Windows 10の拡張セキュリティ Updates (ESU)ってどうなんでしょ・・
自宅で使用しているPCですが、重要な用途で使用はしておらず、動作なんかも結構サクサクなので、2026年にWindows10のサポートが終了するからといって、高額を出してまでPCを買い換えるのも・・ と躊躇していました。
で、ネットで調べていたところ、通常は法人向けに提供していたESUというものが個人向けにも提供されるようで。
何年使えるかもありますが、1年で約5000円弱（30ドル）ということなので、1年は継続できそうです。
まあ、PCの購入を先延ばしにしても・・ というのもありますが、使えるPCがあるのにわざわざ買い換えるのも、ecoの面でもよろしくないかなぁと・・
※参考
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e18752839120c8ba27205465b69ae5c4bf3cc06?page=1
8 件のコメント
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スマホもあるし、タブレットもあるし。
windows11もまだまだ不具合満載ですし。
ただ､windowsの場合でもこの感覚が正しいかは微妙です･･･
Windowsむだに重いので、chromeやlinuxで使うのもおすすめ。
Linuxはこの頃使っていないものの、所持しているソフトがWinのみのため使えないので、Hyper-VゲストでUbuntuあたりを使うことを検討していこうかなと・・・
もしもPC本体をあと数年で買い替える羽目になると想定した場合コスパ的にどうかなぁと考えると微妙な価格ですね。2～3万でもある程度使える中古PCが見受けられますし
大変参考になりました。
終了は今年の秋でしたね。すいません・・