がないというのがひっかかっています。
燃料調整単価が一番高くなったのは9円台/KWhだと認識しているのですが、今はマイナスのようです。
東京電力は上限があるようですが、適用されたことがあるのかもわかっていませんでした。
現在、auでんきを使っている人がいらっしゃいましたら、auでんきにしたことで感じたデメリットについて教えていただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
13 件のコメント
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色々な支払いもauPayカードに集約してやってる(奥さん)ようですのでpontaポイントもたまってる(奥さんが…)ようですよ！
参考にならない情報ばかりですみません(ꈍᴗꈍ)
>> niku200g さん
コメントありがとうございます。デメリットはないんですね。
電気代も特に高くなったという認識もない程度ということなんですね。
PontaポイントはSBI証券で投資しているので、どんどん溜まって欲しいです(笑)。
>> 与作のラーメン さん
auでんきは最悪なんですね。現在、東京電力なので停電などのトラブルの時が本当に不安になってます。
auでんきサポートに電話して細々と聞いてみたのですが、トラブルの時はauでんきサポートに電話されても困るので、東京電力に電話しろ的なことと、そもそもトラブルなんて起きないので気にするべきではない的なことを言われて、なんかサポートは期待できないなぁと思ったりしました。
UQを使っているので、自宅セット割を使いたくてau電気にしました。私にとってのデメリットは、電力会社変えるのが面倒なのでUQのままでいいか、と思いがちなところです。
電気代1,000円ごとに、ガチャを引けるのは楽しいです。ハズレなしです。
>> Herb tea さん
はずれなしのPontaポイントガチャはいいですね。auでんきに入るとUQに縛りつけられちゃうのか・・・(苦笑)。
>> 1953生まれ さん
自宅セット割にすると他社に転出できないんですね。でんき自体にメリットはないけど、自宅セット割としては価値はあったかな？ぐらいの印象ということでしょうか。
・【新電力比較サイト】燃料費調整額の上限設定がある電力会社は？
https://power-hikaku.info/choice/price/pricelimit.php
関西電力や九州電力のエリアに関しては従量電灯の値上げをしていない為、燃料費調整単価の上限を超えている為原則として従量電灯のままが無難です。
一方で、東京電力エリアを含むその他の地域に関しては、燃料費調整単価の上限のないプランでも上限に達する事はほぼ考えられない様な状況の為、ほぼデメリットは無いです。
auでんきに関してはセット割を効かせられるかどうかによりますね。
セット割を効かせる為に必要ならば良いと思いますが、そうでなければ他に安い新電力が存在するため乗り換えは微妙といった感じになります。
料金比較は下記サイトがわかりやすくてオススメです。(^^)
・【新電力比較サイト】電気料金比較表 関東版(東京電力エリア）
https://power-hikaku.info/choice/area/tokyo.php
今だと、東電エリアではTERASELでんきが安く、使用量が少ない場合はTERASEL東京Bというプランが安く、多い場合は超TERASEL東京Bがお得になります。
毎月の使用量の変動が大きい場合は、CDエナジーのベーシックでんきBもありですね。(^^)
>> Kanon好き さん
私は東京電力圏内なので燃料調整額のことはあまり気にしなくても大丈夫ってことなんですね。(^^)auでんきは、UQ使っていることが前提となる気がしますね。
auでんきなのにauだとメリットがほぼ存在しない気が(笑)。
だからといって、ドコモMAXみたいな感じになっても嫌な感じですが(笑)。
>> 鳰原れおな さん
電気代でゆうとちょっとだけ安くなった感じですが微々たるものですのでセットしてお得になる会社で選ぶでよいと思います。スマバリがあるからネット＋電話変えれない方がはるかにストレスでした(ꈍᴗꈍ)
>> 鳰原れおな さん
自宅セット割 単なるこれだけの割引ですね、電気料金には関係無いので足かせでしたね。>> 与作のラーメン さん
細かいことは書きませんと言われても、「最悪だ」と言うからにはその細かい事の部分の一部でも書いてないと単なるdis以下ですよ(*´ω｀*)