「約3200万円脱税か 携帯電話関連代理店と代表を告発 東京国税局」他
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250603/k10014824241000.html
『「トラヒック・ポンピング」とは
携帯電話のかけ放題サービスを利用した「トラヒック・ポンピング」は、電話を受ける通信会社が、電話をかける側の通信会社から支払われる回線の「接続料」の収入を増加させるために、代理の業者などに金などを支払うことで大量の通話を行うようにさせて収入を得る方法です。
こうした方法について3年前、携帯大手から問題提起があり、総務省は去年9月に「トラヒック・ポンピング」のガイドラインを公表し、回線の混雑を招き公共の利益を著しく妨げるおそれがあるとして「禁止」しました。
場合によっては「業務改善命令」の対象となる可能性があるとしています。』
【速報】「ワールドネット」山中亮一代表(55)刑事告発 携帯電話「かけ放題」プラン悪用し接続料収入増やす「トラフィックポンピング」にも関与か 東京国税局
https://www.fnn.jp/articles/-/881217
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「<典型的なトラヒック・ポンピングとされるもの>」
電気通信事業法施行規則の一部改正について
(「電気通信設備の接続の請求を拒める正当な理由」の追加)
(2024年 PDF文書)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000981214.pdf
いわき信用組合 不正融資問題で立ち入り検査 加藤金融相
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250603/k10014824161000.html
『加藤金融担当大臣は3日の閣議のあとの会見で、この問題に関して東北財務局が去年11月に報告を求めた際、信用組合が実際には行っていない内部調査を実施済みだとして事実と異なる報告をしたことを明らかにし、「当初から正確な報告がなされなかったことは極めて遺憾だ」と述べました。』
違法性の認識(どころか、監督官庁を騙す気マンマン①)
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全銀協、貸金庫で現金の保管不可に 規定を改訂
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB034LY0T00C25A6000000/
「金融庁は3月、預金取扱金融機関向けの監督指針の改正案を公表し、現金などマネーロンダリング(資金洗浄)リスクの高い物品を預け入れ不可にすることを規定などに盛り込むことを促していた。」
わざわざ銀行まで出向いて、貸金庫に「現金」を預け入れる(というのは 騙す気マンマン②)




