未来への問題★高齢化する「東洋一のマンモス団地」の超高層化計画など
これからの日本は人も建物も高齢化が進む。
行政や新住民には新しい時代には新しい都市計画と思うかもしれないが、これまでそこで生活してきた人や現状に満足している人や将来に不安を感じる人への思いやりも忘れずに。
記事と読者コメントを読んで、自分の住む地域や将来への課題として、新旧共存の方向性を考えてみませんか。
◎ 老朽化する「東洋一のマンモス団地」に超高層化計画、周囲には広場整備…住民「景観が破壊される」
”・・・ 団地の大部分を占める高島平2、3丁目で、住民の45%を65歳以上が占める。都市計画審議会を傍聴した60歳代の住民女性も「家賃が分からないと将来が決められない。高齢者が多く、引っ越しは大変」と漏らす。 ・・・”
https://news.yahoo.co.jp/articles/45fed9a37eed823c3edaa00535520466cc02a431
◎ 【独自解説】「なぜ私たちが犠牲に…?」“東洋一のマンモス団地”に再整備の動き 板橋区が押し切るタワマン建設・新たな道路整備に住民ら怒り…危惧する“3つの懸念”「実は日照権はあまり保護されない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/91752f24193275241a4a969a2edd7883b00f1bce
◎ 築74年“廃墟”のような団地が満室 家賃1万円と自由なDIYが魅力 「空き家」から「夢を叶える場」へ【福岡発】
”・・・ 明治から昭和初期にかけて建築された建物群が“レトロ地区”として、北九州市の観光名所となっている「門司港エリア」で、築74年の“廃墟”のような団地を買い取り、「夢を叶える場所」へと再生するユニークな取り組みが進んでいる。古すぎる団地が、すぐに満室となった訳とは…。 ・・・”
https://news.yahoo.co.jp/articles/e127410686144b421a51ce48b6897f1b4346aba0


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