mineoは「勝ち組MVNO2社」に入っているようです👏👏👏
日経記事より:
「『勝ち組』格安スマホ2社 長く使いたくなる理由は?」
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO26327300Q8A130C1000000
…mineoの継続利用を推進する戦略の中心となっているのは「ファンファースト」だ。mineoは以前より、独自のコミュニティーサービス「マイネ王」を展開。mineoユーザー同士のコミュニケーション、mineoとユーザーとのコミュニケーションの場として活用されている。
…mineoでは新規契約者のうち37.2%が現在のユーザーからの紹介と、高い割合を占めている。既存ユーザーの満足度が高いことがうかがわれる。
…勝ち組2社の施策を見ると、知名度だけでなく、顧客に継続的に契約してもらうことに力を注いでいることが、大きな強みとなっていることが見えてくる。MVNOが勝ち抜くには獲得した顧客をサービスで満足させ、維持し続けることが強く求められていることを、示している。
→高評価で良かったですね、上田GM。
→今後の舵取りが正念場といったところでしょうか。
78 件のコメント
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採用ページでは主に光ファイバー事業 企業というものは優先順に事業内容をリクルートに記載するのですがマイネオは下から2番目
これを見る限り親会社の関西電力がマイネオへ力を入れていないように感じます。目指せ100万回線だとかなんとかはマイネオ事業部単位の目標であり会社自体は後押ししませんよみたいな感じにもとれます。リクルートから見ますと優秀な人材は光事業へ残りをマイネオ 電気販売へと考えても良いかと思った次第です。100万回線突破した途端に力つきてしまわないように頑張ってほしいですね。
>企業というものは優先順に事業内容をリクルートに記載するのですが
>マイネオは下から2番目
そりゃそうですよ。
ケイオプはもともと光ファイバー事業の会社であり、マイネオはごく最近始めたばかりの新規事業ですからね。
マイネオより新しい事業はeo電気くらいでしょう。
下記でも読んで下さい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ケイ・オプティコム
グループで3兆円。本気なら何でもできる企業ですよね。楽天より安定しています。ここのところ株価は下がっていますが。
大雑把に見てマイネオ事業が実験とは言え窓際事業に見えてしますのです。
このようなマーケティングがあります。キャンペーンに見るやる気度
キャンペーンが一部割引=親方の大盤振る舞い許可下りず。
キャンペーンに無料何か月=親方のやる気満々。一時的な赤字なんてどうでもいいと親方は判断する訳です。後者の例が殆ど成功しています。
私の勝手な意見なのでお許しを。
IIJも昨年6月から「個性派スマホ・大特価キャンペーン」とか、8月からは「1年間300円割引キャンペーン」とかやってましたが、今ひとつ盛り上がらなかったですね。
https://king.mineo.jp/my/dah/reports/19814
https://www.iijmio.jp/campaign/wotoku/
やはり、ワイモバやUQに食われてしまったのでしょう。
https://www.iijmio.jp/campaign/set/
https://www.iijmio.jp/campaign/device/2017winter/index.jsp
https://www.iijmio.jp/campaign/manzoku/index.jsp
https://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2018/0130.html
こりゃ大変だ。
ユーザーも良いとわかれば3年縛りなど気にしないようになってきているかもしれません。
>最近、競合MVNOのみならずMNOもおトクな新プランや新キャンペーンを続々開始しており、市場環境がどんどん激化しています。
そんな中、mineoとしても強い危機感を持っており、今までと同じことをやっているだけでは競合他社との競争に負けて、どんどん尻すぼみ・・・面白いサービスもできなくなる・・・より一層尻すぼみ・・・といった負のスパイラルに陥るのではないかという危機感を持っています。
一番の脅威がauの「ピタットプラン」「フラットプラン」「ビッグニュースキャンペーン」だったことは明らかです。
大手が本気を出してきた、このままでは埋没するという危機感が大型キャンペーンの三連荘という荒業を生み、結果として期待通り功を奏して他社を寄せ付けない上昇一直線のグラフになったと言えます。
大分違和感を感じる部分もありますが、臨戦態勢の故、結果さえ出れば後の絵も描けるというところでしょう。
一番面白くないのはauのはず。auの客を取っていく目の上のタンコブのmineoを潰すために思い切った消耗戦を仕掛けたのにピンピンしている。
二の矢三の矢が飛んできそうな気配です。
マイネオも大分疲弊している筈ですが大丈夫でしょうか。
ですが、今後はより競争激化で淘汰され、統合や買収が進むのでしょうね。
↑の方でDaekさんがケイオプの藤野社長さんのインタビュー記事を紹介されてますよ
>ケイオプの藤野社長さんインタビュー記事(昨年7月)では、「来年度中には黒字化に持っていきたい。そのためには150万を超えるところまで加入件数を獲得する必要があるだろう。」と言ってますね。
https://king.mineo.jp/redirect/confirm?.to=http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/14/269807/071300044/?ST=keitai&P=2&rt=nocnt
まずは最低でも 100万契約(1契約=1回線とした場合)、その上で継続して利益が見込めるレベルが 150万契約なんだろうと考えています。
※以前他スレッドで仮説での試算をしてみましたが、スケールメリットを
考慮すると確かに収支トントンで 100万契約程度、になりましたから、
その位は必要なんだといえますね。
どんどん手がかかる、損益分岐点のゴールはジリジリ遠ざかる。
言ってましたね。150万ってできるのかな。できないと思ってる派なもんでついつい否定。でも出来たらすごい。親会社出資の資本300憶程度の会社が達成したら確かにすごい。150万って言いますとそこらへん歩いている携帯持ちにそれマイネオって聞いて歩いて8時間で1人いればって数字なので心配ですね。
10年後ケイ オプティ コムがマイネオを経営していない予想派なのでご気分を損ねたならお許しください。
「IIJ、中部電力と家庭向けIoTサービスを行なう新会社設立へ」
http://ascii.jp/elem/000/001/627/1627838/
…ウェブカメラや温湿度センサーなどのさまざなデバイスから得られた情報をスマホで確認するサービスや、スマホを用いて外出先から家電を操作するサービスなどを開発・提供するという。新会社の社名などは現在のところ未公開、設立は2018年4月を予定している。
今狙っているのは既に他のMVNOに流れた方の転入組だと思います。
この層は手が掛からない(^^♪
そのための、ありがとう100万キャンペーン&アマギフ倍増でしょう。
ただし、言葉は悪いですが金で転ぶ層(失礼)でもあるので、安定顧客にはならないかもです。
>言葉は悪いですが金で転ぶ層(失礼)でもあるので、
>安定顧客にはならないかもです。
少しでもお得なところに常に転がっていくRolling Stoneということですね。
ただ不思議なのは解約率が低いということですが、もしかしたら、転がって来てみたら意外と住み心地が良くて居着いているのかもしれません(笑)
>営業妨害となる極一部の害悪ユーザーは排除するがよぃ
マイネ神さんのコメントは結構好きですが、その件についてはちょっと食傷気味です。さすがにこだわり過ぎでは?
ということは2回線目にマイネオが選ばれていないかもしれません。
家族も全員がマイネオに移らないみたいな。
>家族も全員がマイネオに移らないみたいな。
mineoが巧妙なのは、家族で別IDの契約をすると、余ったパケットをギフトしあって無期限に繰り越せるようにしているところなんですよ。
我が家もこれのせいで、カミさんと私の二回線を維持し続けています(笑)
家族割500引きとかの方が魅力あるんじゃないですかね。パケットは消費するためにあり。貯金では無いが私の考え。マイネオの指揮者がネットワーク系博士故、融通がきかないのかも。残念ながら技術系の先生は消費者目線になりにくい要素があるのかもしれないですね。ここはひとつトップ刷新マーケティングに強い指揮者を主導に展開すればまだ間に合う。行くぞマイネオ業界トップは夢じゃない。
結局この手の記事は書き手の都合のよい視点から見たら・・・と言うだけでトータル的な見方でジャッジできてない事になりますね。読む方も知識無く鵜呑みにしてしまうと誤解を生じますね。
>非マイネオユーザーはパケット無期限繰り越しには興味ないと思います
「家族で別IDの契約をすると、余ったパケットをギフトしあって無期限に繰り越せる」という私のコメントは、非マイネオユーザーに対してではなくて、マネキン王さんの「家族も全員がマイネオに移らないみたいな」というコメントに対してです。
つまり、一人がマイネオで他の家族が別会社の時に、そのマイネオユーザーはパケット無期限繰り越しをしたいがために、他の家族を引き込もうとするものですよ、という意味です。
>原発が低コストと言うのと一緒である数字だけで見ると凄くよく映る
>この手の記事は書き手の都合のよい視点から見たら・・・と言うだけ
もう少し補足説明をお願いします。
「ある数字」とは何を指しているのでしょうか?
「書き手の都合のよい視点」というのは、この場合、何が書き手にとって都合が良いのでしょうか?
「原発が低コスト」の場合には、放射性廃棄物の埋設処分費や廃炉費、事故時の損害賠償保険コストを過小評価して数字を操ることがありましたし、電力会社に都合の良い視点で記事を書くマスコミや評論家も多いようですが、今回の場合は、どの数字が、その「操作した数字」に該当するのでしょうか?。また、mienoや楽天にとって都合のよい記事を(mienoや楽天がお金を払って)書かせているという意味なのでしょうか?
原発とのアナロジーで語られると以上のような疑問が湧きますが、もしかしたら、それとは関係なく、単に「マスコミが書いてる記事を鵜呑みにしてはいけない、常に批判的精神で読むべきだ」ということを言いたかったのでしょうか?
それにしても、特にこの記事のどのへんが気になるのか、別の数字としてはどのようなものがあるのか、またカポエラさんの視点ではどのように見えているのか、もう少し具体的にコメントして頂かないと、ただケチをつけているだけのようにも聞こえますので、批判する際には丁寧にお願いします。
>ただ不思議なのは解約率が低いということですが、もしかしたら、転がって来てみたら意外と住み心地が良くて居着いているのかもしれません(笑)
三連荘の二発目の年期明けを迎える5月から一発目の年期明けの9月10月迄の解約率がハネ上がらなければ本物でしょうが、ちょっと怖い(-_-;)
Dark Side of the Moonさんにどうこう言ったつもりは有りません。
記事の内容を見て「加入者数」だけで直ぐ「勝ち組」とは思えないかな?と。
大幅割引はドーピングでありそれを続けている状況で本当の勝ち組なのか疑問に思ったまでです。
きちんとMVNO事業の収支が成立し、そして加入者数を増やしてこそ本当の勝ち組でしょう。
大幅割引で赤字覚悟の「加入者増」では「勝ち組」とは言えない、黒字化が実現できてこその「勝ち組」だということですね。
了解です。
>三連荘の二発目の年期明けを迎える5月から一発目の年期明けの
>9月10月迄の解約率がハネ上がらなければ本物でしょうが、ちょっと怖い
過去に「史上最大のキャンペーン」と銘打って、6ヶ月もしくは9ヶ月800円引き(シングルも可)というキャンペーンもありました。
今回のキャンペーンが過去に例を見ないないほど大幅に割引いているということでもないので、現在の解約率1.1%がそれほど跳ね上がるようにも思えないのですが、こればっかりは分からないですね。
さて、どうなることやら。
楽天 新キャンペーン 9か月0円 20000円キャッシュバック
マイネオ対抗必須
3年も縛られることに抵抗の無い方には良いかもしれません。
>楽天 新キャンペーン 9か月0円 20000円キャッシュバック
これ”実質”9か月0円で2万円のCBを挿しています。
全然嬉しく無いキャンペーンじゃないですか?mineoの方がシンプルで良心的ですよ。
#別にキャンペーンでもなんでもない内容についてはノーコメント
楽天 ぜんぜんお得じゃありません。thank you
https://simchange.jp/rakuten-mineo-deals/
興味深い記事の紹介を有難うございます。
この比較記事の最後に各々のお得ポイントがまとめられていますが…
楽天モバイルのお得ポイント:
①5分弱の通話を頻繁に行う
②様々な機種でテザリング機能を活用したい
③楽天ポイントの割引をお得に使いたい
mineoのお得ポイント
①10分弱の通話を頻繁に行う
②通話の頻度は低いが、もしものための無料通話時間が欲しい
③データをわけあえるデータシェア、データギフトの月額料金が無料
④複数の回線を契約したときの割引がある
この、楽天のお得ポイント①の「5分カケホ」って、mineoの「10分カケホ」よりお得ではないような気がしませんか?
また、楽天のお得ポイント②の「様々な機種でテザリング機能を活用したい」というのも、全く同じことがmienoでもできますよね?
ということで、結局、楽天のお得ポイントは③の「楽天ポイント」しかないのでは?
というのが素直な感想ですが、特にmineoの回し者ではありません(笑)
ITmedia:
法人向けやMVNEが好調のIIJ 個人向け「IIJmio」は低調続く
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1802/08/news101.html
…個人向け「IIJmioモバイル」の契約数は98.7万で、第2四半期の97.2万から1.5万増にとどまった。第2四半期の6000増よりは多いが、1Qごとに4万~6万ほど増えていた2016年度と比べると低調だ。
→ちょうど一年前が91,2万回線なので、一年で7.5万回線の増
→mineoは同時期に約40万回線の増
だって、来月からのiijの行動で、IoT事業に大量の契約がぶら下がったら(というか、性質上、確実に大量にぶら下がる)、そんな回線数と有人の回線数を比べるのがナンセンスだと思いませんか?
iijmioは個人向け事業をそつなくは続けるでしょう。実際、商品構成も、一年前と大違いですから。(端末関係が激増した)
ただ、そういう世界はもう重きは置いていないような気がします。
mineoのFanなんたらや圧倒的どうたらは、有人向けなんですよね、無人でなく。セグメントが衝突しているのは、楽天なんだと思いますよ。
私のような個人にとって関心があるのは、IoT契約数や法人契約数ではなくてあくまで個人契約数です。
「iijmio」と「mineo」はかつてあれだけ差があった(60万契約と10万契約)のに、もうじき逆転しつつある、ということに着目しているわけです。
そんな個人的関心ごとに意味があるかないか、ナンセンスかどうかは各自が判断すれば良いことなので、eq.18さんが、「意味がない、ナンセンスだ」と感じるのは勝手ですが、それを「ナンセンスだと思いませんか?」と共感を求められても困ります。心のなかで静かに思っていて下さい(笑)
>楽天のメリットは使い切っても1mbで安定して使えるくらいです
うちの息子のように、ダラダラととにかく長時間使いたいので「データ無制限でないと困る」というユーザーにとっては、楽天スーパーホウダイの「節約時1Mbps」は相当に魅力的ですよ。
3月から現在のヤマダシムプラスからMNPする予定でいます。
5分カケホもつくので、ヤマダシムプラスよりはかなりお得のようです。
マイネオ側もかなり既存ユーザーの宣伝に期待していると思いますよ。
ケイ オプティ コムが関電から何とかせいーーーーーって言われてるのが私には感じるのです。
>楽天、まだ格安の極意を知らないお子様には良いでしょう
あはは、確かに。
自分でスマホ代を払うようになれば、「データ無制限」なんて贅沢はあきらめて、凡そ料金半分の、mienoの3GB+200Kbpsで我慢するようになるのかもしれないですね。
因みに通話SIMだと楽天での買い物が+1%ポイントなので消耗品のうちAmazonより楽天が安価なものを定期的に買ってるとさらに実質値引きがかかるという…
あと、スーパーホーダイの速度の件ですが今週半ばから端末をスマホに変えてテストしてますが、SH-N01の時より大凡速度が出るようになりました。やはり端末が問題だったようだorz
しかし、200~300kbpsで安定しているOCNで運用している同型機より楽天の方が使っているとストレスが多いのは何でなのか少々悩み中、通信速度グラフを見ていると相当波打っているのとOCNの通信開始直後のバースト動作/遅延制御が効いているのかもしれませんが…
#SH-N01で運用するなら発信が少なければベーシックプランの方が良いかも、通話定額だけバンドル割引のガラホプランとか出ないかな