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サバ缶のサバを小間切れにして片栗粉にまぶしてフライパンで竜田揚げに。竜田揚げと大根おろしと蕎麦。赤いのは食べるラー油。夏向けの料理です🌻
>> kiwio さん
>> niku200g さん
>> まきぴ~ さん
>> ひのしずり さん
メンバーがいません。
全く品質に問題なし!
賞味期限切れしていても
味がなじんできて10年ぐらい置いておいた方ほうが、
缶の中で熟成しておいしいんです
しょうがも入れたいです〜(ꈍᴗꈍ)
トッチンさん、本当に素晴らしいです。
サバ缶のサバは崩れないのですね。勉強になります。
美味しそう~

サバ缶の竜田揚げ、思いつきませんでした。鯖の唐揚げがあるんだから、サバ缶でも美味いに違いない😄
使っているのは、水煮缶ですか?
サバ缶、といえば最近
サバ缶納豆そうめん
を作ってみました。
サバ水煮缶、納豆、オクラ、もったい茎の千切りをそうめんにのせました。
つゆは、サバ缶の汁にポン酢醤油を合わせたもので、さっぱりいただけます😄
もうちょっとだけ詳しい記事は
https://king.mineo.jp/my/f22faa67d89467cf/reports/55619/comments/6481770
です。
あ、これで使ってしまったから。
さば水煮缶、買ってこないと無いんだった😅
味噌煮缶は有るんだけどなー。
車や徒歩で食料品を買いに行けなくなります。
山に囲まれた盆地の雪国では餓死しないために
保存食の乾麺とサバ缶・納豆を合わせて食べていました。
餓死しないための生活の知恵です。
>> kiwio さん
構造上、無菌状態であろうかとは思いますが、10年前の缶詰を食べるとはチャレンジングすぎる!👀たしかテレビ番組で、100年ぐらい昔の梅干しを食べた話もあったので、缶詰で10年ならセーフなのかも知れないけど…。
私は2〜3年程度の期限切れレトルトまでしか食べたことがありません😅
>> niku200g さん
サバ缶と生姜も合いますね!今回は竜田揚げにしましたけど、竜田揚げにせず、そのまま大根おろしと食べてもオイシイですし、そこに生姜を入れても美味しくいただけそうです😋
>> まきぴ~ さん
サバ缶で作る竜田揚げは、中身がホクホクで、外はカリカリで美味しいし、簡単なので、機会がありましたら、ぜひお試しくださ〜い!子供にもママにも大好評でした〜。
>> ひのしずり さん
サバ缶は水煮です。味噌煮でも合いそうな気もするので、また別の機会に試してみようと思います!
納豆とオクラと蕎麦や素麺の組合せも美味しいですよね〜。
もったい茎はミョウガなのですね〜。
別名があるのを始めて知りました!
素麺とミョウガの組合せはメジャーですが、私は好き嫌いはほとんどないものの、未だにミョウガが苦手なので、余り自宅では調理しません🥲
(据え膳食わぬは何とやらの如く、食卓に出されたら食べるのだけど)
>> kiwio さん
北海道民は冬は屋外を冷凍庫代わりにつかったりするようですが、雪国でも屋外を冷凍庫代わりに納屋を使ったりするのでしょうか?納豆は賞味期限切れても、結構、食べられますし、納豆も保存食といえるのかも知れませんね〜!
冷蔵庫が普及したのはつい最近ですよ。
冷蔵庫が無い時代は北海道民などの雪国の人たちは
猛暑、豪雨、渇水、台風に怯えた飢饉のときは
食べるものが無くて必死だったんです。
https://honkawa2.sakura.ne.jp/2280.html
生まれた時から冷蔵庫がある豊かな時代に生まれた人たちには「嘘つき」と怒られそうですが
冷蔵庫の誕生は食料事情に大きな影響を与えたとは思うけど、1900年ぐらいから人口の伸びが爆増しているのはハーバーとボッシュによる窒素肥料の影響がバカでかいはずで、冷蔵庫の役割はそれほど大きくないのでは?
冷蔵庫を使わずに農産物を長期保存する方法は干し柿とか漬物とか、いくつか方法はあったわけですけど、人工的に窒素肥料を作り出す前は、農作による収穫量が不安定だったのです。
もし、窒素肥料より先に冷蔵庫があっても保存する食べ物の収穫量が少ないので、冷蔵庫による長期保存の効果が限定的だったものと思われます。