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高速バスの回数券は年に1回は買いますが、JRの回数券は数年ぶりに購入しました(利便性ならこの路線は高速バスのほうが上)数年前と比べて回数券の種類が減っているのには驚きました今回ひとつ懸念点があるとしたら、目的地への最寄り駅が山形駅ではないという点ですこの切符の「途中下車・乗車変更」の意味が分からなかったので購入してすぐに駅員に質問する行為をするのが自分です(苦笑
>> NpriB118 さん
>> kiwio さん
>> イーサ さん
>> t-ushi さん
>> そらむ さん
>> 渡り鳥R さん
メンバーがいません。
この路線は高速バスが強いですね。
バスの本数も多く自分も高速バス使いますね。
山寺に行かれるのでしょうか?
最近は全然山寺も行ってないですが。
>> NpriB118 さん
設備更新費に費用がかかるのですね確かに、券売機の数は減りましたね
自動改札機もタッチ決済対応で色々かかってそうです
>> kiwio さん
高速バスも確かに減便してますねコロナ禍前の便数に戻らないのもそれが一因でしょうね
>> イーサ さん
高速バスは料金上がりましたが、仙山線が止まったり遅れたりしますからねバスのほうが本数多いですし通勤目的なら特にバス利用のほうがいいでしょうね
ただ、2回乗れて1560円はお得の上、今回は山形駅が目的地ではないので仙山線を選びました
少なくともJR東日本はまた回数券が残っています
まあ、数年後には完全廃止になるでしょうね
きっぷは本来途中下車や乗車変更ができるのですが、それを封じる文言です。
途中下車は区間内の途中の駅で一旦駅の外にでてまた戻って乗り続けることです。「途中下車はできない」というのを一言で示すと「途中下車前途無効」で、この文言は短距離の切符などにしつこく書かれています。
乗車変更は途中で別のほうにいき、追加で支払うことです。枝分かれの場合は比較して差額収受になります。
こういったきっぷだと途中下車や乗車変更をする人はあまりいないでしょうし、影響は少なそうです。
https://www.jr-shikoku.co.jp/02_information/kippu_info/jyosyaken.shtm
東日本などJR各社はは3-4年ほど前に廃止しました。JR以外の会社も廃止されていて、代わりにICカードの利用で乗車ポイント還元の形になっています。
ただ、一部に企画乗車券として、特定の区間(主に高速バスと競合)に回数券タイプの割引切符を発売しています。
>> t-ushi さん
「途中下車・乗車変更」の詳細ありがとうございます行きは最寄り駅で降りて再乗車はしないので問題ないですね
問題は帰りで最寄り駅から乗れるのかという点です
まあ、最悪仙台行きの最終電車に間に合うように最寄り駅から山形駅まで行けばいいかなと思っています
>> そらむ さん
JR四国では今でも回数券はあるのですね、情報提供ありがとうございます普段ほとんどJR使わないのでポイント絡みとは無縁です
この路線は高速バスが強いので、JRもこんな風に割引できるんだろうなと感謝しています
>> 渡り鳥R さん
通常は、券面区間の内側を乗車する場合は利用できます。例外的に、券面区間以外を利用した場合、通常運賃となるものもありますが、その場合は、特記があります。
その例として、名鉄の回数券タイプの割引切符です。1枚あたりだと、通常の約3割引の金額です。この切符は、指定された区間以外では使用不可とハッキリ書かれています。
https://www.meitetsu.co.jp/plan/discount/1268870_8040.html
説明に、途中駅で下車した場合は、切符は未使用扱いにして、通常運賃を支払うことになると書かれています。 乗車時の説明がないのは、券面の駅以外からは乗車できない(自動改札機ではじく)