映画にも関税
false socialでトランプ氏は輸入映画にも関税をかけると投稿しました。
関税をかける余地がまだあったのですね。
ネットフリックスの料金も上がるのでしょうか。
ネトフリ、ディズニー、パラマウントの株価は軒並み下落しています。
コンテンツ系は大丈夫だと思っていました。
そのうち、外国ゲームやキャラクターにも関税をかけるのかもしれません。
サンリオ、カプコンも下落するのかと心配です。
この措置で米映画が保護されるのでしょうか。
トランプ氏の妄想と暴走は止まりません。
11 件のコメント
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任期満了迄に世界からどれだけ金を吸い上げられるかが目的なんじゃないの?それをもって成果としてアピールし自身も ... 産業の行く末なんて考えてないでしょ。
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
そんな映画があるのですね。>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん
関税を輸出側と輸入側のどちらが負担するかによりますね。世界なのかアメリカ人なのか・・。
映画ではないですが、アメリカの輸入業者の中には、輸出側に関税の一部負担を求めています。
>> 瞑想 さん
いずれ投稿したいのですが、あれはカソリック教徒を侮辱しています。しかし、日本はそう簡単にはいかないてす。知り合いの企業はいつ米側から値下げ要請が来るか恐れています。
内需よりは、利幅が大きいので輸出しないわけにはいかないですね。
価格が高くなれば、買い手がつかないので輸入は減る。
だから米国産品が売れるようになるという論法だが、消費者のニーズに合っていなかったり品質が劣る物が果たして売れる様になるか。
高くても買わざるを得ない物は米国内の消費者が負担する事になる。
米国で関税を上げれば、米国民の可処分所得100の内の税金への還流分が増えるだけで、国民の消費が豊かになるわけではないし、むしろ流通する消費財の量が減るだけではないか。
確かに米国へ輸出している日本企業には打撃かもしれないが、米国以外の新規市場を開拓するだけで、米国の魅力を失っているに過ぎないと思う。
関税や為替政策で、日本人の米国車の購入意欲が掻き立てられるとは、到底考えられない。