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トランプモバイルの端末てスペック的に高いの?安いの?

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「アメリカ国内で製造された」金色のスマートフォン「T1」を、499ドル(約7万2000円)で販売

アップルよりは安いけどスペックてきにはどうなんだろ
部品は輸入で組立がアメリカてだけ?
ユーチューバーとかが分解して中身何処製か調べてみたとかしそうな気がする


11 件のコメント
1 - 11 / 11
肝心のSoCが何か書かれていないので、性能の良し悪しもコスパも分からないです。
カメラもどこの使っているかわからないしなぁ。
ソニーにせよサムソンにせよMade in USAじゃないしなぁ。
リア50MPはともかく、フロント15MPってショボい。
※バルミューダフォンみたいな末路になりそうwww
作れそうなところは多くはなくて、中国製のODMではないかとの分析もあるようですね。
https://www.cnn.co.jp/tech/35234418.html
聞泰科技(ウィングテック)ではないか?との声もあるようですが、いずれもっと情報が出てくるのでしょう。
カメラ周りから判断するに、少なくともミドルレンジかな?と推定できます。

SoCの記載が無いのが気になりますが、少なくともMediaTekもしくはUnisocではなく米国クアルコムのSnapdragon 7s Gen 2(AQUOS sense9)かSnapdragon 6 Gen 3辺りかもしれません。
専門家によると、SoCは台湾製のMediaTek製の可能性が高く、Qualcomm製の場合は台湾で製造される可能性が高いそうです。
https://www.vietnam.vn/ja/chuyen-gia-mo-xe-mau-dien-thoai-moi-ra-mat-cua-trump-organization

トランプ氏に関しては発想が既に宗教の領域に入っていて、事実とそうありたい思ったことが混然一体となっていますから、国民もそういう使い分けも当然という認識なのでしょう。

>> ダータンスヒルビリー さん

んー、産地偽装アサリとか安曇野……アメリカフィニッシュみたいなものかしら?

>> pasorin さん

加工食品や生鮮食料品などでよく問題になりますが、〇〇製というのはあくまでもその定義によって決まるものなので何とも言えません。

定義そのもの変われば変わりますし、定義の細かい部分や運用方法が変わっただけでも内容は大きく変わるでしょうから。

そもそもトランプ氏が国内生産にこだわっても、突き詰めれば国民はそんな安月給では自分は働きたくないから海外の安い労働力を使って作ったほうが得だ、と思ったから現在があるのでしょうから、そこをどうするか?
とんち小僧の一休さんが考えたような新たな定義が飛び出してきても不思議ではないですね。
近い内に「台湾をアメリカの51州に加える」とか言い出して、台湾製造=アメリカ製造となるかもしれない。😁

>> ダータンスヒルビリー さん

かなり昔、偽シスコが問題になった際に「うち(Palo Alto Networks)は米国製造だ」と豪語したところがありましたな。
加工食品などがそうですが、個々の食材は様々な場所で作られているのでどこ製とも言えない、最終的に商品をパッケージした場所を明示すればいいということもありうる。

スマホだってパーツは様々な場所で作られています。
最終的に組み上げた場所を生産国とするなら、裏ブタを開けた状態で国に持ち込み国内で蓋をすれば国内製品と名乗っていいと定義すれば、それはそれで定義上はそれなりに国内製となります。
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