mineoのロゴ入りの基地局付き飛行船が飛ぶ可能性は？
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ソフトバンクが今後のエリア拡張や災害対策のための新たな基地局として、飛行船に基地局を搭載し災害時に現地まで飛ばす形での対応について考えていることを発表しました。
確かに米国頼みの通信衛星だと自分たちのやりたいようにはできないと思うので、空から必要な場所に近づく飛行船に基地局を設置する話というのは個人的には面白いと感じます。
ところで、飛行船といえばデパートのアドバルーンのように広告用として船体に大きなロゴを付けたものを飛ばすような事が行なわれていました。ソフトバンクも飛行船基地局を実行するための費用について考えていると思いますので、どこかの広告を基地局飛行船に付けて飛ぶような事も十分考えられます。その広告のロゴが「mineo」であったら面白いのでは？ とつい想像してしまいました。
9 件のコメント
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こういった諸々のデメリットから いつの間にか消えてなくなりました。
「ソフトバンクが災害の時に・・」と言っているのは(情報源は知りません)、単なる思い付きで、本当にやるのであれば、会社を設立し、常時備える必要があり、維持費は膨大なものになります。
プレスリリース
https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2025/20250626_01/
＞HAPSは「空飛ぶ基地局」と呼ばれ、高度約20kmの成層圏から
どんだけ視力検査いい人ばかりなの？ｗ
>> eq.18 さん
大変失礼しました。元記事に「飛行船」とあるのをつい昔見た飛行船と同じようなものかと勘違いしてしまって、こんな文章を上げてしまいました。調べたら上空20kmは雲の上の世界のようなので、いったん上がってしまったら天候による影響は少なく、ソーラーパネルを設置すれば安定して空中基地局となるような見通しがあるからこそ、こうしたニュースになるのですね。
あまり元記事を読み込まないでこのようなスレッドを上げてしまって反省しております。的確なご指摘ありがとうございました。
ただ、飛行船は気象状況次第では飛ばすことができないので、現実的では無さそう。
>> aketomo さん
成層圏よいとこ一度はおいでよ♪高度20km達成のタイミング
https://www.youtube.com/watch?v=8NTaSPHGfic&t=3056s
まあ、半分宇宙ですよね。
綺麗ですからお暇があれば見て下さい。
「成層圏偏西風、成層圏偏東風どちらも最大風速は約50m/sである。 このように成層圏は名前のように成層ではなく 大気擾乱 がある。」
ソフトバンクのメガソーラー事業について調べたら。。。。
「ソフトバンクのメガソーラー事業は、一部成功しているプロジェクトもありますが、全体として見ると、必ずしも成功とは言い切れない状況です。
ソフトバンクはSBエナジーを通じて、日本各地でメガソーラー事業を展開してきましたが、一部のプロジェクトは収益を上げているものの、全体の収益性は必ずしも高くないと毎日新聞が報じています。また、SBエナジーの株式を豊田通商に売却したことからも、ソフトバンクグループ全体の戦略として、メガソーラー事業への注力度合いが低下している可能性も示唆されます。」