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元々安易に人を信用しない。他人の心は分からず怖いですし、両親でさえ信用してなかった。親族はどんどん去って行った。怖いじゃ社会生活は送れないので、皆が私を好きだという仮想で生きて来た。しかし現実認識が機能してきて信用できる人なんて稀有だと。かと言って不安とか生きづらいとかはない。日々の楽しみを作って来たが、頑張らず適当に。ただ食べられる物が限定されてきた。トーストとチーズとお好み焼き。後は菓子か。他は食べても美味しくない。
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
メンバーがいません。
空腹が本物か偽物か分からない。
食べて良いのか分からない。
食べることに規制がかかってる。
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
いやー、それも無くなったのよ。夢中にならなくなった。
良いことですけどね。
酒飲めばもっとしんどい。
ましてエステ姉ちゃんと汗かいた身体で
抱き合う気にならず。