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いつもアドバイス、ありがとうございます。今までは、ゆうちょで積立ニーサをしていたのですが、移管?手続き途中ではあるのですがタイトルのどちらかでまた、積立ニーサを始めたいです。手続き途中というのは、ゆうちょの非課税口座を止めた?(移管すると申し出て封書は来ています。)ところまで。どちらの証券口座がおすすめですか?また、移管についてこの後のやり方を教えてください。
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
>> アリタリア さん
>> 満彩 さん
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
メンバーがいません。
楽天証券かSBI証券でどっちか?
はズバリご自身今現在の消費スタイルでお考え下さい。
楽天ポイント経済圏利用が多いのか?
Vポイントメイン経済圏利用が多いのか?
さらに簡単に判断するには
楽天カード保有なら楽天証券
Oliveカード等保有ならSBI証券
どちらも保有ならポイ活多い方
でほぼ間違い無いでしょう
NISA利用口座決めたらその金融機関にお問い合わせ下さい。書類のやり取り等で多少時間は掛かりますが親切に教えてくれると思いますよ。
使い勝手については他社口座を使っているのでどちらが良いか分かりませんが、今年は新しい口座は作れませんね。来年から新口座での取引。
ご存知かもしれませんが、現在購入済みの商品は新しい口座に持っていけないと思います。全部売却して、新口座で購入を始めます。積立じゃない方は年間200万円まで?購入出来るので、使っていないなら移管後に購入できますね。
今年はまだ積立していきたいなら、口座閉鎖はまだ行わないで年末近くに閉鎖して、来年から新口座開設したら良いと思います。まだ今年は半分ありますから、情報を集めながら計画を立ててみたらいかがでしょうか?😄
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
今年は新しい口座を作れないのですか?元のゆうちょ非課税枠口座閉鎖の手続きは済ませてあります。
>> アリタリア さん
そうなると断然、楽天です。Oliveは開けていません。>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
ゆうちょで積み立てたニーサは130万ほどあります。それを売却の必要があるのですか?楽天経済圏メインであれば楽天証券
Vポイント経済圏メインであればSBI証券
で良いと思います
VポイントとPayPayの交換が可能となるようですので、PayPay経済圏メインでもSBI証券でいいかも?
どっち使っても良いと思いますが、両方を使っているものからすると、楽天証券の方が使いやすいです♪
>> 満彩 さん
楽天一択ですね取り敢えず楽天証券口座開設、NISA契約をお勧めしますが
実行は自己責任でお願い致します
DLJディレクトSFG証券、イー・トレード証券の
頃から口座は開いています。
今はこちらでは株式売買ツールの利用しか
していないのでWEBサイトの使い勝手は
よくわかりません。すみません。
それぞれの経済圏の利用具合で選択でしょうか。
そう言う自分は今年から楽天モバイル
今月から楽天カード利用ですが楽天銀行は未開設
SBI銀行には残高有りますが株式取引は
SBIネオトレード証券 ペイペイやVポイントとか関心無く
メイン取引証券は松井証券とバラバラですが。
ニーサの移管手数料も気になりますね。
以前株式売買手数料を検討した時
野村証券からSBIネオトレード証券に移管しました。
野村の出庫に11000円掛かりましたが
SBIネオトレードではその金額を
キャッシュバックしてくれました。
>> 満彩 さん
今年のNISA口座はゆうちょ銀行です来年のNISA口座移管受付は10月からです
>> 満彩 さん
売却の必要はありません。SBIはポイント制度が二転三転してますが、結局積立だけでは1ポイントも付かないのでさよならしました。
なお、ゆうちょの口座で今年1回でも買付した場合は今年は移動できません。10月以降に来年の変更予約をすることになります。移動後もゆうちょの口座は残りますので、売却はお好きなタイミングで。
まぁ楽天でしょうね。
わたしは、銀行系から楽天証券にNISA移しました
◆ゆうちょ保有の商品
旧NISAの積み立てなら保有期間20年のため
しばらくそのまま運用でも期間内なら非課税のままです
https://www.rakuten-sec.co.jp/smartphone/nisa/oldnisa/?l-id=select_sp
焦らず、そのまま置いておくのがいいかと思います
2024年からの新NISAは非課税期間が無期限ですね
わたしは一般NISAだったため、5年で売却し、
新NISAへの資金にしました。
◆ゆうちょから楽天への流れ
https://www.rakuten-sec.co.jp/smartphone/nisa/henkou/?l-id=select_sp
この辺参考にしてください
来年分の変更は10月以降ですね
ここ見間違えました、すいません
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
売却しなくて良いというのは、今のNISA口座から新しいNISA口座へ購入済み商品をそのまま持っていけるということですか?
今のNISA口座は無くなるけれども、通常のゆうちょ証券口座で保持できるということですか?
できません。
「金融機関変更で移った先の金融機関で、当該金融商品の取り扱いがあるかどうかはわからない」から、金融商品の移管には対応していません。ゆうちょ銀行NISA口座預かりの130万円分の金融商品は、売却しない限りゆうちょ銀行NISA口座で保管され続けます。
>今のNISA口座は無くなるけれども、通常のゆうちょ証券口座で保持できるということですか?
なくなるとかなくならないとかでなく、管理の仕方が違います。ざっくり
2024年のNISA口座はゆうちょ銀行で100万円買い付け
2025年のNISA口座はゆうちょ銀行で30万円買い付け
という形式です。例えば2026年野村證券に金融機関変更すれば、2026年の「ゆうちょ銀行」のくだりが「野村證券」になります。NISA口座を開設していない方は金融機関のくだりはブランクです。
あまり言及されませんが、NISA口座は1年につき1金融機関です。「新しいNISA」が始まってまだ2年しか経っていないので、「新しいNISA」口座を持っているとしても最大2金融機関までです。毎年金融機関変更を実施すれば、変更した数だけNISA口座が持てます。だからといって年間買い付け上限が増えるわけではなく、買い付け額、100万円、30万円のカラムは税務署で管理されます。
SBIはどこに何があるのか慣れるまでわかりにくい。
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
納得です😄