エレガント●トランプ側のゴッホの絵の貸し出し要請に、純金製の器貸し出し回答

　実際に使えていたそうですね。

ク○食らえってことですね
アーティストはとばっちりですが♪

ボブ・ディランより以前から、アーティストとか芸術関係は反体制を気取ることで支持を得られるみたいな風潮が有りますからねー

まぁエエですが、洗浄機能もヒーターもない便座なんて、レンタル料タダでも要りません
＼(^o^)／

　美術館で利用できた時は行列がだったそうです(男女とも利用可)。
　富が一部の人によって独占されていることの象徴ですので、案外似合うかと。

ホワイトハウスなので、デュシャンの「泉」の白いヤツの方が…。
でも、もったいない気もしますね。

基本的な知識として。

アメリカのメディアは中立でも公平でもありません。
wagami的にざっくり言えば…。

ワシントン・ポスト。
アメリカ第5位の部数。
基本的に共産党まで含めた左翼支持の編集傾向。
（冷戦期にはソ連擁護とか。）
アメリカの二大政党では民主党支持、反共和党。
日本に対しては高圧的な論調が多い、日本叩き三大新聞の一つ。
勿論、反トランプ。そして、反安倍。


ちなみに。
日本叩き三大新聞のあと2つは。

ニューヨーク・タイムズ。
アメリカ第3位の部数。
朝日新聞と提携。
民主党支持、反共和党の編集傾向。
日本叩き大好き新聞。
中韓に譲歩せずに、歴史を書き換えようとする悪い日本、が基本。
反トランプ。反安倍。


ロサンゼルスタイムス。
アメリカ第4位の部数。
民主党支持、反共和党。

トヨタ車の「急加速問題」で、一方的なトヨタ叩きのキャンペーンを全面的に展開。根拠も無くトヨタが悪者の印象を固定化し、トヨタは非常に難しい立場に追い込まれた。最終的な調査結果から言えば、トヨタに欠陥は無かった事が確定したのに。
（これに関しては、そもそも、トヨタ車欠陥による事故が起きたと申し立てたユーザーが、某特定民族に集中しているという不自然さがしばしば指摘されています。）

記事の基本として、反トランプ、反安倍。


アメリカの新聞は立ち位置が割とはっきりしています。

アメリカ第3位、第4位、第5位の上記三新聞。
基本的にトランプさんを叩き、安倍さんを叩き、日本を叩きます。

日本のメディアはこれらの主張ばかりを取り上げます。保守系である第一位のUSAトゥデー、第二位のウォールストリートジャーナルの話は、なかなか紹介されませんね。

政治的に民主党寄り。反共和党。日本叩き。中国重視。反トランプ。反安倍。

そういう立場を鮮明にしている人達による記事なのだと、そこを間違えないようにしておきましょう。

朝日新聞が日本人の意見を代表している訳ではない様に、アメリカの二番手グループの左翼系新聞の各紙がアメリカ人の意見を代表している訳では、決してありませんから。