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幸福の手紙?★立民、れいわ公約には給付とプラス案が有り。!

 みんなで幸せになる事を考えよう。
 その未来は、どうなるのかな ?

 記事と読者コメントを読み比べて、リフレッシュの頭の体操として考えてみましょう。

◎ 立民、れいわ公約にも給付が…なぜ自民だけに批判? 石原伸晃氏が一言で説明「そりゃ…」

”・・・  自民、公明党の現金給付案に対して、野党は消費税減税をアピール。しかし給付案を盛り込んでいる野党もあり、立憲民主党は食料品の消費税率を1年間0%に引き下げることに加えて、国民1人当たり2万円の「食卓おうえん給付金」を支給することも公約に。
 れいわ新選組も消費税廃止と廃止までの間に現金10万円を一律給付すると掲げている。 ・・・”

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e3084e7f2ef29600f539bf0f2e3b81643b2caae


14 件のコメント
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全部の選挙区に候補を出すわけでもないのに、公約なんて実行するつもりあるんですかね?
野党どまりに安住する野心の無い野党、泡沫政党に、議席を与える価値あるんですかね?
熊猫大王
熊猫大王さん・投稿者
Gマスター

>> weqtio さん

 企業経営と同様に、政治にも選択と集中が必要。

 当選ラインがあやしい政党や候補は小政党同士で選挙区を調整して、票が過度に分散されて落選しないようにする戦略が必要。
 小政党の内は独自路線を打ち出さず、野党同士で政策協議して実現性を高める必要も有る。
 連立政権側について政策関与する方法も有る。

 刺激的で魅力的だが、実現性の無い公約や反対するだけの政党に議席を与える価値あるんですかね?

 過去実績の怪しい当選議員や、資質に欠ける議員を思い出して、なぜ当選したかを考えてみましょう。

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まぁ、いきなり政権を取れない党もある以上、党勢拡大のために、
美味しい事を言っているとも、根本的な考えの違いから奇策があるとも、
いくら論じても憶測の域は超えないでしょう。

しかし、やる気があればできるのに、
選挙前だけチラつかせる政権与党とは、その重みが違う。

選挙の時だけ同列に使って欲しいなどと調子の良い事を言わずに、
政権を担う党であるのなら堂々と格の違いを見せつけて、
最後まで党の方針を貫けば良かったのだ。

最後まで自身を持てずに方針がブレるから批判を浴びる事になる。淀んだ水は腐るもの。
他の党にも政権を担う可能性が出てくれば、
政治に緊張感が生まれ、趣旨選択も進むでしょう。

そのように国民が選択し、日本も米国のように党が政権奪取を競う土台作りが必要だ。
こんな事を言ってたら、J - NSC の輩が大挙して火消しに現れるかな? w


https://www.jimin.jp/involved/j_nsc/

https://ja.wikipedia.org/wiki/自民党ネットサポーターズクラブ

>> 熊猫大王 さん

選挙前にそれこそ一党にまとまるくらいの政策論の集約もできずに、果たして議場でまとめていけるんですかね?
選挙区の譲り合い調整とか、選挙後に連立とか、ハナから投票する人をだますような手口にしか見えないんですけどね。

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>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん

党の真意も推し量れないのに、憶測で何とかレッテル貼りを試みている人がいるようだ。

まぁ、政権を担っていた与党であれば、当然有言実行であるべきでしょう。
公約を実現した上で見返せば良い事。それができなければ結局同じ事だ。

政権を担っていた与党としての自負があるのなら、そうあるべきでしょう。
自身の推す党の心配より他党の方が気になる、そんなに自信が無いんですかね?

こんな事を言ってたら、J - NSC の輩が大挙して火消しに現れるかな? w


https://www.jimin.jp/involved/j_nsc/

https://ja.wikipedia.org/wiki/自民党ネットサポーターズクラブ
そりゃ、自公立民は選挙前のバラマキだからでしょう。それを分からず給付金だわ~いと喜んで、増税が省の存在目的の財務省出先機関の石破さんや野田さんに非難が出せるぐらい国民も学習したということですよ。
思うに、山本太郎が消費税廃止を訴えて結党したとき、世の中は「今さら何を言ってんだ」という空気感だったと思う。
しかし、彼の党が議席を増やしていき、ブレもせず飽きもせず消費税廃止を叫んでいるうちに、他の野党まで消費税の減税に言及し始めた。

不景気な時に消費税を増税する。結果的に空白の30年を政権与党が作ってきた、それが理解されつつある。

少数政党だ、泡沫政党だから投票しても意味がないとは僕は思わない。
財務省に忖度する与党が、少数政権になったというだけでも大きな変化だ。
世の中の空気感が変われば、自民党自身も変わらざるを得ないかと思う。

>> じんで@男女ン真っ黒改善傾向 さん

実現しない減税よか、実現する給付の方がまだマシじゃない?
どのみちクソッタレなロビーイスト誘導中抜政策に終始するんだから、数くない納めた税金を少しだけ取り返す機会があるだけマシ。

>> weqtio さん

選挙対策の目先のたった1回こっきりの給付金に踊らされて自公に投票する?
日本経済をここまで衰退させた政権を支持するなど
僕的にはあり得ませんね。

与党が過半数を割れど、おそらく自民党は参議院でも第一党であり続けるでしょう。
となれば、いかに少数与党であれど、そもそも給付金は実現するのでは?
減税を主張しない野党、おそらく維新あたりの社会保障費減額をのんで減税しない方針は堅持する、そんなところかな。
じゃあ、少数政党に投票しても問題なし。

仮に少数政党に投票しても何も変わらないとしても、それが与党を支持する理由にはならない。
彼らには国民生活をここまで疲弊させたという実績があるから。

別に懸けでいいんだよ。

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>> おれんぢ式部@🐇うさぎ㌠🐇 さん

まぁ、30 年にも渡って信じてチャンスを与え続けてきたのにも関わらず、
全く変わり映えしない、むしろ悪化しているのは、現状を見渡せば明らかでしょう。

保険の勧誘のように、今の政権与党でなくなるともっと酷くと不安を煽って、
もっとお金を積みましょうと言う脅しも昨今のような物価高で通用しなくなった。
その様なご時世に少数政党の訴えが一般庶民の心に刺さったのは当然と言えば当然。

1 から結党すれば誰しもが少数政党や泡沫政党から始まるものだ。
それらを見下して胡座をかいていて、慌てて給付金を出すとブレ始めた政権与党。

その支持者も、汚い言葉を吐きながらも既に給付金を渡した気になっているようだ。
対立政党や、その支持者の思考にも影響を与える、一貫性のある訴えは大切ですよね。

>> weqtio さん

>実現しない減税よか、実現する給付の方がまだマシじゃない?

それこそがレトリック。

 給付金配ってその後増税。配った分は吸い上げる。これが財務省のやり方。石破さんと野田さんは忠実にそれを実行するでしょう。それじゃあ国民の所得、GDPは増えないよ。税収が増えて喜ぶのは財務省だけ。

 新橋で国民民主党の玉木さんが面白い演説してました。参議院で21議席を目指す。21議席あると予算関連の法案が提案できる。減税の法案が通るかと言われると難しい所ですが、減税したいと考える党が提案出来るようにはしたいですね。
 全てがポピュリズムだと国の舵は間違った方向向くけど、この30年すでに間違っている。行き過ぎた円高が日本の産業構造変えちったから既に詰んでる感は否めませんが、変革は少しづつ進めるのが良いと思います。ドラスティックは結局歪しか生まないような。

>> じんで@男女ン真っ黒改善傾向 さん

配らなくても吸い上げるしなあ。
前の民主党は埋蔵金に仕分で財源確保とか言いながら、結局、次いつ配れるか判らない支持層にバラマキまくって、そこで財源尽きて消費税率値上げやったじゃん。

>> weqtio さん

だって財務省の出先機関野田君が最後の代表だったじゃん。

 まぁ、減税だと言っている、れいわ、国民民主、参政辺りがそれなりに議席を増やしても、自民党が第1党を維持するのは間違いないので、何らかの形で国民が苦労して稼いだ分を還元される事は無いでしょう。

 長期目線で減税赤字国債発行路線か、消費増税路線か、決めるのは国民です。

 でもマイネ王国民さんは政治にも関心がある人が多く、選挙の投票率も特異的に高そうな気がします。それが広まって投票率が90%位に押し上げられたら世の中も変わると思うのだが。
シランケド

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>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん

何か、国政選挙が訪れる度に、既に存在しない党の失政を、
古典芸能の一節のように語っている人がいるが、結局どちらも愚かだったと言う事。
対比したところで、現在の政権与党の失政が帳消しになるはずがあるまい。

今回は直前で米騒動のゴタゴタがあり、足並みが揃わず、
争点を減税から逸らす事が叶わなかったのは政権与党としては痛恨の極み。

参院選は直接的な政権選択選挙でない故に、民意が素直に反映されやすいとも言える。
しかし、減税を謳う野党が票を伸ばしたとしても、まだまだ課題は山積している。

各党の議席の推移次第では、現政権の寿命や野党間の力関係、
或いは離合集散、趣旨選択が進むかも知れません。

いずれは政権交代が自然に行えるような選択肢のある正常な民主主義の構築に向けて、
長期的な展望と希望を持って、有権者は一票を投じるべきでしょう。
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