iPhoneのケータイ補償サービス...

半分愚痴です(笑)
現在、契約後22カ月の娘のiPhone5s、昨年秋に一瞬水没させたらしく、年末から調子が悪くなったので、ケータイ補償サービス for iPhone を利用してリフレッシュ品に交換してもらいました。

・その時のドコモとの会話
私「2か月くらい前に水没させたのですが…」
ド「故障から30日以上過ぎていたら補償対象外ですから」(凄く居丈高)
私「(ムカッ！)不具合が出たのは最近です」
・・・だったら補償サービス月額返却しろよ。

・無事申込み完了して届いたiPhome5sがなんとフリック入力出来ない！
私「フリック入力に反応しません」
ド「大変申し訳ありません。すぐ無償で代替品を」(今度は低姿勢)
最初は伝票付きの封筒に故障したiPhone5sを入れてポストに投函するだけだったけど、今度は着払い宅配伝票が送られてきて、こっちで送付手続きが必要。

・そして送られてきたiPhone5s、今度はすぐにデータ/音声通信出来なくなった！！
　ステータスバーに「検索中」の文字が出っ放しの症状は結構有名な不具合らしい。そこで一度初期化してみたら、WiFiでも立上げ時の認証さえ通らなくなって、娘が家電量販店のAppleコーナーに持ちこんだら、丁寧にテストしてくれて「これは本体(ハード)の故障です」と(苦笑)

・三たびドコモに電話
私「ちゃんと送付前に動作確認してるんですか？どういう品質管理してるんですか？」
ド「大変申し訳ありません」(平身低頭平謝り)

　明日届く代替機は大丈夫か、乞うご期待！？(ドキドキ)

　しかし、たまたま2回続けてハズレを引いたのでなければ、iPhoneの品質がこんなもんだということなんですかね？確かに、リフレッシュ品の在庫がすぐ確保できているる時点で不安かも(修理品だらけなの？)。

　もうすぐ2年縛り終了ですが、娘は新しいiPhoneに買いかえる気は失せたようです。

　ちなみに、2年前にXperia Z1fを購入した息子は、アグレッシブに使用していたせいで２回程携帯補償サービスを利用することになり、今はZ3 compactに進化しています(笑)