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近所の水田で田植えしていた。通常の田植えは4月20日ごろ。この水田は昨年は畑の状態で麦を作っていた。作業している人に聞いてみると、にじのきらめきという銘柄。食用。今年の、稲作は増えるようです。値段はどうなるか。
>> アリタリア さん
>> _カブ さん
>> マイコケ さん
メンバーがいません。
食用に切り替えが、増えるか?
ただ、米農家の廃業が過去最多なようなので、作付面積的には増えていても誤差の範囲かと…
この騒動の発端は令和4年米どころの東北の自然災害による収量減少や等級が低い米が例年より多くなった事から始まりました。
R5年度分の流通量が減りじわじわ価格が上がった所で、R6年の早生米が流通する直前に日向灘地震があり南海トラフ地震臨時情報が初めて発表され、危機感からか買い占めが起こり小売店から米が無くなりました。
タイミングの問題ではありましたが、異常気象に見舞われない限りは通常通りの収量が見込め、中手の流通が始まって安定供給されればある程度価格は落ち着くのではないか、と現役米農家さんが仰ってました。
それと同時に、ここまで高騰したら余程の事が無い限り以前のような5kg1980円とかで流通する事も無いだろう、と。
昔のように2400円とかは無理なんじゃないかと思います。
>> アリタリア さん
「時期が悪い」(画像)
「農家の皆さん 今晩は♪」
https://www.jacom.or.jp/column/2017/03/170327-32337.php
>> _カブ さん
🤔江藤拓
https://ja.wikipedia.org/wiki/江藤拓
>> _カブ さん
「二階から目薬」志帥会
https://ja.wikipedia.org/wiki/志帥会
貧乏人は麦じゃなくて外国米食え!!
ここに極まれリ
無能を超えて害悪になってます
>> マイコケ さん
食糧管理法(食管法)自体は 1995年に廃止されてますよ。現在は「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律(食糧法)」に引き継がれています。
そもそもそうなった経緯は「自主流通米(ある意味銘柄米)」が増えちゃって、政府米による
価格統制などが効果なしになったのも一因です。
まあ、なんだかんだ言っても、一時期は消費者の皆様って「こしひかり」とか「あきたこまち」
などのいわゆる銘柄米を優先して購入・食していたので、そうなることは自明だったと感じます。
追伸:
で、今になって策付けが云々…と
消費者側が騒ぎ出してもねえ~、なんだと
生産者側は考えているかもしれません(v_v)