記事 アップルがスマホをやめる日

う～ん、目に見えないレベルってなかなか想像しにくいが、人体にチップ埋め込みによる、先進的なインフラにでもなるのかな>

ハード、ソフトとさらに、中国の勢いがほんと凄いですね。
端末面、決済面など。母体の北米ほか、日本でのキャッシュレスの波がどう進捗するか、でしょうか。

電子タトウを保護色で、が今のところ想像できる範囲です。

これだと所有欲を満たせないのが難点です。(iphoneXは地位財、即ち持っていることが他者との差別点となる)
地位財ならプレミア価格の設定が可能なので。

https://matome.naver.jp/m/odai/2139739305171962601

Apple Watchですが、堅調に売り上げを伸ばしているとのことです。

■2017年10‐12月のApple Watch売上が四半期最高に
https://www.google.co.jp/amp/s/iphone-mania.jp/news-201888/amp/

とはいえ、まだまだ補助的なデバイスという意味合いが強いですけど。
キャリア以外でもeSIMを扱えるようになったら、通信機能を持ったウエアラブルデバイスのシェアは拡大するでしょうね。

辞める前に廉価版を出したりして抵抗しそうです。廉価版が出たら買います。

逆にGoogleがiPhoneをどのように追い詰めていくか見ものかもね。
ガラゲー→スマホ→次の進化に行く時にAppleが改革ができるか？
iOSにGoogleがサービスしなくなったら（MAP・Gmail・youtube）その時Apple社は代わりのサービスができるか？

端末はよくても、ネット上ではGoogleに依存している所があるのでGoogleの気持ち次第でiPhoneが減少する可能性もありますからね。

話が跳びますが、テキストマイニングの性能はかなり良くなっています。
グーグルグラスと組み合わせたら、初対面の人でも、ドラゴンボールのスカウターみたいに相手の能力とか出せるかもと思いました。
ウェアラブルコンピューティングの一つですね。
相手の経済状況見れると、お店は、買う気がどのていどかわかりますし。

ISOの賞味期限もあと5年程度だと思います。いずれ戻るボタンがIOSに搭載される日が来るのでは。かも