万博奮戦記
テストランに落選後、どうしようと迷っていたら、会期前に安く購入出来る事を知り、「期限付きの前期券」でリベンジする事に。
7日前抽選に落選し、3日前の空き枠先着で何度も覗いたお陰で、偶然当選し、有名アニメーション監督プロヂュースだから少しは期待出来るのか?
自宅が南部に当る為に、流石にJRを乗り継ぐのは不便なので、夢洲に直に行ける大阪メトロ中央線で東ゲートで行く事に。
確か、コミコン?があり混雑を想定して、10時20分に着いてしまうことになる。
ゲート前には、入場時間ごとに待機場があり、そちらで待つことに。
何となく、mineoレーダーを見たら、唖然とした。
こういう所では、キャリアの方が信用出来るのかなと?
10分ぐらい待っていたら、ゲート前に移動。
持ち物検査は、ペットボトルは手元の検査機にスキャンさせるのだが、カチンカチン凍らせていたので、反応に引っかかったが再度確認し終えた後に、空港のX線みたいな機械に、リックサックとスマホをトレイで流し、入場するが、スマホを忘れると失態を。
10時40分にと意外に早く入れる事になるとは。
入るとミャクミャクのお出迎えに一気に盛り上がる盛り上がる。
思わず、普段撮らない自分も釣られてw
真っ先に、クエート館前にある当日登録端末機に向かう事にした。
巷の噂では、先にスマホで登録し、その後端末機を使うと先の登録が消えるバグがあるらしいので。
そこでも十重二十重に並ぶ事に、そこに空きがあったので登録してみた。
そのまま、西ゲート近くのマーケットプレイスで、お土産を買いこみ、辺りを周りながら、ふと持ち込みのおにぎりを食べようと思い、大屋根リング下のベンチで、ガイドブックと眺めていると、登録の際のチケットをみると、違和感を感じ、スマホで確認すると、「タイパピリオンの車椅子対応」だった事を知り、すぐさま削除して、別の予約を探してみたが、弾かれてどうにもならない状態に…
時間近くなったので、パビリオンに向かう事にした。
入ってみると、こじんまりとした屋内で暗がりなので薄いカーテン?が釣られていて、よく分からない空間に。
映像が始まると、それに釣られて、大爆音と振動を感じていた。
見終わると、監督のファンには悪いが、これは???
と首を傾げる羽目に…
(写真は、腹いせに撮ったガンダム)
大屋根リングには、階段・エスカレーター・エレベーターと昇れるとは。
上がってみると、道自体上下に分かれて、見れる範囲も変わるとは、行ってみないと分からないとよく言ったものだ。
本国と建設会社と揉めて、開けられないパビリオンも鎮座するとはw
予約登録を諦めて、並んで、フィリピンとシンガポールはITを駆使するので時間が掛かり、並ばずにカンボジアはアンコールワットの模型を見て周る。
後は、コモンズに入っている国地域の中には、映像だけ、写真だけを出していて、奇を衒うブースを見るもの一興かとw

結構人来てますね😊遠いところの話、と思っていましたが、2027年には近所でやることになっていました😂
テーマパークを造る。と聞いていましたが、EXPOで整えてかららしい。
成田もEXPOやってからにすればもうちょっとなんとかなった気がします(みんなの大家さん 成田プロジェクト)。
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
いわゆる花博ですかね?何だかんだで、博覧会好きですねw
>> ビットブルガーが好きなねっこ さん
やっぱり、パビリオンに行きたかったなぁ…